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国際特許分類[A47J36/24]の内容

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本発明は使い捨てホット飲料容器に入にったホット飲料を飲用に最適な温度に維持するための電気加熱ジャケットを提供する。加熱用電力は、色々な実施例で自動車の電気系統又は使い捨てか再充電可能なバッテリーからの電力のようなありふれた電力により提供される。本発明は又ホット飲料の売り場に便利な再充電仕立てのバッテリーの提供を含み、ホット飲料を温かく保つ方法を提供する。
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熱損が最少で、冷却機能又は加熱機能の速度が高く、高効率の熱電冷却/加熱器具(1)を提供する。本発明の熱電冷却/加熱器具は、冷却又は加熱されるべき流体を入れる水差しややかん等の容器(3)と、この容器(3)が内部に置かれる冷却/加熱チャンバ(6)と、冷却機能又は加熱機能を提供する熱電ユニット(4)と、容器(3)及び熱電ユニット(4)が配置される本体(5)とを含む。
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【課題】 着脱可能な機器ユニットと電気機器本体との対応関係の適否を、的確に認識判定することができるようにする。
【解決手段】 電気機器本体と、該電気機器本体に対して着脱可能に設けられ、電気機器本体に組み合わされて電気機器を構成する機器ユニットとからなり、機器ユニットおよび電気機器本体に、相互の関係の適否を認識判定することができる対応関係認識判定手段を設けた。
このような構成によると、対応関係認識判定手段により、機器ユニットおよび電気機器本体相互の対応関係の適否を的確に認識判定することができるようになるから、電気機器本体に対して機器ユニットが組み合わされているか否か、組み合わされているとして、適正な機器ユニットが組み合わされているか、組み合わせ状態は良好かなどの判定がなされ、本来の適切な使用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 料理に関する各種情報を記憶させたICタグを用いて、料理に関する各種情報を表示することにより、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 料理を収容する料理収容容器5A,5Bと、該料理収容容器5A,5Bを所定温度に保温する加熱手段(電気ヒータ7)を備えた保温台6とを備えた電気調理器において、前記料理収容容器5A,5Bあるいは前記保温台6に、料理に関する各種情報を記憶する記憶手段を有するICタグ1A,1Bを付設する一方、前記保温台6に、前記ICタグ1A,1Bとの間で前記各種情報を授受する送受信ユニット2を配設するとともに、該送受信ユニット2が受信した各種情報を表示する表示手段14A,14Bを付設して、ユーザが、表示手段14A,14Bに表示された各種情報を視認することによって、それらの情報のうち必要なものを確認することができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 酒を継続的に適温で飲用することができる酒燗冷装置を提供すること。
【解決手段】 保温カップ20内には温水または冷水が投入されており、盃10内の酒は温水から伝熱器40を通して熱が伝達されることに基いて昇温し、伝熱器40を通して冷水に熱が伝達されることに基いて降温する。この構成の場合、飲用者が酒を1杯の盃10毎に加熱または冷却することができるので、酒を継続的に適温で飲用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 複数の人が食事ごとでも簡単手軽で安全に料理の保温保冷および素早い片付けができ、電源の無い屋外などででも使用ができるコードレス式保温保冷装置を提供する。
【解決手段】 載置された食物を加熱又は冷却するプレート4と、プレート4を内側から加熱又は冷却するためのペルチェ素子6と、接続された電池側充電端子8を介して供給される電源を充電するとともに、前記充電した電源に基づいて生成した動作電流をペルチェ素子6へ供給する充電式電池7とを有するコードレスの1以上の保温保冷マット2と、各保温保冷マット2を装着可能な1以上のマットセット部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 玄米及び豆などの穀物を容易く発芽させることのできる厨房用電熱装置及びそれを利用した穀物の発芽方法を提供する。
【解決手段】上面が開口された本体2の内部に収容空間が形成された内釜4が配備され、前記本体2の上面にヒンジで開閉自在に取り付けられた蓋6及び前記蓋6の内側に前記内釜4を覆う内釜の蓋8が設けられ、前記内釜4を直接加熱する下部ヒーター10が前記内釜4の底面に当接するように、前記本体2の底面に内装され、前記内釜4を間接加熱する上部ヒーター20が前記蓋6の内部に設けられて、前記下部ヒーター10及び上部ヒーター20は、前記本体2の前面部に内装された制御部30により制御するように連結されている。 (もっと読む)


【課題】 ホテルやレストランのバイキング等で使われる業務用の料理盛付ユニットについて、厨房等との通信機能を設けて残量や温度の管理を行うようにする。
【解決手段】 料理を収容する料理収容容器と、該料理収容容器を保温する保温手段とを備え、所望料理の料理を所望の温度に保持する業務用の料理盛付ユニットにおいて、上記料理収容容器内の料理の量を検出する料理収容量検出手段と、該料理収容量検出手段によって検出された料理の収容量を厨房側の所定の受信報知手段に送信する送信手段とを設け、厨房側の受信報知手段は、例えば上記料理収容量検出手段によって検出された料理の収容量が、予じめ設定された基準量以下に減少したような時には、所定のアラームを発生して厨房側の料理補充担当者に知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ペットボトルなどの容器に入った飲料を良好に保冷温できる実用性に秀れた保冷温体を効率良く製造できる実用性に秀れた保冷温体の製造方法を提供すること。
【解決手段】 金属製の内筒体1aと金属製の外筒体1bとから成り該内筒体1aと外筒体1b間の空隙部6が真空断熱層である胴部材1と、この胴部材1の下部開口部1dを閉塞する底部材2とで構成される保冷温体の製造方法であって、前記胴部材1に設けられた真空排気用の排気孔12の近傍位置において該胴部材1の下部開口部1dを前記底部材2で閉塞すると共に前記底部材2と前記胴部材1との連設部若しくはその近傍にろう材11を配し、続いて、真空加熱により該胴部材1内から前記排気孔12を介して排気すると共に前記ろう材11を溶融して該ろう材11により前記胴部材1と前記底部材2との接合及び前記排気孔12の封止をする保冷温体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 皿等の底部にレール等の保温源着脱機構を設けることにより、複数の皿等に対し1つの保温源で対応可能にし、且つ、手入れのし易い食品保温器を提供すること。
【解決手段】 料理を入れ、料理により深さの異なるものが用いられる皿、鍋等の被保温容器と、該被保温容器を載せる開口を有する枠体と、被保温容器に入れられた料理を保温するヒータ、蓄熱体等の保温源とを備えた食品保温器において、前記被保温容器の底部にレール等の保温源着脱機構を設け、または、レールに保温源を上方に押し上げる押し上げ機構を設ける構成。 (もっと読む)


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