説明

国際特許分類[A47J43/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,食品を調製または保持するための器具 (1,284) | 他類に属さない家庭用機械,例.食料品を粉砕し,混合し,撹拌し,混練し,乳化し,泡立てまたはたたくもの,例.動力駆動 (486)

国際特許分類[A47J43/04]の下位に属する分類

国際特許分類[A47J43/04]に分類される特許

1 - 10 / 23


【課題】従来の技術としては、攪拌回転体が垂直方向に回転するもので、機能構造が異なるものである。また、網状体を設けてなるもので、焼き栗専用機であり、構造や目的が異なるものである。
【解決手段】 容器本体と蓋と攪拌装置とからなる調理器であって、攪拌装置が蓋の上部に減速器付モーターを設けると共に、容器本体内に回転羽根を設けた回転軸を減速器付モーターに連結してなること。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、投入された食材の混合と排出の工程を、確実かつ迅速にすることができる食材混合装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
混合するべき食材を収容する混合容器の上部に食材の排出が可能な開口(2a)を形成し、混合容器(2)を横軸(3s)で支持すると共に、該横軸(3s)で混合容器(2)を連続して往復揺動する構成とし、スイッチ等を設ける操作部(3h)には、複数のコースを選択できるコーススイッチを設け、該コーススイッチで選択されたコースに沿って、混合容器(2)を往復揺動する混合駆動制御を行う構成とし、該混合駆動制御後に、自動又は手動スイッチ(11a)により混合容器(2)を前記横軸(3s)の回動で倒立し、前記開口(2a)を下方に向けて混合された食材を排出する排出工程を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 容器に対してスライサーを水平でも斜めでも安定して固定することができるので、スライスした食材が容器からはみ出ることを低減することができること。
【解決手段】 刃体と、食材を摺動しながら刃体によってスライスするスライス面とを有する板状の本体部と、本体部のスライス面と反対側の裏面に食材のスライス方向に沿って互いに対向するように立設された一対の縁部とを備えたスライサーであって、裏面には、一対の縁部の間に位置する凸部と、凸部の両側に位置する、一対の縁部のそれぞれを切り欠いた一対の切欠部とでなる支持部が設けられていること。 (もっと読む)


【課題】穀物粒を出発原料としてパンを製造するのに好適な自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン原料が投入されるパン容器80を本体10内に受け入れて、パンの製造工程を実行させる。前記パンの製造工程には、パン容器80内で粉砕ブレード92を回転させて穀物粒を粉砕する粉砕工程と、パン容器80内で混練ブレード101を回転させて、前記粉砕工程によって得られた穀物粒の粉砕粉を含むパン原料を生地に練り上げる練り工程と、が含まれる。粉砕工程の途中で、混練ブレード101が回転される。 (もっと読む)


【課題】リンゴ、ナシ等の果物の皮をむくのは若い人達は得意ではない
【解決手段】包丁を使わないで、取っ手(3)を持ち本体に付いている刃を果物に当てる事により溝が出来更に左右に刃を当てる事により、皮の抵抗感を無くす (もっと読む)


【課題】鶏卵等の殻を剥く場合に一般家庭及び小規模店では、手による殻剥きが一般的に行われているが時間が掛かるし面倒である。従って、構造が簡単で自動的に殻を剥く事の出来る器具を考案する。
【解決手段】茹で卵を荒い簀の子状の籠に入れ、籠を回転させる事により、卵と籠が当り卵の殻にひび割れを発生させ、そのひび割れに向かってブロワーの風を吹き付ける事により、殻と身の隙間に風が入り、殻が剥離飛散して卵の殻を剥く事が出来る。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた解き卵を均質にするために、卵白塊を細断する機能を有する鋏を提供する。
【解決手段】鋏のブレード1の数か所に設けた貫通孔6に、卵白塊を強制的に通過させて貫通孔の刃部7と鋏本来の刃部4の両方で、積極的に卵白塊を細断する。さらに、貫通孔をすり鉢状にしたり、ブレードの外面を樋状にすることによって、より積極的に卵白塊を、貫通孔に導く。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成により、調理対象の食材を短時間にて調理することできる真空調理装置を提供する。
【解決手段】真空調理装置1は、内部に密閉可能な調理室20、給気孔32および排気孔33を有し調理室20内に調理対象物60を収容する本体10および蓋体50と、排気孔33を介して調理室20内の内圧を負圧にする真空ポンプ42と、給気孔32を介して調理室20内に大気を急速に導入する開閉電磁弁34とを備えて構成され、調理対象物60が収容される調理室20内の内圧を真空ポンプ42によって負圧に減圧させた後、開閉電磁弁42によって大気を急速に導入することで調理室20内の内圧を昇圧させることにより、調理対象物60に向けて気圧を作用させる。 (もっと読む)


【課題】 味噌汁、スープ等の即席固形食品をそのままの形状で個別に取り出すことができる即席固形食品取出装置及び当該装置を取り付けたポットを提供する。
【解決手段】 蓋体を備えるケースは第1収納空間と、第1軸及び第2軸が立設する第2収納空間とを備え、即席固形食品を押動する押出板を一端部として、他端部を回動自在に設置する可動板は連結部材を介して第1軸に連結され、第1軸に連結されるレバーを操作することで、第1軸と当接する第2軸を可動させるとともに、第2軸に設置される軸操作機構を作動させ、可動板を回動させ、押出板を蓋体側へ可動させて即席固形食品を排出し、レバーを戻すことで第1軸及び可動板は戻り、第2軸は軸操作機構が作用し、第1軸より遅動して戻るとともに、第1歯板と第2歯板との間隙に配置される押上げ機構が第1収納空間に位置する載置台を可動することを特徴とする即席固形食品取出装置。 (もっと読む)


【課題】軟らかさ、味、香り、見た目を向上させ、視覚から受けるおいしさの満足度を向上させ、所望の柔軟性に調整した介護食を、煩雑な操作を不要とし、分解酵素についての高度の知識を必要とせず、安全、且つ衛生的に、しかも多品種、少量でもコスト高にならずに簡単に調理することができ、家庭や小規模な病院、介護施設等における介護食の調理に好適な介護食調理用補助剤や、介護食調理用器具を提供する。
【解決手段】圧力処理により食品素材の内部に導入され、食品素材の形状を保持して軟化した介護食を調理するための介護食調理用補助剤であって、分解酵素、調味料及び易水溶化物を含み、粉末状、顆粒状、凍結乾燥状、錠剤、カプセル状、液状、又は氷状の形態を有し、易水溶性である。 (もっと読む)


1 - 10 / 23