国際特許分類[A47J43/25]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,食品を調製または保持するための器具 (1,284) | すりおろし装置 (82)
国際特許分類[A47J43/25]に分類される特許
81 - 82 / 82
ジューサとグレータの組立体
【課題】 果汁と果肉入り果汁の両方を提供でき、柑橘類果物の外側層又は表皮をすりおろすグレータとなるジューサ/グレータ組立体を提供する。
【解決手段】 ジューサ/グレータ組立体(10)は、少なくとも1つの半径方向に延びたタブ(30)を備えた抽出器(12)と、少なくとも第1の孔(60)及び第2の孔(64)を備えたストレーナ(14)とを有する。抽出器は、抽出された果汁が第2の孔を通って流れることができるようにタブが第1の孔を覆う第1の位置又は果汁及び果肉が第1の孔を通って流れることができるようにタブが第2の孔を覆う第2の位置の何れかの位置でストレーナに着脱自在に固定されている。
(もっと読む)
大根おろし器
【課題】従来からある大根おろし器は、不定形な大根を握り、その大根を上方から大根おろし器に押しつけて動かせすりおろす、というものであった。さらに、大根を握るのも大根おろし器に押しつけるのも動かすのも同一の手であり、一方の手にのみ負担がかかり大変な作業であった。
【解決手段】手に装着する大根おろし器を発明した。
【効果】本発明では、一方の手で大根をまな板などに固定し、本発明である大根おろし器をもう一方の手に装着して握り上方から大根に押しつけ動かせ、すりおろすという方法をとる。このため、不定形な大根に比べ安定的に握りやすい形の大根おろし器を片方の手に装着して握り、その大根おろし器の重たさで大根に押しつける力を補填し、さらに両方の手に力を分散できるため、時間と労力をかけずにすりおろすことができる。
(もっと読む)
81 - 82 / 82
[ Back to top ]