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国際特許分類[A47K3/022]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 浴槽;シャワー;それらの付属品 (2,604) | 浴槽 (564) | 特に特殊な使用に適用されるもの,例.足を洗うためのもの,すわったままで入浴するためのもの (87)

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【課題】 冬場などお風呂やシャワーのときに、洗い場の床が冷たく足元が寒く感じることがある。
スノコやバスマットを敷き、足元にお湯を掛けても流れてしまい、保温しなかった。
本発明は、浴室の洗い場での足元を保温する、プール型バスマットを提供する。
【解決手段】 本体バスマットの外周部分に立ち上がりの壁を設け、本体の四つ角部分をR状のカット部を設け、排水用の穴と、穴の蓋と排水用の溝を設け、材質は、断熱性、保温性、防水性、柔軟性、のある素材を用いることを特微とするプール型バスマット。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の入浴困難者であっても簡単な入浴を可能とし、これとは別に一般家庭においても、通常の浴槽を用いながら、いわゆる「寝湯」のような入浴形態も可能とする浴槽システムを提供する。
【解決手段】第1浴槽Aおよび第2浴槽Bの少なくとも2つの浴槽を備え、第2浴槽Bの貯湯部22は、第1浴槽Aの貯湯部12内に収容可能に構成されていることを特徴とする浴槽システムで、第2浴槽Bは、第2浴槽Bの貯湯部22の開口部に設けられたフランジ24によって、第1浴槽Aの開口部に係合し固定される。 (もっと読む)


【課題】従来の浴槽においては、その形式に係わらず、自力での浴槽へ出入りが不可能な要介護者を、特別な体力、技量をもたない介助者が、要介護者を簡単に浴槽へ出入りさせられる浴槽がなく、特に在宅介護にあっては介助作業の深刻な課題となっている。
【解決手段】浴槽本体の周壁の一部である開閉側壁を、浴槽床面と並行で水平になるよう開き、浴槽内の可動スライド床面を、開閉側壁上へ完全に引き出し、引き出したスライド床面上に要介護者を適切な姿勢で収容し、要介護者ごとスライド床面を浴槽内に収容した後に開閉側壁を、浴槽周壁を構成する位置まで閉じることにより完全な浴槽が構成され、介助者による要介護者の容易な入浴を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 患者の上半身をベッド背上げ状態の背もたれに乗せた、楽な姿勢で、安全に安心して、排泄回りを清潔にすることを可能にした、介護用半身入浴装置を提供する。
【解決手段】患者がベッド上の仰向け状態で、一枚の浴槽シート6をシーツ交換要領で身体の下に敷き、患者の上半身を乗せているベッド背もたれ8を背上げ状態にする。次に、側板1形状がU字型の三面からなり一面が開口している、その開口部9の両側板1は左右対称になる位置にあり、その両側板先端には勾配2が設けられている構成の浴槽板10を浴槽シート6の下、患者の足裏から、両脇に至る周囲に開口部9の両側板先端2がベッド背もたれ8に密着するように配置する。続いて患者の身体下に敷かれている浴槽シート6を浴槽板内面に接触させながら上部まで上げた後、外側に折り曲げ外面に接触させながら垂れ下げることにより周囲が囲まれた形状の浴槽機能となり半身入浴を可能としている。 (もっと読む)


【課題】ベッドのまま浴槽に入浴可能な浴槽の機能や自力にてトイレを利用可能なシステムを提供する。
【解決手段】要介護者入浴用ベッドはキャスター付の薄い水平プレート構造とし、布団は短辺方向スパンを二分し、浴槽は三角形断面等のテーパー付とした。また、要介護者専用洋式水洗便器は便座を床のレベル程度に設定すると共に、足元部を35センチ程度床のレベルより掘り下げた。結果、布団も容易に交換でき、ベッドのままでの容易な入浴が可能となり、トイレも自力にて利用できるようになった。又、匍匐可能な要介護者であれば自力にて低いベッドより離れ避難できるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、家庭用/一般用サウナ室において、遠赤外線、マイナスイオン及び放射線による岩盤浴効果と炭酸泉による足湯効果との相乗効果を促す低温遠赤外線足湯治療器を提供する。
【解決手段】本発明の低温遠赤外線足湯治療器は、木造の組立ユニット式の筺体を形成し、一側面に出入口のドア3が形成され、天井面には自然換気用の換気口4と強制換気用の換気ダクト5が形成されている低温サウナ室1において、前記低温サウナ室1の内部には、後側面7に沿ってベンチシート9が設けられ、該ベンチシート9は身体の背骨曲線に一致する座席曲面に形成され、前記ベンチシート9の座席曲面には座席曲面に一致するすのこ10が固定され、さらに前記ベンチシート9の手前には、足湯のための炭酸泉浴槽11が設けられる。 (もっと読む)


【課題】適切な自立型電力供給装置を有する可般型の足湯システムを提供する。
【解決手段】足湯システム1は、足を入れるための足湯浴槽10と浴水を加熱及び温度調節する加熱・保温装置20とを備えている。少なくとも加熱・保温装置20に必要な電力を供給する太陽光パネル30が設けられている。太陽光パネル30は、組み立て式フレームからなる柱31を有し、足湯浴槽10の屋根として形成されている。 (もっと読む)


【課題】
入浴中のずり込みを防止し安全に入浴することができるとともに浴槽の深さ寸法を低減することができ浴槽の省湯量化を図ることができる入浴装置を提供すること。
【解決手段】
背もたれ部11と、座部45とを有する担架4と、担架4を受ける受け部7が内方に設けられる浴槽3と、を備え、受け部7上に担架4を載置した状態で浴槽3を上昇動作させて入浴を行う入浴装置であって、少なくとも受け部7上に載置された担架4の座部45に対応する側の浴槽3の底壁3dを他の底壁3aより高位になるように形成し、浴槽3の上昇動作に随伴して少なくとも座部45の先側が高位の底壁3d部分によって押し上げられるよう上方に傾動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】手浴を行う際に生じる、手首17や肘、肩などにかかる負担を軽減し、また、お湯が冷めにくくなるよう蓋を設け、使用時に容易に閉まるようにすることもできる手浴桶を提供する。
【解決手段】手首17の力を抜き、指先16を下に向け伸展できるよう手浴桶50の深さを考慮し、指先16から腕を挿入させる左手用開口部5および右手用開口部5aを設け、手首17、腕を支える左手用手首支え部6および右手用手首支え部6aを具備することで肩への負担を軽減する。本体に被さる蓋2を具備することで湯温を維持し、蓋支え板4や支え板はめ込み部3、ステー22等の保持機構により蓋2を支え、使用時に保持機構を解除して蓋2を閉じることができる。 (もっと読む)


本発明は、ウォークイン浴槽用の扉アセンブリを提供する。本発明は、ウォークイン浴槽の壁の扉敷居内に嵌まる扉を含む。扉アセンブリはさらに、扉敷居に連結された第1の軸マウントと、扉の外側に連結された第2のマウントとを含む、ヒンジアセンブリを備える。二重軸ヒンジは、両方の軸マウントに連結され、それによって、扉を浴槽に接続する。二重軸ヒンジは、扉が、ヒンジと反対の方向にヒンジの遠位端において第2の軸の周囲で順に逆回転する場合に、浴槽の内部に向かって第1の軸の周囲で旋回することによって、扉を浴槽の内側に開放する。
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