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国際特許分類[A47L9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 吸引掃除機の細部または付属品,例.吸気を調節するかまたは振動作用を生じる機械的装置;吸引掃除機またはその部品に特に適用される収納装置;吸引掃除機に特に適用される運搬車 (6,132)

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【課題】乾式、湿式、又は「乾湿」直立真空掃除機を含む直立真空掃除機を提供する。
【解決手段】ホースを通じて掃除機上の分離装置に滑らかに接続され、かつ必要に応じて床よりも高い位置を掃除するのに使用されるワンドを含む直立真空掃除機。ワンドは、格納のためにホースの内側に少なくとも部分的に格納可能であり、ホースキャッチは、ホースの端部に設けられ、このホースキャッチは、ホースキャッチが拡張位置でワンドをロックするロッキング位置に向けて付勢される。本発明により、ホースは、そのコイル束縛状態で、それに対してユーザが拡張ワンドを使用して上述のロッキング位置から付勢ホースキャッチを容易に押し出すことができる反応部材として作用するように配置されたストレッチホースである。 (もっと読む)


【課題】集塵能力を向上するとともに走行異常を防止できる掃除ロボットを提供する。
【解決手段】床面Fに対峙する吸込口6を底面に開口する本体筐体2と、水平な回転軸29aを有して本体筐体2を自走させる一対の駆動輪29と、駆動輪29に対して掃除時の進行方向の前方に配される前輪27と、駆動輪29に対して掃除時の進行方向の後方に配される後輪26とを備え、前輪27と駆動輪29との間に吸込口6が配されるとともに、平坦な床面Fを自走する際に前輪27が床面から離れて駆動輪29及び後輪26が接地する。 (もっと読む)


【課題】集塵能力を向上するとともに走行異常を防止できる掃除ロボットを提供する。
【解決手段】床面Fに対峙する吸込口6を底面に開口する本体筐体2と、水平な回転軸29aを有して本体筐体2を自走させる一対の駆動輪29と、駆動輪29に対して掃除時の進行方向の前方に配される前輪27と、駆動輪29に対して掃除時の進行方向の後方に配される後輪26とを備え、前輪27と駆動輪29との間に吸込口6が配されるとともに、平坦な床面Fを自走する際に前輪27が床面から離れて駆動輪29及び後輪26が接地する。 (もっと読む)


【課題】階段等の段差での落下を防止できる掃除ロボットを提供する。
【解決手段】下面に吸込口6を開口して上面に排気口7を開口するとともに床面F上を自走する本体筐体2と、本体筐体2内に配される電動送風機22と、本体筐体2の平面視中央部に配置して電動送風機22の駆動によって吸込口6から吸い込まれた気流の塵埃を集塵する集塵部30と、各部に電力を供給するバッテリー14とを備え、集塵部30に対して一方に電動送風機22を配置するとともに他方にバッテリー14を配置した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、塵埃の圧縮性向上や塵埃の舞い散り防止できる集塵室を備えた電気掃除機を提供するものである。
【解決手段】塵埃を溜める集塵室15に開口した加湿口22と、加湿口22に連通し吸放湿材30を有した加湿手段27を備え、加湿手段27を電動送風機10近傍に配置し、電動送風機10から発生する熱を吸放湿材30に伝えて湿度の高い空気を発生させ、加湿口22から集塵室15に流入させる構成としたものである。これにより、集塵室15に溜まった塵埃は湿り蒸気を吸湿するで、粗塵は柔らかく、かつ伸び絡み合い、細塵は重量を増加し、さらに互いに結合して大きくなる。この結果、集塵室15に溜まった塵埃の廃棄時に塵埃の舞い散りが抑えられるという効果がある。 (もっと読む)


【課題】小型化にともなう高回転化に対応可能な電動送風機および電気掃除機を提案する。
【解決手段】電動送風機8は、ロータ軸36を有するモータ部37と、ロータ軸36の一方の端部に回転一体に接合して機外から空気を吸い込む上流側羽根車38と、ロータ軸36の他方の端部に回転一体に接合して上流側羽根車38の吐出する空気を吸い込む下流側羽根車41と、上流側羽根車38内の流路および下流側羽根車41内の流路の少なくとも一方をロータ軸36回転中心線C方向へ複数に分割する中板89、109と、を備える。 (もっと読む)


【課題】室内の脱臭効果や除菌効果の向上を図ることができ、集塵部に堆積した塵埃を廃棄するときのユーザーの煩わしさを解消することが可能な掃除ロボットを提供する。
【解決手段】掃除ロボット1は吸込口6と排気口7とを開口して床面上を自走する本体筐体2と、本体筐体2内に配置した電動送風機22と、電動送風機22の駆動によって吸込口6から吸い込まれた気流の塵埃を集塵する集塵部30と、電動送風機22と排気口7との間の第2排気路24b内にイオンを放出するイオン発生装置25と、吸込口6と集塵部30との間の凹部8及び第1吸気路11と第2排気路24bとに連通してイオンを含む気流の少なくとも一部を集塵部30に導く循環路26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】小型化を図るとともに信頼性を向上できる掃除ロボットを提供する。
【解決手段】下面に吸込口6を開口して上面に排気口7を開口するとともに床面F上を自走する本体筐体2と、本体筐体2内に配される電動送風機22と、電動送風機22の駆動によって吸込口6から吸い込まれた気流の塵埃を集塵する集塵部30と、吸込口6と集塵部30との間及び集塵部30と排気口7との間を連通させる気流路(11、12、24a、24b)と、各部を制御する制御基板15とを備え、集塵部30に対して一方に気流路を配置するとともに他方に制御基板15を配置した。 (もっと読む)


【課題】床面の塵埃の巻き上げを防止し、室内をより綺麗にできる掃除ロボットを提供する。
【解決手段】下面に吸込口6を開口して上面に排気口7を開口するとともに床面F上を自走する本体筐体2と、本体筐体2内に配される電動送風機22と、電動送風機22の駆動によって吸込口6から吸い込まれた気流の塵埃を集塵する集塵部30とを備え、塵埃を除去した気流を排気口7から上方に向けて排気した。 (もっと読む)


【課題】一旦捕集した塵埃を確実に蓄積して塵埃の流出を抑制可能な集塵性能の高い電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1は、旋回流SFを生じて空気と塵埃とを分離する中空な略円錐台形状の遠心分離部36と、遠心分離部36の中心線Cに交差する方向へ離間して位置し塵埃を捕集し蓄積する着脱自在な集塵部37と、遠心分離部36の2つの底面のうち面積が小さい方の底面38と集塵部37とを接続して遠心分離部36から集塵部37へ塵埃を導く往路管41と、遠心分離部36中心線Cの延長線上にあり往路管41の管壁に開口する復路口42と集塵部37とを接続して集塵部37から遠心分離部36へ空気を戻す復路管43と、復路口42に向き合い遠心分離部36の2つの底面のうち面積が大きい方の底面45の略中央に開口する分離部出口46に接続する排気管47と、を備える。 (もっと読む)


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