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国際特許分類[A61B3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 眼の検査装置;眼の診察機器 (3,250)

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【課題】本発明は、複雑な構成を採用することなく、被検者の頭部を装置へ当接した際に眼部近傍の皮膚を牽引することを可能にすることで、当接と同時に開瞼を実現し、検者あるいは被検者の負担を軽減可能にする眼科装置を提供する。
【解決手段】被検者の眼部近傍を当接させる眼部近傍当接手段を有する眼科装置において、前記眼部近傍当接手段に回転可能である回転当接部と、前記回転当接部に対して付勢力を生じる付勢手段を設けた。 (もっと読む)


データ転送のためのシステムは、患者データシステムのサーバ(202)と補助サーバ(216)とを含み、補助サーバは、少なくとも一つの受け入れられた利用可能な機器識別子に関するインストールデータを有する。補助サーバ(216)は、検査機器(302)を決定する検査識別子を受信し、検査機器(302)の識別子に関するインストールデータを、患者データシステムのサーバ(202)に伝送する。患者データシステムのサーバ(202)は、データ転送のために、患者データシステムのサーバ(202)に、インストールデータに基づき、検査機器(302)を決定する識別子を自動的にインストールする。識別子をインストールした後、検査機器(302)と患者データシステムのサーバと(202)の間でデータを転送する。
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【課題】 被検眼の高さ位置を適正なアイレベルに容易に調節できるようにする。
【解決手段】 被検眼を検査または測定を行うための検眼部を備える眼科装置において、
被検眼に対して前記検眼部を所定位置に合わせるために検眼部が搭載された移動台の移動により被検眼に対して前記検眼部を前後方向に移動させる前後移動手段と、被検眼前眼部を撮影する第1前眼部撮影手段と、被検眼の高さを確認するために前眼部を含めた周辺領域を撮影する第2前眼部撮影手段と、第1及び第2前眼部撮影手段にて得られた撮影画像を表示する表示手段と、該表示手段にて表示させる撮影画像を,前記前後移動手段によって移動される前記移動台の前後方向の移動に基づいて前記第1前眼部撮影手段及び前記第2前眼部撮影手段にて得られる撮影画像を選択的に前記表示手段に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】眼科の検査や治療時に、被検者乃至は患者の頭部を効果的に且つ安定して固定して、検査精度や治療精度を有利に高め得る眼科用頭部固定具を提供すること。
【解決手段】頭部70の周りに嵌着、固定される円環状のベルト本体8を有するヘッドベルト4と、かかる頭部の左右に位置するように、ヘッドベルトの前記ベルト本体の左右にそれぞれ設けられた係止部12と、前記頭部の背後に位置せしめられる椅子の背もたれ部72に保持されて、前記ヘッドベルトのベルト本体の左右の側にそれぞれ延び、ベルト本体に設けられた係止部にそれぞれ係止されることによって頭部を移動不能に且つ回動不能に固定せしめる固定ベルト56とを含んで構成した。 (もっと読む)


【課題】携帯端末によって撮像対象の画像をより確実に且つより鮮明に撮像することが可能な携帯端末用の撮像補助具等を提供する。
【解決手段】本発明による撮像デバイス1は、直筒部11と錘筒部10とで構成される胴部を備えている。直筒部11の内壁には、他方端10a側に向かって発光する光源Sが斜めに突設されている。また、直筒部11の内壁における直筒部11の一方端11aと光源Sとの間には、拡大レンズ部Lが固定設置されている。さらに、直筒部11の一方端11aの周縁には、所定の幅の環状を成す装着部13が接合されている。この撮像デバイス1が、携帯電話機等の携帯端末の内蔵カメラ機構の部位に接続されて本発明による撮像装置が構成される。 (もっと読む)


【課題】現在の屈折値や視力等を入力するだけで簡単に視力の回復をシミュレートできるようにする。
【解決手段】通信部11が、クライアントからデータを受信する。すると、検索部12が、テーブル記憶部13に記憶された屈折値用テーブルを参照し、入力された屈折値と年齢の組み合わせに対応するシミュレーション結果であるグラフを特定する。或いは、裸眼視力用テーブルを参照し、入力された裸眼視力と年齢と使用歴の組み合わせに対応するシミュレーション結果であるグラフを特定する。そして、グラフ記憶部14からその特定されたグラフを読み出し、その読み出したグラフを通信部11に渡す。すると、通信部11が、そのグラフをクライアントに送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で装置本体の粗動と微動を行うことができる眼科装置を提供すること。
【解決手段】眼科装置は、観察撮影光学系を内蔵し且つベース1上に三次元方向に移動可能に取り付けられた装置本体4と、装置本体4を三次元方向に駆動可能な三次元駆動装置5と、任意の方向に傾動操作可能且つ軸線周りに回転操作可能に前記ベース1に装着されたジョイスティックJと、ジョイスティックJの操作を検知して三次元駆動装置5を駆動制御し装置本体4を三次元方向に駆動させる制御回路76と、三次元駆動装置5を微動操作モードから粗動操作モードに切り替える粗動操作装置73を備えている。しかも、前記制御回路76は、粗動操作装置73により微動操作モードから粗動操作モードに切り替えられた後、ジョイスティックJが操作されたときに三次元駆動装置5を駆動制御して、装置本体を三次元方向に粗動させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】クリニカルパス情報の入力を簡便化する。
【解決手段】医療情報システムSは、医療情報処理装置1と検査装置2とを備えている。検査装置2は、クリニカルパス情報112aに含まれる医療行為の実施結果(検査の検査結果)を医療情報処理装置1に入力するように作用する。医療情報処理装置1は、電子カルテ情報111a及びクリニカルパス情報112aを記憶する記憶部11を備えている。また、医療情報処理装置1の情報処理部12は、検査装置2から医療行為の実施結果が入力されたときに、その医療行為が実施されたことを示す実施済みマークM1をクリニカルパス情報112aに付加するとともに、その医療行為の実施結果を電子カルテ情報111aに付加するように作用する。 (もっと読む)


【課題】 被検眼前眼部を見ながら容易に被検眼と検眼部との位置調整を行う。
【解決手段】 被検眼を検眼するための検眼ユニットと、該検眼ユニットを上下に移動させるための第1移動手段と、被検者の顎を受ける顎受けと、該顎受けを上下に移動させるための第2移動手段と、前記検眼ユニット及び顎受けを上下方向に移動させるための操作手段と、該操作手段の操作信号に基づいて前記第1移動手段及び第2移動手段を駆動させる駆動制御手段であって,前記検眼ユニットの所定の上下移動範囲においては前記第1移動手段を駆動させて前記検眼ユニットを上下方向に移動させ,前記所定の上下移動範囲外においては前記第2移動手段を駆動させて顎受けを上下方向に移動させる駆動制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】眼科ユニットの位置決めが容易な眼科装置を提供する。
【解決手段】被検眼に対して眼科ユニット3を位置決めする眼科装置1において、ハンドル7の頂部に、前後に回転可能且つ押下可能な操作ホイール8を備えるジョイスティック5を設け、ハンドル7の前後左右の傾斜に応じて、眼科ユニット3を被検眼に対して上下左右に移動させ、操作ホイール8の回転に応じて、眼科ユニット3を被検眼に対して接近または離間させ、操作ホイール8が押下されたときに、眼科ユニット3に所定の動作を開始させる。 (もっと読む)


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