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国際特許分類[A61B5/05]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 電流または磁場による診断のための測定 (5,386)

国際特許分類[A61B5/05]の下位に属する分類

人体の一部分の電気的インピーダンス,または電気的コンダクタンスを測定するもの
電子[EMR]または核[NMR]の磁気共鳴を含むもの,例.磁気共鳴イメージング (4,319)

国際特許分類[A61B5/05]に分類される特許

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【課題】被測定者の身長差に対応して正確な体脂肪率測定を行うことができ、測定センサ付近に大きな荷重が加わったときの損傷を防止することができる体脂肪率測定センサの支持機構を提供する。
【解決手段】アーム部5aは、連結板13aに固着されたベース部材16aと、保護カバー23a,23bと、板状の係止バネ28と、断面コ字状のアーム支持部材24と、上部支軸25aおよび下部支軸25bを有する保持部材25と、支軸10と、この支軸10の両端に係止されるEリング29と、アーム支持部材24に対してこれを覆うように固着される断面コ字状の補強部材26と、電極6a,6bと、これらの電極6a,6bから延設される信号ケーブル30a,30bおよびコネクタ31a,31bと、アーム部32aと、背面ケース33bと、背面ケース33bの背面側に貼着される半球形状のクッション34と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】把持部を清潔に収納することができる体脂肪測定装置を提供すること。
【解決手段】測定時に被測定者が乗る人体載置部102と、被測定者が手で把持する把持部105とを有し、把持部105と人体載置部102をケーブル108で接続し、人体載置部102と連設してケーブル108と把持部105を収納する箱状収納部116を形成し、箱状収納部116の開口部118を覆う回転式カバー117を設けたので、把持部105を収納時に回転式カバー117で把持部105を含めた開口部118を覆うことができるので、日常生活の埃・ゴミ等の付着から把持部105を守り、清潔に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】簡便に体脂肪率を測定可能な機能を備えた手洗い器および化粧室を提供する。
【解決手段】手洗い器50は、手洗いボウル45と、その上方に配置された鏡51とを備え、手洗いボウル45と鏡51との間に、入力部7および表示部8を有する表示ユニット4を配置し、人体のインピーダンスを測定するための電極6a,6bを有するセンサユニット5a,5bを表示ユニット4の左右側部にそれぞれ設けている。入力部7および表示部8を有する表示ユニット4と、電極6a,6bを有するセンサユニット5a,5bとによって体脂肪計1が形成されている。体脂肪計1は、壁面3に取り付けられる表示ユニット4と、この表示ユニット4に対して起立、倒伏する方向に回動可能に保持された左右2つのセンサユニット5a,5bと、被測定者の人体のインピーダンスを測定するためセンサユニット5a,5bにそれぞれ設けられた電極6a,6bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】被験者が検査を意識することなく、被験者から生体情報を取得し、被験者の所定期間における生体情報を測定日時情報と共に記録し、これらの情報をまとめて医者等の検査者に提供できるようにする。
【解決手段】生体情報収集システム10は、施設内及び/又は被験者に配設され、前記被験者の生体情報を測定し、該生体情報と共にその測定日時情報を送信する生体情報検出センサと、被験者が所持する情報蓄積素子16と、施設20への被験者の入退出を検出し、情報蓄積素子16からの情報を取得して記憶する管理装置18とを有する。情報蓄積素子16は、被験者のIDコードが登録され、生体情報検出センサ12から送信された生体情報及び測定日時データを受信し、該生体情報及び測定日時データを管理装置18に送信する送受信部と、生体情報及び測定日時データを記憶するメモリ部とを有する。 (もっと読む)


救助者が患者を蘇生させるのを支援する蘇生装置。ハンドヘルド型演算/通信装置(400)は、蘇生が必要ではない期間に非蘇生機能を行うように構成されることが可能であり、このハンドヘルド型装置は、蘇生を支援するために救助者によって使用される期間中にCPRプロンプトを提供するようにさらに構成されることが可能であり(406)、センサ(401)は、蘇生に関するパラメータ(例えば、胸部加速度)を計測するように提供されることが可能である。CPR支援要素(414)は、患者に貼り付けられ、ハンドヘルド型演算/通信装置(400)と通信するように構成されることが可能である。
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【課題】複数の被測定者の身長差に比較的容易に対応可能であって、被測定者に無理な姿勢を強いることなく、正確な測定を行うことのできる体脂肪計を提供する。
【解決手段】体脂肪計1は、その背面側に取付けプレート2を介在させてトイレなどの壁面3に垂直状態に取り付けて使用するものである。体脂肪計1は、壁面3に取り付けられる本体基板4と、この本体基板4に対して起立、倒伏する方向に回動可能に保持された左右2つのアーム部5a,5bと、被測定者の人体のインピーダンスを測定するためアーム部5a,5bにそれぞれ設けられた電極6a,6bと、を備えている。左右のアーム部5a,5bはそれぞれの内部に水平方向に配置された支軸を中心に回動可能であるため、被測定者の身長に応じて、アーム部5a,5bを倒伏させた状態、若しくは水平に起立させた状態のいずれかを選択して測定することができる。 (もっと読む)


【課題】 周囲の温度等の変化によって生じるオフセットが生じないようにした、新規な超伝導量子干渉素子用電子回路を提供する。
【解決手段】 超伝導量子干渉素子用電子回路1は、超伝導量子干渉素子2からの信号を増幅する前置増幅器10と参照用前置増幅器11と信号を増幅する前置増幅器10と参照用前置増幅器11とが入力される差分器13とを含み、超伝導量子干渉素子2からの信号を増幅する前置増幅器10のオフセットが、参照用前置増幅器11のオフセットにより打ち消される。超伝導量子干渉素子2は、dc−SQUIDの他にrf−SQUIDを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】最も妊娠しやすい時期(排卵前後期)を早期に正確に管理することができる女性用身体管理装置を提供する。
【解決手段】月経周期該当期間判定手段6において、生体電気インピーダンス測定手段2により測定した生体電気インピーダンスについての度合域と、重心動揺測定手段4により測定した基準軸に対する重心動揺についての片寄りとを判別し、その結果が高域かつ左寄りである場合にだけ排卵前後期であることを判定し、結果情報出力手段9において、この判定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来の構造上の脆弱性の問題を解決し、移動や衝撃にも耐える構造を有する、軽量で高強度の筒状とされる磁気シールド装置を提供する。
【解決手段】両端が開口した筒状とされる磁気シールド装置1は、基体として、最内層と最外層にそれぞれ筒状とされる内側繊維強化複合材層2と外側炭素繊維強化複合材層3を備え、内側繊維強化複合材層2と外側繊維強化複合材層3との間に磁性体にて形成される磁性体層11を固定配置し、磁性体層11は、コイル導体21(21a、21b)を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の簡易的に算出された基礎代謝量に自律神経の亢進度を加味した基礎代謝量を測定することのできる基礎代謝量測定装置を提供すること。
【解決手段】 被験者の少なくとも体重を含む身体情報を取得する(ステップS101,S102)。次に、被験者の心電波形データを計測し、計測された心電波形データから、自律神経亢進度を測定する(ステップS104〜S110)。次に、取得された身体情報に基づいて、簡易基礎代謝量を計算し(ステップS111)、計算された簡易基礎代謝量と、測定された自律神経亢進度とに基づいて、基礎代謝量を算出する(ステップS112)。そして、少なくとも、算出された基礎代謝量を表示部に表示する(ステップS114)。 (もっと読む)


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