説明

国際特許分類[A61B5/11]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114) | 身体全体またはその部分の動きを測定するもの,例.頭または手の震えまたは4肢の運動性 (1,380)

国際特許分類[A61B5/11]の下位に属する分類

呼吸中に起るもの

国際特許分類[A61B5/11]に分類される特許

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【課題】得られる咬合圧の測定結果の信頼性が高く、その製造も容易である咬合圧測定器を提供する。
【解決手段】咬合圧を測定可能なセンサ部10と、該センサ部からの情報を伝達する本体20とを備え、センサ部は、複数の層を有する積層体であり、複数の層のうち少なくとも一層は咬合圧を検知可能な感圧層であり、感圧層の両面のそれぞれには有機トランジスタにより形成される電荷を伝達する電荷移動層が配置されるものとする。 (もっと読む)


【課題】 被験者にとって身体的及び心的負担を何ら負うことなく、且つ、安価であって被験者が日常的に使用でき、国際睡眠深度判定基準との整合をとりながら睡眠段階を高精度に判定することができる睡眠段階判定装置を提供する。
【解決手段】 睡眠段階判定部12は、無侵襲且つ無拘束で検出した被験者の生体信号の強度の分散値と、その保持時間とに基づいて、覚醒段階を判定し、分散値が所定条件を満たす区間について、当該分散値を用いて推定されたδ波成分の比率と、このδ波成分の比率がピークに到達するまでの保持時間とに基づいて、深いノンレム睡眠段階を判定し、自律神経成分の交感神経成分若しくは副交感神経成分を示すパラメータ及び/又は分散値に対して、長期移動平均処理を行って得られたデータと、短期移動平均処理を行って得られたデータとの差分値に基づいて、レム睡眠段階を判定する。 (もっと読む)


【課題】対象者の歩行状態を的確に把握可能な歩行状態表示システム等を提供する。
【解決手段】本発明は、歩行にともなう重心変動と脚部の関節角度の変動を計測し、前記計測された重心変動、関節角度の変動、及び歩行によって変化しないユーザの人体情報に基づいて前記ユーザの歩行動作を示す指標を演算し、前記指標を表示する。 (もっと読む)


【課題】好適な情報取得が可能な情報測定システムを提供する。
【解決手段】複数の指輪型生体測定ブロック、その一つからの測定情報をそれぞれ受信する複数のトレーニングマシン型またはプールのコースロープ形受信ブロック、および複数の受信ブロックをそれぞれ経由して測定情報が伝達される処理ブロックを有する生体情報測定システムを提供する。生体測定ブロックは、それぞれ、測定部を特定するためのICタグを持つ。受信ブロックは、ICタグリーダと測定情報受信部とマシン特定ID記憶部を持つ。処理ブロックへは有線でそれぞれ測定情報を伝達する。使用中のトレーニングマシンを指定して測定情報を受信する。ICタグ検知で測定情報を受信する。別モデルとして、指輪型生体測定ブロックと腕時計型受信処理ブロックによりウエアラブル生体測定システムを構成する。腕時計では圧力で脈拍も測定する。 (もっと読む)


【課題】確実に正しい動作や姿勢をとらせることができるようにする。
【解決手段】動作姿勢認識部22は、人を含む入力画像から、その人の身体の所定の部位の関節角を認識し、動作姿勢評価部23は、認識された入力動作の関節角と、基準動作姿勢データベース24に格納された基準動作の関節角に対して、所定の距離計算を行うことで、入力動作と基準動作との相違を評価し、支援画面生成部25は、その評価結果に基づいて、正しい動作や姿勢をとるための支援をする動作姿勢支援画面を生成して、表示部15に表示させることで、確実に正しい動作や姿勢をとらせることができる。本発明は、例えば、ユーザにより行われるジェスチャに対応する機能を実行するテレビジョン受像機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 通常の生活環境に近い状態において検査可能であって、比較的簡単な解析方法によりかつ低コストで、体動を正しく検知して無呼吸状態、低呼吸状態と正常呼吸状態とを明確に区別するだけでなく、さらに心拍も測定可能にしたSASの診断に好適に用いられる体動検出装置用光ファイバシートを提供する。
【解決手段】 スポンジシートや網布などのシート状体12に、GI型石英系の光ファイバ11を配設する。このとき、光ファイバ11を交差させて環状部21をマトリックス状に形成するとともにシート状体12の幅方向に隣接する環状部21が重なるように配置して、光ファイバ11同士の交差によってできた両者の接点を作用点として側圧が発生する多数の交差部を伝送信号光路上に形成する。 (もっと読む)


【課題】就寝者が離床したかどうかを判定する離床判定装置において、就寝者がそろりと離床した場合にも、正確に離床判定ができるようにする。
【解決手段】生体情報信号S2の振幅が生体情報閾値を下回ったことをトリガとして、寝者の離床の判定を行う判定部44を設け、生体情報信号S2の振幅が生体情報閾値を下回っている状態が出床生体情報判定時間以上継続し、且つ、トリガの直前に体動信号S1の振幅が体動閾値を超えている状態が出床体動判定時間以上継続していた場合、又はトリガの後の検出期間中に、生体情報信号S2の振幅が生体情報閾値を下回った時間の積算時間が積算判定時間以上の場合に、就寝者が離床したと判定する。 (もっと読む)


【課題】測定者の負担を軽減しつつ測定の信頼性を十分に確保可能な重心動揺計を提供する。
【解決手段】重心動揺計100は、被験者が載る測定面11を有する載台10と、複数の荷重センサ12と、メイン制御装置を備える。メイン制御装置は、重心動揺測定を行うたびに、測定面11における被験者の重心位置の変動量を示す単位時間軌跡長と、測定面に垂直に作用する荷重の変動量を示す体重当たりの荷重変動平均値との比に基づいて、正常な状態で当該重心動揺測定が行われていたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ALS等の難病に起因する高度の障害によって意思疎通がきわめて困難となっている患者についても簡便な意思伝達手段を提供する。
【解決手段】意思表出が困難な患者の肛門括約筋の動きを検出するための筋肉運動センサであって、前記患者の意思による前記肛門括約筋の動きから生じる物理量の変化を検出する物理量変化検出部と、前記物理量変化検出部により検出された物理量変化を電気信号に変換して出力する変換出力部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】患者の顎運動をコンピュータ上で再現する情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】患者の上顎及び下顎を表す三次元モデルを取得する。取得された上顎を表す三次元モデルと取得された下顎を表す三次元モデルとの間の偏心運動を導出する。咬頭嵌合位よりも後方の偏心運動を導出する構成とする。さらに導出手段は、第1の計算方法を用いて咬頭嵌合位よりも後方の前記偏心運動を導出し、前記第1の計算方法とは異なる第2の計算方法を用いて咬頭嵌合位よりも前方の前記偏心運動を導出する構成とする。 (もっと読む)


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