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国際特許分類[A61B5/117]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 個体の識別,例.指紋,足紋または印象技術 (1,392)

国際特許分類[A61B5/117]に分類される特許

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【課題】運転者の健康状態の情報に基づいて輸送機器の操作を許可するか否かを決定することができる健康状態管理装置および健康状態管理システムの提供。
【解決手段】輸送機器の運転者の健康状態を判定して、当該健康状態の情報を管理するもので、輸送機器の運転者を認証する認証手段11,14と、認証手段11,14によって認証された運転者の血液成分データを測定するとともに当該血液成分データから運転者の健康状態を判定する健康状態判定手段12,14と、健康状態判定手段12,14の判定結果に基づいて、輸送機器の操作を許可するか否かを決定する決定手段13と、健康状態判定手段12,14の判定結果と、決定手段13の決定結果とを、運転者の運転者識別情報に関連付けて記憶する記憶手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】近赤外光の光量制御が容易であり、認証の再現性を確保することが可能な、静脈認証装置および静脈認証方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る静脈認証装置10は、静脈層を透過した透過光を受光する複数の受光レンズがアレイ状に配設されたレンズアレイ103と、レンズアレイの外周に配置され、指表面に対して近赤外光を照射する近赤外光照射光源107と、レンズアレイで受光した透過光を集光する広角レンズ部111と、広角レンズ部で集光された透過光に基づいて静脈層の撮像画像を生成する撮像素子113と、を備える撮像部101を有する。 (もっと読む)


【課題】健康状態の継続的なモニタリングを可能とする生理学的状態の測定のための検出システムを提供する。
【解決手段】装置は携帯端末で構成可能であって、1つ以上の通信伝達およびオーディオ/ビデオ再生手段と生体信号検出手段を備え、装置の出力の操作および使用者の反応の分析および生体信号の解析による生理学的状態(聴力、視力、器用さ、記憶力、呼気分析、体動・振動など)を測定測定する。 (もっと読む)


【課題】指紋を正確に読み取れるようにすることを目的とする。
【解決手段】指990が指挿入孔112に挿入された際、撮像制御部210はファン140を用いて指990に向けて送風し、指990や透明板114に付着した汚れを吹き飛ばす。また、撮像制御部210は指990がカメラ120の所定の撮像範囲に位置しているか判定する。指990が所定の撮像範囲に位置していない場合、撮像制御部210はファン140の風力を調整し、指990を所定の撮像範囲に誘導する。画像処理部220は所定の撮像範囲に映し出された指990から指紋の特徴を抽出して指紋を読み取る。指紋照合部230は登録指紋データベース290に記憶されている登録指紋データ994と画像処理部220により読み取られた指紋読取データ993とを比較して指紋を照合する。 (もっと読む)


【課題】クロストークによる影響の少ない撮像画像に基づいて生体の認証を行いつつ、薄型化を実現することが可能な生体認証装置を提供する。
【解決手段】生体認証装置1は、光源10と、検知部11と、マイクロレンズアレイ12と、遮光部13A,13Bと、撮像素子14と、画像処理部15と、パターン保持部16と、認証部17と、光源駆動部181と、撮像素子駆動部182と、制御部19とを備える。光源10から生体2に照射された光は、マイクロレンズ12によって集光されたのち、撮像素子14へ入射する。マイクロレンズアレイ12において、複数のマイクロレンズが間引いて配置され、マイクロレンズアレイ12の光入射側および光出射側に、マイクロレンズに対向する領域に開口を有する遮光部を設けることにより、撮像素子上で周辺のマイクロレンズから不要な光線が受光されにくくなる。 (もっと読む)


【課題】フォトセンサに指を当接させずに撮像可能な撮像装置及び生体認証装置を提供する。
【解決手段】複数の受光素子がマトリクス状に形成された固体撮像デバイス20と、受光素子の受光面側に設けられ、各受光素子への光の入射角度を制約する視界制御材60とを備える撮像装置5である。 (もっと読む)


【課題】 二つ又はそれ以上が異なる検知原理に基づいて動作する複数の検知装置を改良した指紋検知装置が具備している。
【解決手段】 例えば、単一の基板上に容量性センサーを光学的センサーと共に一体的に形成することが可能である。理想的には、該複数の検知装置は、指紋のほぼ同一の部分を同時的に検知することが可能であるように配設されている。主要なセンサーは、指紋に基づいてユーザのアイデンティティを確立するために使用することが可能であり、一方、二次的センサーは該指紋が生きている人の一部であることを確立するために使用することが可能である(アンチスプーフィング)。光学的センサーを駆動するために集積化した光源を設けることが可能である。該光源は、使用のための視覚的手掛かりを与えることが可能であり且つ該装置の美的感覚を向上させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック画像解析に用いられ得る、背景ノイズ、不均一な照明、およびその他の画像化のアーチファクトの影響を低減するロバストな画像位置合わせ技術が必要とされている。
【解決手段】画像スライスを解析する方法であって、第1のスライスと第2のスライスとを周波数領域に変換することと、該変換された第1および第2のスライスの位相成分のみから、該第1のスライスと該第2のスライスとの間のシフトデータを決定することとを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】静脈パターンと指紋パターンを同時に取得することができる生体認証装置を提供する。
【解決手段】上側の静脈認証用光源270Aを点灯させ静脈パターンを検出し、下側の白色光源270Bを点灯させ指紋パターンを検出することを特徴とする生体認証装置201である。
複数の受光素子3がマトリクス状に形成された固体撮像デバイス20と、受光素子3の受光面側に設けられ、各受光素子3への光の入射角度を制約する視界制御材60とを備えることができる撮像装置5である。 (もっと読む)


【課題】全体の輝度が低いために、より暗く表示されている静脈パターンも検出することができる生体認証装置を提供する。
【解決手段】一方の光源170Aのみを点灯させて取得した静脈パターンを示す図の半分と、他方の光源170Bのみを点灯させて取得した静脈パターンを示す図の半分とを合成した静脈パターンを示す図を取得することができる生体認証装置102である。 (もっと読む)


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