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国際特許分類[A61B5/117]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 個体の識別,例.指紋,足紋または印象技術 (1,392)

国際特許分類[A61B5/117]に分類される特許

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【課題】遮光部材といった新たな光学部品の追加によって、意図しない光学的作用が伴ってしまうことを抑制することを目的とする。
【解決手段】積層部品(光学部品)は、複数の貫通孔21が形成された遮光部材20に接着層30を介して他の部材40が積層された積層部品である。接着層30を介して互いに積層される部材間に、遮光部材20に形成された貫通孔21内に接着層30が入りこむことを抑制するための空間25が形成されている。これによって、接着層30が貫通穴21に入り込むことによって意図しない光学的作用が伴うことを効果的に抑制することができる。 (もっと読む)


管理生体認証通知システムと方法が提供される。システムは、特徴セットを含む第1コンテンツを取り込むよう適合された少なくとも1つの画像取得システムと、比較モジュールであって、少なくとも1つのプロセッサと、特徴セットを含む第2コンテンツであって、当該第2コンテンツを含む少なくとも1つのデータベースと、少なくとも1つの画像取得システムおよび少なくとも1つのデータベースに動作可能に接続された少なくとも1つの検索エンジンと、メモリとを具え、少なくとも1つのプロセッサが少なくとも1つ画像取得システムに動作可能に接続され、少なくとも1つの検索エンジンがメモリに格納された一連の命令を実行し、第1コンテンツの特徴セットおよび第2コンテンツの特徴セットを処理するようプログラムされている比較モジュールと、少なくとも1つの送信データポイントを含む少なくとも1つの通知コンポーネントと、コンテンツ管理モジュールと、少なくとも1つの予め選択された受信ノードとを含む。 (もっと読む)


【課題】小さな回路規模で高い生体判定精度を得る。
【解決手段】基準信号生成部4に、入力された周波数調整値42Sに応じた一定周波数の基準信号4Sを生成する可変周波数発振部41を設け、例えば表面形状認識センサ装置10の起動時など、第2のA/D変換部31でのA/D変換動作が実行される以前に、制御部25からの調整動作制御信号4Rに基づいて、基準信号4Sの周波数を調整するための周波数調整動作を実行し、カウント部43からの計数結果4Xが所定の許容範囲に収まるよう周波数調整値42Sを変更することにより、基準信号4Sの周波数を調整する。 (もっと読む)


本発明の目的は、生体認証用定数及び個人の決定要素として、各個体で異なる角膜後面のマップの不規則性を有する個人を認証するための方法及びそれに対応する装置にある。本発明は、標準化表面(球体、楕円体、円環体など)に対する目の第二屈折の表面マップの不規則性を決定する目的で、目の第二屈折の画像のみを取得し、これを数値化し、認証システムとして利用される、各個体に特徴的な1組の属性を生成し、すなわち、変動及びそれを利用して実施される計算を生体認証の特徴として利用することに基づく。画像取得は、一切の適用禁忌がない限りにおいて安全であることが証明されており、必要に応じて何度も取得可能である。 (もっと読む)


【課題】 微小時間内での急激な相対位置変化時における間引き過ぎを抑制することができる生体情報読取装置を提供する。
【解決手段】 生体情報読取装置は、生体情報の部分画像を順次採取する画像採取手段と、複数の部分画像の各々から画像特徴およびその位置を抽出する画像特徴抽出手段と、連続した2つの部分画像の重複領域の画像特徴に基づいて連続した2つの部分画像相互の相対距離がしきい値以内であるか否かを判定する相対位置同一検出手段と、少なくとも2枚以上連続した部分画像を1組として出力すると判定し1組の部分画像のいずれかと相対位置がしきい値以内にあると相対位置同一検出によって判定された部分画像を出力しないと判定し1組の部分画像のいずれかと相対位置がしきい値以内にないと相対位置同一検出手段によって判定された部分画像と連続して2枚以上の部分画像を1組として出力すると判定する、部分画像出力判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自己認証率を維持しつつ、認証時間を短縮できる生体認証装置を提供する。
【解決手段】生体認証装置1は、被検体の皮膚表面パターン画像及び静脈パターン画像を撮像するべく、被検体に光を照射する光源部100と、被検体の皮膚表面パターン画像及び静脈パターン画像を撮像する撮像部200と、撮像した被検体の皮膚表面パターン画像と、テンプレートとの相対的な位置を評価する評価部402と、評価部402の評価結果に基づいて、少なくとも撮像した被検体の静脈パターン画像と、テンプレートとを比較して認証する認証部500と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指静脈パターンの登録時や認証時に、正しく指を置かせて良好な静脈パターンを取得することを可能とし、認証精度を向上させることを可能とする指静脈認証装置を提供する。
【解決手段】静脈画像から静脈パターンの情報を抽出して照合用テンプレートとしてメモリに登録する指情報登録部240と、前記静脈画像から静脈パターンの情報を抽出し、前記照合用テンプレートと照合して個人認証を行う指静脈認証部250とを有する指静脈認証装置であって、前記静脈画像から指の特徴データを抽出する指画像処理部210と、前記指の特徴データが所定の範囲にあるか否かによって、前記指の配置状態の良否を判定する指置き状態判定部230とを有し、指置き状態判定部230での判定結果が否である場合に、映像出力部および/または音声出力部によって前記利用者に前記指の置き直しを指示し、再度前記静脈画像を取得する。 (もっと読む)


【課題】幼児と非幼児とで、照明として用いる近赤外光の波長帯域を切り替えて撮影する。
【解決手段】被撮影者の目を撮影する目撮影カメラ110と、被撮影者の目に向けて、照明として、幼児の目の撮影に用いる幼児用光及び非幼児の目の撮影に用いる非幼児用光のいずれか一方に切り替えて照射する照明部130と、照明部に対して、幼児用光及び非幼児用光のいずれか一方へ切り替えさせる照明切替部135とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証性能を保ちつつ、小型化可能な指静脈認証装置およびこれを用いた情報処理装置を提供する。
【解決手段】指静脈認証装置は、指に向けて光を射出する光源と、前記光によって前記指の内部を撮像する撮像素子を複数備えた撮像部と、前記指からの前記光を前記撮像素子に結像する複数のレンズで構成されたレンズアレイを備えたレンズ部と、前記撮像素子によって撮像された画像から前記指の静脈パターンを抽出する画像処理部とを備え、前記複数のレンズは前記レンズアレイにおける位置に応じて物点距離が異なることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】赤外線を生体に照射して撮像手段及び表示手段によって静脈を表示させる際に、表示手段に表示された所定部位と実際のドナーの所定部位との位置関係を明確にする。
【解決手段】静脈表示装置10は、ドナーの腕12に対して近赤外線領域の波長を含む光を照射する近赤外線LED38と、近赤外線領域及び可視光領域の波長を含む光を照射するランプ40と、腕12に対して光をスポット形状のスポット照射部100に照射させるレンズ42と、腕12を撮像する近赤外線カメラ34と、近赤外線カメラ34の前面に設けられて可視光を遮蔽する赤外線フィルター36と、近赤外線カメラ34で撮像された画像を表示するモニタ20とを有する。 (もっと読む)


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