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国際特許分類[A61B5/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 筋肉の仕事量の測定;筋肉の強さまたは筋肉による打撃力の測定 (432)

国際特許分類[A61B5/22]に分類される特許

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【課題】 足の各指の握る方向および伸ばす方向に対する足趾力をそれぞれ計測することができる足趾力測定装置を提供すること。
【解決手段】 足趾力測定装置1は、足の指の筋力である足趾力を測定する装置であり、足を載置する台座2と、この台座2に設けられ、かつ、測定する足を固定する固定手段6と、この固定手段6に対向して台座2に設けた計測器3とを備えている。計測器3は、足の指を挿入するリング4と、このリング4を接続するレバー3cと、このレバー3cが設けられ、かつ、当該レバー3cの一方向における移動に連動して足趾力を計測する計測機構と、この計測機構により計測された足趾力を表示する表示部3eとを有する。 (もっと読む)


【課題】 全身の筋や腱などの運動情報から神経情報を検出し提示する。
【解決手段】 処理部は、処理が開始されると、初期設定を行う(S101)。その後、処理部は、神経伝導時間計算(S103)、筋順位計算(S105)、神経断面の空間配置計算(S107)を実行する。つぎに、処理部は、初期時刻を設定し(S109)、運動情報から神経情報への変換処理を実行し(S111)、その結果を表示部に提示(表示)する(S113)。処理部33は、最終時刻か判断し(S115)、最終時刻まで単位時刻分時刻を進めて(S117)、ステップS111、S113を繰り返し、処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】咀嚼及び嚥下がより自然な状態ででき、口蓋床板の複合曲面に自由に倣い、口蓋床板への装着が簡単であることを可能にする舌圧センサシートを提供すること。
【解決手段】被験者の口蓋形状に合わせて形成された口蓋床板9に貼り付けられる厚みが20〜300μmの可撓性を有する舌圧センサシートSSであって、複数の感圧部Kを有するセンサ本体S、端子部T及び前記感圧部Kと端子部T相互を接続する配線部Hを備えており、仮想中心線上及び、前記仮想中心線に対して線対称に直径1〜5mmの感圧部Kが配置されていると共に、前記感圧部K,K相互が当該感圧部Kの直径と同等幅或いは細幅の接続部Rによりループを形成しない態様で接続してある。 (もっと読む)


脊椎哺乳動物の体に加わる負担および/または負荷を監視するための装置を開示する。装置は、慣性系に対する体の位置を測定し、位置を示す第1のデータを提供するための手段であって、加速計などの少なくとも1つの慣性センサを含む、手段(10、11)を含む。装置は、筋肉活動を測定し、前記筋肉活動を示す第2のデータを提供するための手段(12、15〜19)を含む。装置はまた、データを格納するための手段と、データを処理して体に対する負担および/または負荷の程度を提供するための手段とを含む。負担および/または負荷は典型的には哺乳動物の背部に加わる。脊椎哺乳動物の体に加わる負担および/または負荷を監視するための方法も開示する。
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被験者の有酸素容量を測定するためのデバイスは、所定の時間で移動した距離の測定値を受信する入力を有する。上記時間は、ユーザが自身の最大有酸素容量にて動作していることを保証するのに十分に大きくなるように選択される。プロセッサーは、距離及び時間の値から有酸素容量を決定し、計算された有酸素容量に基づき運動量の測定値をユーザへ出力する。計算された有酸素容量は、以下のように表現される関係に従う:
VO2max = a+bx+c(x2)
ここで、VO2maxは、ユーザの最大酸素消費量、a、b、cはゼロではない定数、及びxは単位時間当たりの距離の測定値である。
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代謝基質の利用率を評価するための装置および方法が記載される。1つの実施形態において、プロセッサに読み取り可能な媒体が、被験体の血漿グルコース濃度、血漿遊離脂肪酸濃度、および呼吸商を示すデータを受け取るためのコードを含む。このプロセッサに読み取り可能な媒体がまた、このデータに基づいて、代謝パラメーターセットの各々の値を計算するためのコードを含む。この代謝パラメーターセットが、第1の代謝パラメーターおよび第2の代謝パラメーターを含む。この第1の代謝パラメーターの値は、上記被験体が第1のタイプの代謝基質または第2のタイプの代謝基質の酸化を生じやすい素因を有するかどうかを示し、そしてこの第2の代謝パラメーターの値が、この第1のタイプの代謝基質または第2のタイプ代謝基質のアベイラビリティーにおける変化に対する上記被験体の応答性を示す。
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本願の栄養及び活動管理システムは身体に装着したセンサー装置により個人のエネルギー消費量をモニターする。この装置は特に継続的な着用に好適である。このシステムはまた、他の多数の生理学的パラメータを測定し、それらのパラメータ及びパラメータからの導出値をレポートするように構成または適用可能である。体重管理実施例は、ユーザーが摂取するカロリーと消費するエネルギーの間において最適なまたは予め選択したエネルギーバランスが達成されるようにするものである。コンピュータ化された適応栄養追跡システムにより摂取した食物に関するデータを取得する。ユーザーのエネルギー消費量、食物摂取量及び他の測定するか導出するかまたは手動入力する他の生理学的コンテキストパラメータの目標の進捗状況に対する相互的影響に関して相対的及び予測的フィードバックがユーザーに行われる。
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本発明は、1日のうちのエネルギーバランス偏差を自動的に決定するための方法に関する。本発明の1つの特徴は、個人に関連したエネルギーバランス偏差を自動的に決定するための方法にあり、この方法は、個人のエネルギー支出量、エネルギー摂取量に関係する情報を受信し、エネルギーバランス情報をディスプレイするようになっており、人が身に付けるか、携帯できるデバイスを設けるステップを備える。この方法は、個人のエネルギー支出量に関連する少なくとも1つの入力を受信するステップと、個人のエネルギー摂取量に関連する少なくとも1つの入力を受信するステップと、ある期間にわたるエネルギー支出量およびエネルギー摂取量に一部基づき、エネルギーバランス関数を計算するステップとを備え、この方法は、更に前記エネルギーバランス関数と比較するための少なくとも1つの限界を指定するステップと、前記エネルギーバランス関数および前記少なくとも1つの限界に対応する情報をディスプレイするステップとを備える。
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本発明は、離散して配置されるセンサ配列に横たわるか、又は他の方法で接触する患者から収集される音響的な、電気機械的な、或いは関連する他の生理学的な信号を介してエネルギー偏差を測定する。信号がある周期の範囲で監視され、時間変域や周期変域で収集される。コンピュータは、種々の配列要素に亘り測定される信号からエネルギーを求めて、運動量フラックスを計算する。血圧は、運動量フラックスの計算から直接的に測定される。
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【課題】本考案は、軽量、簡略な構成で迅速に大腰筋の筋力測定、評価を行う大腰筋の筋力評価装置を提供する。
【解決手段】本考案の大腰筋の筋力評価装置は、左右の膝部に一端側が添設される一対の可動アーム部1A、1Bと、一対の可動アーム部1A、1Bの他端側を回動可能に連結支持し、股間部に配置されて、一対の可動アーム部1A、1Bの前記左右の膝部の開閉に連動する回動変位により生じる歪みを検出する歪みセンサ部10と、歪みセンサ部10の検出結果を基に大腰筋の筋力に応じたトルクを算出し、大腰筋の筋力評価を行う筋力評価手段20とを有し、被検者Mの大腰筋の筋力測定を軽量、簡略な構成で迅速に実現する。 (もっと読む)


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