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国際特許分類[A61B6/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 放射線診断用機器,例.放射線治療と結合している装置 (11,586) | 歯科のための応用または適用 (323)

国際特許分類[A61B6/14]に分類される特許

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【課題】複数の撮影画像45を表示して観察する際に、観察者が一部の撮影画像45や全部の撮影画像54に対して高い操作性で操作できるようにする。
【解決手段】記憶手段23から読み出して表示手段5に表示している撮影画像45に対して操作手段6により画像操作を許容し、リンクボタン59によりリンクが設定されていれば1つの撮影画像45に対して操作手段6によって画像操作された内容をリンク設定された他の撮影画像45にも同時に適用するステップS14を実行し、リンクボタン59によりリンクが設定されていなければ1つの撮影画像45に対して操作手段6によって画像操作された内容をその撮影画像45に対して適用して他の撮影画像45に適用しないステップS15を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ディジタルカメラ、イメージング装置、及び歯科医療用ディジタルイメージング方法に関する。
【解決手段】1つのセンサーが、断層イメージング用に使用されると共に、少なくとも1つのセンサーが、透視イメージング用に使用される。センサーは、互いに重なるべく構成されている。この構成は、多数の用途をもたらすと共に、広い面積を有している1つのセンサーを使用するものと比較して、比較的安価なカメラを提供する。更に、異なるイメージングモードに対して、少なくとも2つの別々の電気的接続構造体を配設することも、可能である。更に、その接続構成体は、カメラの機械的接続構造体が電気的接続構造体から分離させられるようにして、構成され得る。 (もっと読む)


【課題】X線CT撮影で得た3次元ボリュームデータ43を基にX断層面画像Gx、Y断層面画像Gy、およびZ断層面画像Gzを表示するに際して、指定した表示条件での表示を効率よく実行する。
【解決手段】表示部5は、拡大領域指定部33によって指定された領域の3次元ボリュームデータ43に基づく画像を指定領域CT画像表示画面50Aに表示する構成であり、断層位置制御部31は、指定領域CT画像を表示する際のスライス位置や回転角度等の指定操作も許容する構成であり、記憶部23は、前記指定領域CT画像におけるスライス位置や回転角度等を該指定領域CT画像と関連づけて記憶するX線画像表示装置2であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な用途や光入射パターンに対しても正確な撮像をすることができる固体撮像装置を提供する。
【解決手段】固体撮像装置1は、撮像用受光部10、トリガ用受光部20、行選択部30、列選択部40、保持部50、画素データ出力部60、トリガ用データ出力部70および制御部80を備える。制御部80は、トリガ用データ出力部70から出力されるトリガ用データの絶対値が第1閾値を超える状態から第1閾値未満の状態に転じた後に、トリガ用データの絶対値が第2閾値を超える状態が時間τ以上に亘って続くことがない状態が時間τ以上に亘って続いたときに、光入射終了と判断する。光入射終了と判断すると、撮像用受光部10の各行について電荷蓄積動作を終了させて信号読出し動作を行わせる。 (もっと読む)


【課題】
経験に左右されずに高度な診断を行うことができる歯科診断システムを提供する。
【解決手段】
走査線を利用した検査により得られた上顎又は下顎の一部を少なくとも含んだ3D画像情報を入力する3D画像情報入力手段20と、口腔内表面の形状・位置を認識する認識手段30と、認識手段30により認識された形状・位置と前記3D画像情報とに基づいて、両者を位置決めする位置決め手段40と、該位置決めされた3D画像情報の全部又は一部を、網膜操作ディスプレイ80に出力する出力手段50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像撮影用システムおよびアセンブリを提供すること
【解決手段】医用画像撮影アセンブリは、第1の医用画像および第2の医用画像を取得するための第1のイメージング・プレートおよび第2のイメージング・プレートを含む。容器は、この第1のイメージング・プレートおよび第2のイメージング・プレートを所定の重ね方向で受けて保持するように構成される。画像読み取り装置は、第1の医用画像および第2の医用画像を受け取って第1のデジタル医用画像および第2のデジタル医用画像を生成する。プロセッサは、第1のデジタル画像と第2のデジタル画像の合成像を作成する。合成医用画像は、上の画像と下の画像から作成される。 (もっと読む)


【課題】X線の照射範囲が異なる種々のX線撮影を実行可能するX線撮影装置において、X線画像の解像度を向上する技術を提供する。
【解決手段】X線撮影装置100は、陰極91と陽極92とを含むX線発生器13を有し、前記X線発生器13からX線ビームを出射するX線発生部10と、X線ビームを検出するX線検出部20と、前記X線発生部10と前記X線検出部20とを、前記被写体を挟んで互いに対向させつつ、前記被写体周りに旋回させてX線撮影を行う。X線撮影装置100は、規制部15を制御することにより、図12(b)に示す比較的狭い撮影対象領域R2のX線CT撮影時のX線ビームBX2の焦点サイズを、図12(a)に示す比較的広い撮影対象領域R1のX線CT撮影時のX線ビームBX1の焦点サイズよりも小さくなるようにX線の透過を規制する。 (もっと読む)


【課題】X線CT撮影における画像の解像度を向上する技術を提供すること。
【解決手段】X線コーンビームBX1を射出するX線発生器13とX線検出器21とを、互いに対向させた状態で、撮影対象領域CA(歯列弓の一部)の中心を回転中心として、180度にX線コーンビームBX1のファン角を加えた回転角分回転させて、投影データを収集する。この回転時において、X線発生器13と撮影対象領域CAとの間にX線の散乱度の高い高散乱領域HSRが介在するように、X線発生器13およびX線検出器21を回転させる。これにより、高散乱領域HSRにおけるX線の散乱によるX線画像の画質低下を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 受光体保持部の厚さ方向の寸法を抑えた歯科用口腔内X線撮影装置を提供する。
【解決手段】 歯科用口腔内X線撮影装置1は、X線装置を使った撮影時に、撮影対象歯牙又は他の歯牙が咬合することによって保持される保定基板10を備える。撮影時に、保定基板10の口腔内に挿入される部分の端部に設けられ、X線撮像素子を有するX線受光部25を内蔵する受光体保持部20を備える。X線撮像素子の周辺回路部29が、保定基板10に内蔵される。X線受光部25と、周辺回路部29とは、フレキシブル基板27を介して接続される。 (もっと読む)


【課題】
頭部X線規格写真撮影装置において、矢状面において顎関節部を明瞭に撮影することができる耳入桿支持機構を提供する。
【解決手段】頭部X線規格写真撮影装置(1)において、第2の耳入桿(11)を第1の耳入桿(10)に対して上下方向と水平方向に位置をずらせるようにする。具体的には、第2の耳入桿(11)を耳入桿支持具(14)によって支持する。耳入桿支持具(14)は、支持バー(8)に固定されている支持部材(16)に対して水平方向にスライド可能な位置決め部材(17)が固定され、位置決め部材(17)に対して上下方向にスライド可能にスライダー(18)が固定されている。このスライダー(18)に第2の耳入桿(11)を取り付ける。 (もっと読む)


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