説明

国際特許分類[A61C17/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 歯科;口腔または歯科衛生のための用具または方法 (6,129) | 歯,歯の穴または補綴の清掃,みがき,すすぎまたは乾燥用装置;排唾器;つば受け器 (1,058)

国際特許分類[A61C17/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61C17/00]に分類される特許

101 - 110 / 559


本発明は、歯洗浄装置、特に電動歯ブラシの分野に含まれる。本発明はさらに、空気/水ジェットを使用して歯を洗浄することに関する。歯を洗浄するための水ジェット、特に、歯を洗浄し、歯の表面に物質を確実に付着させる目的に使用することができる単一の装置を含む、歯を洗浄する方法が依然として求められている。したがって、本発明の目的は、水の投与量が空気圧の影響を受けない外部混合式の空気−水ジェットによって改良された洗浄化を提供する電動歯ブラシ装置を用いて歯を洗浄する方法を提供することにある。意外にも、ノズルの外側で空気と水が混合される空気/水ジェットを備える歯ブラシ装置は、隣接面間の領域を含む歯の表面を少ない水使用量で洗浄する、改良された洗浄化を提供することが分かった。
(もっと読む)


【課題】コップの底面が傾斜して置かれている時に、該コップへの給水を行わないようにし、患者に水がかからないようにする。
【解決手段】うがい用コップ10が載置される載置面33が周辺の面30より低く形成されたコップ載置部33を有し、該コップ載置部33に載置されたコップ10にうがい水を供給するうがい水給水管31を有する。コップ載置部33の下部に、コップ10が水平に載置されているか否かを検知する光電センサ11,12を有し、受光センサ12によってコップ10が水平に載置されていない時は、給水管31よりの給水を遮断する。 (もっと読む)


【課題】奥歯の裏側および奥歯の歯周ポケットを容易に磨くことができる奥歯磨き用歯ブラシを提供する。
【解決手段】奥歯磨き用歯ブラシ20は、頭部210の植毛面212が、本体200に向かう方向に傾いている。本体200の前端と頭部210の後端との境界部208の重心を、第1の重心204とし、本体200の重心線上の点のうち、第1の重心204から10cmの直線距離にある点を、第2の重心206とする。第1の重心204と第2の重心206を通る線を軸Xとすると、頭部210の植毛面212は、側面視にて軸Xと角度βをなす。 (もっと読む)


【課題】患者が入れ歯や補綴物などを誤って嚥下することのない歯科処置装置を提供する。
【解決手段】伏臥式歯科処置装置10は、患者又は使用者の頭部を伏臥状態に保持する保持手段と、伏臥状態の患者又は使用者の口腔内又は歯牙に対して歯科処置を施す手段を備えている。伏臥姿勢で口腔ケアが行なわれるので、患者や被介護者が入れ歯や補綴物などを誤って嚥下することが防止される。また、洗浄液や唾液は口腔内に溜まることがなく自然に排出されるので、洗浄液を飲み込んだり窒息したりする危険がない。 (もっと読む)


有益効果を提供するために効果的な液体を使用することにより、哺乳類の口腔に有益効果を提供する口腔ケアシステムであり、本システムは、口腔の複数の表面上に、液体を方向付けるための手段と、口腔の表面上に液体を方向付けるための手段に、液体を提供するための手段と、有益効果を提供するために好適な条件下で複数の表面にわたって液体の往復運動を提供するための手段と、液体を収容するリザーバとを含む。
(もっと読む)


【課題】 本発明は歯間ブラシを清潔に乾燥させ、保管できるようにする。また、歯間ブラシの紛失を防ぐ。
【解決手段】 本発明は弾力性のある素材でできた歯間ブラシたて本体1の中心に歯間ブラシのハンドル部分を差し込んで、たてて固定させる穴2に歯間ブラシ3をたてることによって、歯間ブラシを清潔に乾燥し、保管することができる。また、歯間ブラシたて本体1に色をつけることによって紛失を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の360°型歯ブラシにおいては、ワッシャー使用のため組立て作業に時間を要することや、コスト面に問題があり価格低下につながらなかった。又、丸ブラシ素子側面に凸部を設ける方法においては、ブラシ間に適正な空間を保つことができず、ブラッシング後の乾燥が遅れ衛生的にも問題がありこれを課題とした。
【解決手段】 伸縮自在な物性を有し外周部に凹凸を設け中央付近に貫通小孔を有する軟質台2を製造し、その凹部に丸ブラシ素子を適正枚数挿入後、歯ブラシハンドル3先端部に設けたブラシ挿入軸3aを軟質台小孔2bに挿入、軟質台2を外周方向に拡大後先端部を軟化カシメ固定し360°型歯ブラシとした。 (もっと読む)


【課題】超音波振動の付与動作と低周波電流の印加動作とを同じ部位に行える口腔ケア装置を提供する。
【解決手段】本発明の口腔ケア装置1は、把持部51を備えた本体5と、上記本体5の一端に延設され口腔内に超音波振動を付与する振動付与部2と、低周波電流を発生する低周波電流発生部63と、口腔内に低周波電流を印加する少なくとも一対の電極と、を有している。そして、上記振動付与部2は、超音波振動する超音波振動子3と、生じた上記超音波振動を口腔内に伝達する振動伝達ホーン4と、を備えており、上記振動伝達ホーン4が上記低周波電流発生部63の対をなす電極のうちの一つを兼ねている。これにより、該装置の交換や把持部51の持ち方の変更等を行わずに、超音波振動の付与動作と低周波電流の印加動作とを略同じ部位に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のハンドピース用のブラシにおいては、ブラシ部のみの交換が構造上できずコスト面、再利用に問題があった。又、接着剤を使用する固定方法においては引張り強度にバラツキが発生し安定した商品の製造にも問題がありこれを課題としブラシ部のみの交換と引張り強度の安定を考えた。
【解決手段】 糸束の一方端面を熔着し熔着成形部1aを有する段付き円筒ブラシ素子1を製造する。これを本体軸先端円筒小孔内に挿入後、先端外周部をブラシ径付近までカシメハンドピース用ブラシとした。もう一つの解決手段は、段付き円筒ブラシ素子1をブラシ外径同等の小孔を有するキャップ後方より挿入、後方よりネジ構造等で軸部とブラシ部を固定する方法を考えた。 (もっと読む)


【課題】歯や、歯茎の間につまった物を、すぐに取り除ける歯磨き具材を提供する。
【解決手段】歯ブラシ1のネック2の部分は、放物線形状に作り、放物線形状のブラシの低部に糸3を付け、揚子を形成している。歯ブラシの弓柄の部分2を歯で押し付けると、弦揚子の弦の部分6は、歯と歯の間に入り込み、歯垢を取り、之を掃除してくれるものとなるものである。 (もっと読む)


101 - 110 / 559