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国際特許分類[A61F5/042]の内容

国際特許分類[A61F5/042]の下位に属する分類

ベッド用設備,処置台,床フレームまたはその類似のもの
牽引用副木

国際特許分類[A61F5/042]に分類される特許

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【課題】
身体装着具に通気層形成シート材として三次元立体編物などの立体繊維構造体を使用する際、切断面を介しての通気性を損なわずに切断面の繊維によるチクチク感の防止や切断面自体の変形や解れを防止する。更に通気帯においては通気層形成シート材の切断面の繊維に引っ掛からずにスムーズに伸びるようにする。
【解決手段】
通気層形成シート材の両面に通気層形成シート材の外形の外側に食み出している保護シート枠を設けた通気層形成体、および通気層形成体の保護シート枠の材質やコーナー形状を滑りのよいものにして袋状帯に収納した通気帯。 (もっと読む)


【課題】 本発明は携帯性、収納性に優れ、どこでも簡単に設置することができ、家具としても使用することが可能であり、腰痛を非常に効果的に予防、又は治療する。日常の腰の健康器具及びスポーツ後のアフターケアとしても効果的側面をもつ。
【解決手段】 腰痛器具15は人体の胸部側面を当接することができる支持部1と、椅子としての使用時には人体の上臀部を下方から支持する座面部10を備えている。この椅子型の健康器具15は人体の上半身を胸部両側面から均等に支持することができる連結運動装置(リンク機構)4、5、6も備えている。ストッパーピン11を解除することにより座面部10が下方への動機となり、1が人体の胸部両側面の内側に動き定位置で支えることになる。臀部が下方へ離反する一方、1により、人体の腰部を空中に浮かせる。 (もっと読む)


【課題】老人や女性など握力の弱い人も、容易に背筋伸ばしが出来る、身体の負担にならない背筋伸ばし器具を提供する。
【解決手段】椅子に座った状態で、両腕の腋に挟みぶら下がる事の出来る、腋挟み部分(左右移動、回転可能)を背後より二箇所設け、下側に位置する所に、上下調整可能な椅子を設ける、両腕の腋に腋挟み部分を挟み、椅子に座ってぶら下がり、椅子と尻の隙間が出来る寸前で止めるか、椅子と尻の隙間を空けるか、椅子の調整で、両腋にかかる体重の強弱調整が出来て身体に無理なく背筋が伸び、ぶら下がる事を特徴とする、背筋伸ばし器具。 (もっと読む)


【課題】丹田を形成して鍛えることにより、ストレスを解消して肩こり、腰痛から内蔵障害までさまざまな病気を引き起こしにくい身体に整えることができ、効果的な健康促進を得る。
【解決手段】骨盤を固定し、腸骨と仙骨の中心腔に向かう線を基軸として該基軸方向に大腿臀部を持ち上げ腰椎及び仙腸関節を屈曲させて、丹田部位において上腹部に膨隆を発生させ、かつ臍下部に下腹筋群の花芯状収縮を起こさせてなる丹田を形成する。 (もっと読む)


【課題】
牽引装置には腰椎牽引装置と頸椎牽引装置があり、いずれも患者が多いため、両方の牽引装置を導入している施設が多い。しかし、2つの装置を導入すると、多くの費用と設置スペースを要する。これを解決するため、1台の装置で腰椎牽引と頸椎牽引を可能にしたものもあるが、腰椎牽引と頸椎牽引を別系統にしていないため、牽引力の正確さに問題があり、また、誤操作により、腰椎牽引と頸椎牽引を取り違えて使用する危険性を有する。
【解決手段】
1台の牽引装置に、独立した腰椎牽引手段と頸椎牽引手段の両方を設けるとともに、一方の牽引を選択した場合、選択した側の牽引治療のみを行い、選択しなかった牽引をおこなうことができないようにした。 (もっと読む)


【課題】電源を必要としない軽量で携帯可能な簡素な構造でありながら、使用者が自身の腰椎を自力で容易に牽引することができる伸腰器を提供する。
【解決手段】使用者は被牽引ベルト11を腰部に装着し、左右一対の支持棒部材12,12の一端部の脇当て部12A,12Aのクッションパッド12B,12Bを両脇下に押し当てる。この状態で使用者は左右一対の支持棒部材12,12の手動式伸縮機構13,13のナット部材13A,13Aを手動により回転操作する。この手動操作により、手動式伸縮機構13,13の係合アイ部13J,13Jが伸張し、使用者の腰部に装着された被牽引ベルト11の両脇部分が左右一対の連結ストラップ14,14を介して使用者の腰椎の牽引方向に牽引され、こうして使用者の腰椎が自力で牽引される。 (もっと読む)


【課題】
設定される治療条件が頸椎部位の牽引治療に適切なものであるか否かを判別し、設定条件が不適と判断した場合は頸椎用装具を装着不可能となるようにすることで誤牽引を防止しより安全に牽引治療が行えるようにする。
【解決手段】
少なくとも頸椎部位の牽引治療が可能な頸椎牽引手段50を有する牽引治療装置であって、患者の顎部または顎部から頭部にかけての部位に装着する頸椎用装具36と、前記牽引治療装置の動作を制御する制御手段25と、牽引治療条件を設定する治療条件設定手段67と、を備え、制御手段25は治療条件設定手段67を介して設定される信号を受け、設定条件が頸椎部位の牽引治療に適した条件か否かを判別し、前記設定条件が不適と判断した場合は、頸椎用装具36を装着不可能となるように頸椎用装具36の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】腰部、仙骨部を圧迫することで、S字状の湾曲を整えて姿勢を補整し、股関節の位置を正しくすることを目的とする体幹矯正具の提供。
【解決手段】腰部から仙骨部にかけて圧迫する中央部のパットは、低反発性の素材、又は弾力性のある海綿状のゴムの様な素材でできていて、使用者に合わせてフィットし、安定して圧迫し、押さえることができる。パットから左右に伸びるベルトは長手方向に伸縮性があり、その両端には、左右のベルトを係合するための接合部がそれぞれ付いている。双方の接合部には面ファスナーが取り付けられ、使用者に合わせて、サイズを調整することができる。また、ベルトはX形状を成し、X部が中臀筋を押さえ、上前腸骨棘を挟むように装着することでベルトのずれを防ぎ、骨盤を安定させ、より正しい位置に整えることができる。 (もっと読む)


【課題】膝や肘等の関節を適切なパワーで安定的に被覆して着用者の負担を軽減し、表にひびかず、しわの生じにくい、優れた着用感を有するサポータを提供する。
【解決手段】サポータ1は、屈伸運動を行う肘または膝の関節を被覆する伸縮性生地2と、関節の屈曲動作に伴う伸縮性生地2の伸びを拘束するために該伸縮性生地に付与された拘束部材3とからなる。拘束部材3は、伸縮性生地2の表面2aの所定領域4に熱転写された熱転写フィルム3からなる。 (もっと読む)


【課題】前頭部及び下顎にこれらを後方に向けて付勢する力が作用することなく、したがって、前頭部及び下顎の前方成長を阻害することなく、上顎を前方に有効に引っ張ることが可能な上顎前方牽引装置を提供する。
【解決手段】頭部Hに取り付けられて、上顎JUを前方に牽引する上顎前方牽引装置1において、頭部Hに装着される装着具10と、装着具10によって前後方向移動可能に支持されて前端側が口Mの前方に位置し、後端側が後頭部HBの後方に位置する牽引具20と、口腔内の上顎JUに固定される固定具30と、固定具30と牽引具20の前端側との間に張設された引っ張り部材40と、を備え、牽引具20は、後端側が後頭部HBに向けて移動するのに伴い、前端側が引っ張り部材40及び固定具30を介して上顎JUを前方に引っ張る。 (もっと読む)


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