国際特許分類[A61K31/453]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | 非縮合ピリジン;その水素添加誘導体 (18,728) | 非縮合ピペリジン,例.ピペロカイン (8,015) | さらに複素環系を含有するもの (5,603) | 環異種原子として酸素を有する6員環を含むもの (209)
国際特許分類[A61K31/453]に分類される特許
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β−アミロイドインヒビターとしてのα−(N−スルホンアミド)アセトアミド誘導体
【課題】本発明は、β−アミロイドペプチド産生の阻害活性を有する新規なα−(N−スルホンアミド)アセトアミド化合物またはその非毒性の医薬的に許容し得る塩を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、式(Ia):
[式中、R1、R2およびR3は本明細書中に定義する通りである]で示される新規なα−(N−スルホンアミド)アセトアミド化合物またはその非毒性の医薬的に許容し得る塩に関する。本発明はまた、上記化合物を医薬的に許容し得る担体または希釈剤と合わせて含有するアルツハイマー疾患またはダウン症候群の処置のための医薬組成物に関する。
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四環二ピランクマリング化合物及びその抗HIV、抗結核の作用
本発明は通式(1)で示した四環双ピラン・クマリン化合物などと関係している。中に、各原子団は説明書で記述された通り定義し、この種の化合物には人間の免疫不全のウィルスI型(HIV-1,エイズウイルス)とヒト型結核菌を免疫でき、二重の生物活性を有する。
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ピペリジン化合物及びそのHCVポリメラーゼ阻害剤としての利用
【課題】抗C型肝炎ウイルス(HCV)活性を有する化合物、特にHCVポリメラーゼ阻害活性を有する化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式[I]:
(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表される化合物又はその医薬上許容される塩、或いはその溶媒和物、並びに該化合物を含有する抗C型肝炎ウイルス剤及びC型肝炎ウイルスポリメラーゼ阻害剤。
【効果】本発明の化合物は、HCVポリメラーゼ阻害作用により抗HCV作用を示し、C型肝炎の治療剤又は予防剤として有用である。
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腫瘍の治療のための5−シアノチエノピリジン
下記式(I)
【化1】
(式中、R1、R2及びR3は、請求項1に記載の意味を有する)
の新規5-シアノチエノピリジンは、TGF-β受容体キナーゼのインヒビターであり、とりわけ、腫瘍の治療のために利用することができる。
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セラミド誘導体を用いる多発性嚢胞腎疾患の治療方法
対象における多発性嚢胞腎疾患を治療する方法には、有効量の構造式(1)により表される化合物、またはその医薬的に許容される塩を対象に投与するステップを含む。
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ある種の化学物質、組成物、および方法
平滑筋ミオシンおよび/または非筋肉ミオシンを調節する化学物質、医薬組成物、および平滑筋ミオシンおよび/または非筋肉ミオシンに関連する疾病および症状の治療方法を記載する。 (もっと読む)
閉経を処置するためのDHEA組成物
感受性の温血動物(ヒトを含む)における閉経後の女性において閉経に起因する症状もしくは疾患(特に、骨粗鬆症、膣の萎縮および乾燥、性腺機能低下症、性欲減退、皮膚萎縮、結合組織疾患、尿失禁、乳癌、子宮内膜癌、卵巣癌および子宮癌、のぼせ、筋肉量の減少、インスリン抵抗性、疲労、エネルギーの損失、加齢、閉経の身体的な症状)を処置するための新規方法またはその症状もしくは疾患を獲得する可能性を低下させるための新規方法(性ステロイド前駆体の投与を包含する)が開示される。前記方法は、乳癌および子宮癌のリスクを回避するために全身性のエストロゲン様作用を望ましくなく引き起こさずに膣の固有層および/または筋層において正のアンドロゲン作用を利用するために、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)を投与および投薬する新規方法を包含する。本発明にとって有用な活性成分を送達するための医薬組成物が開示される。
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ケモカイン受容体活性のモジュレーターとしてのピペリジン誘導体
本出願は式(I):
(I)
[式中、m、Q、T、W、Z、R1、R3、R4、R5、R5aおよびR5bは本明細書に定義するとおりである]またはそれの立体異性体もしくは医薬的に許容される塩による、MIP−1αのモジュレーターを開示する。また、炎症性疾患(例えば、喘息)およびアレルギー性疾患、並びに自己免疫病(例えば、関節リウマチおよびアテローム性動脈硬化症)を、モジュレーターを用いて治療する方法および予防する方法を開示する。
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末梢および中枢神経系疾患の治療における使用のためのアルファ2Cアンタゴニストとしての2,3−ジヒドロベンゾ[1,4]ジオキシン−2−イルメチル誘導体
式I:
(式中、X、Z、R1〜R4およびmは、特許請求の範囲の定義のとおりである)の化合物は、アルファ2Cアンタゴニスト活性を示し、したがって、末梢および中枢神経系(CNS)の疾患および症状の治療に有用である。
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新規ぺプチドデホルミラーゼ阻害化合物とその製造方法
本発明は、ペプチドデホルミラーゼの阻害剤として強力な抗細菌活性を有する新規抗細菌化合物に関する。本発明はさらに、その薬学的に許容され得る塩、それらの製造方法およびそれらを活性成分として含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)
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