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国際特許分類[A61K35/64]の内容

国際特許分類[A61K35/64]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、安全に摂取可能な抗酸化剤を提供することである。本発明のさらなる目的は、特定の原料を組み合わせて含むことにより相乗的に抗酸化効果を発揮する抗酸化剤を提供することである。
【解決手段】本発明により、蜂の子を含む抗酸化剤、蜂の子およびプロポリスを含む抗酸化剤、ならびに蜂の子、プロポリス、およびローヤルゼリーを含む抗酸化剤が提供される。 (もっと読む)


【課題】水に対する溶解性を高めた可溶化蜂の子処理物、並びに可溶化蜂の子処理物を含有する医薬品、化粧品又は飲食品を提供する。
【解決手段】本発明の可溶化蜂の子処理物は、蜂の子を、プロテアーゼ処理及び酸性化処理を組み合わせて処理することにより得られることを特徴とする。プロテアーゼ処理に用いるプロテアーゼとしては、例えば、バチルス・サブティリス由来の中性プロテアーゼ、アスペルギルス・オリザエ由来の中性プロテアーゼ、バチルス・リケニフォルミス由来のアルカリ性プロテアーゼが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】従来法で得られる血圧降下作用を有するローヤルゼリーより高い血圧降下作用を有し、さらに血圧降下作用以外の有用な特性を発揮するローヤルゼリーを得ることのできる技術を提供すること。
【解決手段】ローヤルゼリーをパエニバチルス ポリミキサ(Paenibacillus polymyxa)で発酵させる工程を含むことを特徴とする、血圧降下作用を有するローヤルゼリーの製造方法、並びに該製造方法によって得られる血圧降下作用、具体的にはアンジオテンシン変換酵素阻害作用を有するローヤルゼリーを含有するローヤルゼリー組成物および血圧降下剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】血圧降下作用、特にアンジオテンシン変換酵素阻害作用を有するローヤルゼリーを得ることのできる新しい技術を提供すること。
【解決手段】ローヤルゼリーにパエニバチルス ポリミキサ(Paenibacillus polymyxa)由来のタンパク質分解酵素を作用させる工程を含むことを特徴とする、血圧降下作用を有するローヤルゼリーの製造方法、並びに該製造方法によって得られるローヤルゼリーを含有するローヤルゼリー組成物および血圧降下剤。 (もっと読む)


【課題】昆虫に有益な物質を工業的に産生させるための昆虫の幼虫の分離方法、搬送方法、配置方法ならびに幼虫の刺傷方法の提供。
【解決手段】センチニクバエの幼虫が蛹化を求めて容器外に這い出して容器外壁から落下することを利用して幼虫の分離および成熟の確認を行う。落下した幼虫は冷水流により搬送することで幼虫の洗浄および冷却麻酔を併せて行う。流水路を順次細くすることで幼虫を分散させ、一匹ずつメッシュトレイに順次配置する。このとき、規格外の幼虫は排除する。幼虫が所定時間配置できないときはメッシュを空送りして配置工程が滞るのを防止する。配置した幼虫を抗菌ペプチドの産生のために順次刺傷する。このとき、幼虫の配置がない所定位置での刺傷動作を行わない。 (もっと読む)


化粧用に許容される担体中にイソニコチンアミドを含有する外用組成物および該組成物を用いる角質表面の処置方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、親水相、疎水相、およびヒドロトロープを含む2相マウスウォッシュ組成物、ならびにその使用方法に関する。親水相と疎水相は分離したままであり、混合すると一時的なエマルジョンを形成する。このエマルジョンは静置後に自然に元の2相に戻り、エマルジョンを形成することはない。 (もっと読む)


【課題】メラニン生成に関連した疾患若しくは状態、又は肌荒れを処置するために有用な外用剤を提供する。
【解決手段】コルディセプス(Cordyceps)属に属する菌類を含む外用剤。コルディセプス属に属する菌類としては、冬虫夏草、サナギタケ、又はセミタケを用いることができる。セミタケは特に好適な例である。コルディセプス属に属する菌類は、子実体の熱水抽出物として用いることが特に好ましい。熱水抽出物は、外用剤に、10ppm〜1000ppm、好ましくは25ppm〜500ppm、より好ましくは50ppm〜250ppmで含有させるとよい。 (もっと読む)


蜂蜜および超吸収性材料を含んでなる組成物。病巣を治療する方法であって、蜂蜜および超吸収性材料を含んでなる組成物を病巣に適用する工程を含んでなる方法。本発明の組成物を製造する方法であって:(a)少なくとも1つのタイプの蜂蜜を提供する工程;(b)少なくとも1つの超吸収性材料を提供する工程;ならびに(c)蜂蜜と超吸収性材料とを組み合わせる工程を含んでなる、方法。 (もっと読む)


【課題】 クリキュラトリフェネストラータの繭の薬理用途を提供すること。
【解決手段】 本発明は、クリキュラトリフェネストラータの繭の抽出物を有効成分とする抗腫瘍剤、抗酸化剤、プロリルエンドペプチダーゼ阻害剤である。 (もっと読む)


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