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国際特許分類[A61K8/19]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 無機配合成分を含むもの (6,081)

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【課題】現状より高い安定性を発揮できる機能性材料の提供。
【解決手段】本発明の機能性材料は、カテキン類、ビタミン類、タンニン類、天然保湿因子、及び植物由来の精油よりなる群からなる機能性成分から選択される担持成分と、該担持成分が表面乃至は内部に担持され且つ微粒子である有機高分子材料から構成される機能性素材と、を有し、亜麻仁油に対する分散性を有することを特徴とする。機能性成分を担持させた機能性素材からなる機能性材料が油に対する高い分散性を有することで、香粧品として優れた材料を提供することができることが分かった。特にスプレードライ法にて調製した機能性材料が好ましい。 (もっと読む)


【課題】皮膚及び毛髪のサンブロックとして有用であると同時に皮膚及び毛髪をより滑らかで、均一で、光沢があり、健康にみえるようにすることができる分散体を提供する。
【解決手段】典型的には約5μ以下、より好ましくは約1μ以下の粒子サイズをもつ焼成アルミナ、ステンレススチール又金の微小粒子を化粧料上許容させるキャリア中に懸濁分散させて分散体とする。 (もっと読む)


本発明においては、アルキレンカーボネートを1種またはそれ以上のポリオールと組み合わせて含んで成る物質組成物が提供される。本発明の組成物は人体の一つまたはそれ以上の部分と接触させることを意図した個人用の手入れ製品を調合するのに有用である。本発明の組成物は、アルコール、アセトン、または体組織の脱脂を行うための他の揮発性で可燃性の溶媒、またはシリコーンを用い従来法において以前に調合されていたような広い範囲の最終用途製品を調合するのに使用した場合、大きな利点をもっている。 (もっと読む)


【課題】 非常に良好な肌及び髪の手入れ作業性と合わせて優れた特性を有する、肌及び髪用のコンディショナーを提供する。
【解決手段】 (a)少なくとも1つのアニオン性、非イオン性又は両性界面活性剤 0.1〜30 重量%、(b)式(I):R1O(CH2CH2O)nH(I)[式中、R1 は、6〜22 個の炭素原子を含む直鎖又は分枝アルキル又はアルケニル基であり、n は、1〜50 の数である。]に相当するエトキシル化アルコールのα-ヒドロキシカルボン酸エステル 0.05〜20 重量%、(c)少なくとも1つのアルカリ土類金属イオン 0.005〜1.5 重量%及び(d)シリコーン化合物 0.1〜3 重量%を含む化粧品製剤。 (もっと読む)


【課題】温度安定性を改善し、特に比較的高温で塗布可能な化粧芯を提供する。
【解決手段】芯用基材とこの芯用基材中に分散している固体粒子とを備え、芯用基材が少なくとも1種類の脂肪酸塩と、50℃以下の融解温度範囲を持つ少なくとも1種類の親油性物質、すなわちオイル又はワックス状物質とから形成され、固体粒子の割合が少なくとも50%である。 (もっと読む)


【課題】 きしみ感やがさつき感がなく、滑りがよくて、使用感が非常に良好な非膨潤性雲母粉体を提供する。
【解決手段】 非膨潤性合成雲母粉体がアンモニウムカチオン界面活性剤で表面処理され、動摩擦係数が0.25以下、水に対する接触角が120°以上であることを特徴とする表面処理非膨潤性合成雲母粉体。本発明の非膨潤性合成雲母粉体を600〜1,350℃で熱処理した後、アンモニウムカチオン界面活性剤と水性溶媒中で接触させて表面処理することにより得られる。表面処理の前に熱処理することにより、撥水性、使用感が非常に高い非膨潤性合成雲母粉体が得られる。アンモニウムカチオン界面活性剤とともにさらに高級脂肪酸を用いるとさらに撥水性、使用感が向上する。非膨潤性合成雲母粉体に対し、アンモニウムカチオン界面活性剤は0.1〜5質量%、高級脂肪酸は0.1〜5質量%用いることが好適である。 (もっと読む)


【課題】37℃で1ヶ月保存などの時間経過後も、安定した硬度を有する固形メイクアップまたはスキンケア組成物を提供する。
【解決手段】エステル油とワックスを含む脂肪相中に乳化した水相と、ポリヒドロキシル化鎖またはC8〜C22アルキルジメチコーンコポリオールを含有するシリコーン界面活性剤を含む油中水型固形エマルション。 皮膚のメイクアップおよびケアのための使用。 (もっと読む)


(A)ビタミンA及び/又はその脂肪酸エステル、(B)無水ケイ酸、(C)油溶性抗酸化剤及び(D)室温でペースト状及び/又は液状の油性成分を含有する油性固形化粧料を開示する。また、成分(B)が煙霧状無水ケイ酸である前記油性固形化粧料、及び成分(D)がポリブテン及び/又は重質流動イソパラフィンである前記油性固形化粧料を開示する。 (もっと読む)


【課題】天照フローラ水の製造方法を提供する。
【解決手段】飲料水に適した水道水・湧き水・地下水などの源水等に、天照石とフローライト石の原石をブレンドし熱処理(90℃〜100℃)をすることにより、温泉法第2条別表に規定するメタ・ケイ酸の鉱泉水を人工的に作ることができた。これは、飲料水として水質検査50項目も完全にクリアできた。飲料水として、冷たくても飲めるが、温めると葛湯のようなとろみがでる。この鉱泉水は、髪や皮膚の保湿効果もある。虫さされや湿疹・アトピーなどのスキンケアでの効果・効能もある。他、遠赤外線放射率とマイナスイオン実施値が高い岩石や・備長炭とフローライト石の熱処理によるブレンド水でも、メタケイ酸を多く含む飲料水及び保湿水の作製が可能である。今後、各家庭や施設で鉱泉水の作製ができ温泉気分を期待できる。 (もっと読む)


本発明は、1以上の生物学的活性を有する天然物質の選択した生物学的活性をその天然物質の抽出物中でモジュレートする方法に関するものであり、該方法は、適切な好気条件下で好気的に代謝する微生物の存在下、インキュベートしていない抽出物の基底活性と比較して前記の選択した活性をモジュレートするのに十分な期間、培地中の該抽出物をインキュベートすることを含む。さらに、本発明は、そのようにして調製した生物変換物質、および化粧品または医薬組成物中でのその使用に関する。
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