国際特許分類[A61K8/40]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 窒素を含むもの (3,569)
国際特許分類[A61K8/40]の下位に属する分類
アミン (969)
アミド (757)
グアニジン (93)
アミノカルボン酸またはその誘導体,例.硫黄を含むアミノカルボン酸;塩,エステルまたはそのNアシル化誘導体 (1,266)
2から10のオキシアルキレン基を含む誘導体 (70)
国際特許分類[A61K8/40]に分類される特許
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抗菌多孔質酸化ケイ素粒子
本発明は、抗菌多孔質粒子、特に多孔質非小板様SiO2粒子であって、有機もしくは無機抗菌化合物または組成物を含み、多孔質粒子は、多孔質SiOzフレークではなく、0.70<z<2.0、特に0.95<z<2.0であるという条件があり、向上した(長期間)抗菌効果を与える多孔質粒子に関する。 (もっと読む)
口腔用組成物
【課題】 歯周病を効果的に予防または改善する口腔用組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明の口腔用組成物は、歯周病を予防または改善する効果を有し、その作用機序が異なる、複数種のアミノ酸を含むことを特徴とする。前記複数種のアミノ酸のうち少なくとも1種は、口腔内組織を構成する細胞のコラーゲン合成を促進する機能を有している。前記複数種のアミノ酸のうち少なくとも1種は、歯周病菌のコラゲナーゼ活性を阻害する機能を有している。前記複数種のアミノ酸のうち少なくとも1種は、口腔内組織を構成する細胞の細胞を賦活化する機能を有している。
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カチオン性コンディショニングポリマー及びアニオン性界面活性剤系を含有する透明なパーソナルケア組成物
本発明の組成物は、約0.01〜約5重量%のカチオン性グアーポリマー;約5〜約50重量%の、前記ポリマーの性能を最適化するための特定のエトキシレートレベル及びサルフェートレベルを有するアニオン性界面活性剤系、約0.01〜約5重量%の一価又は二価の塩;約0.01%〜約10%のマイクロエマルション型コンディショニングオイル、及び少なくとも約20重量%の水性キャリアを有する、パーソナルクレンジング組成物に関する。 (もっと読む)
多糖類微粒子およびその製造方法
【課題】安価かつ簡便に製造可能であり、更にサブミクロン以下の粒径を、任意に制御し得る多糖類微粒子およびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】酸溶媒に対して多糖類を溶解させた多糖類溶液を、この多糖類溶液100体積部に対して100体積部以上とした分散媒としての水等に滴下した後、該多糖類溶液と分散媒との混合溶液から、少なくとも過剰な水素イオンを除去することで、該多糖類を会合・析出させ、これにより、その粒径が2μm以下の任意の数値に制御可能となっている。
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染料およびプロピレングリコール誘導体を含む染色組成物
本発明は、適切な媒体中に、直接染料および染料前駆体より選択される少なくとも1つの染料を含む染色組成物であって、美容媒体が、水、および、少なくとも1つの以下の式(I)のプロピレングリコール誘導体:R1(OC3H6)nOR2を含む染色組成物に関する。本発明に係る組成物は、処理された毛髪の柔らかさを維持しながら、強い着色を得るために使用することができる。 (もっと読む)
自己殺菌された防腐コラーゲン製剤、それらの使用およびそれらの製造方法
本発明は、コラーゲン製剤を殺菌する方法、自己殺菌された防腐コラーゲン製剤の製造、例えば、特に医薬および/または化粧用の目的のための、スポンジ、フィルムまたはゲル、などのコラーゲン製品の製造のためのそれらの使用、並びに、自己殺菌されたコラーゲン製剤から製造された製品に関する。 (もっと読む)
紫外線保護
本発明は、自身ではUV−AまたはUV−B領域において本質的な紫外吸収を示さないが、使用中にUV−AまたはUV−B保護の進展が見られる適用条件の下で活性をもつ化合物の適用に関する。
本発明は、対応する新規な化合物および調製品、加えて対応する化合物および調製品の製造方法にも関する。
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酸化防止剤
本発明は、明細書に定義される基を有する式Iの化合物の酸化防止剤としての使用、相当する新規化合物及び製剤、並びに該化合物及び製剤の製造方法に関する。
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ケラチン繊維のための還元着色剤
a)アスコルビン酸と、b)オキシム化合物の少なくとも1つと、c)反応性カルボニル化合物の少なくとも1つとを含む、ケラチン含有繊維、特にヒトの毛髪の着色剤、及びこの着色剤を使用する毛髪の着色方法。 (もっと読む)
特定の蛍光染料と特定の両性又は非イオン性界面活性剤を含有する、明色化効果を伴うヒトのケラチン物質を染色するための組成物の使用
【課題】ケラチン繊維に対する良好な染色親和性、外的要因、特にシャンプーに対する良好な耐性を有し、繊維を損傷することなく、明色化が達成可能な組成物を提供する。
【解決手段】少なくとも一の特定の蛍光染料と少なくとも一の特定の両性及び/又は非イオン性界面活性剤を含有する組成物の、ヒトのケラチン物質、特にケラチン繊維、例えば人工的に染色された又は着色された毛髪、及び色黒の皮膚の、明色化効果を伴う染色のための使用、新規な組成物、及びこれらの組成物の使用方法に関する。
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