説明

国際特許分類[A61K8/49]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 複素環式化合物を含むもの (2,376)

国際特許分類[A61K8/49]に分類される特許

2,061 - 2,070 / 2,376


本発明は、水性媒体もしくは水および溶剤中に、少なくとも1種の洗浄剤、およびリンを含まず分子量が2000g/mol未満の少なくとも2個のアミド基と1個の不斉炭素と少なくとも8個の炭素原子を有する脂肪鎖とを含む少なくとも1種のカチオン性ゲル化分子組成物とを含む化粧品組成物に関する。 (もっと読む)


塩、例えば、重炭酸ナトリウム、亜鉛塩又はストロンチウム塩を含有する経口組成物又は歯磨き剤であって、その際に塩により通常付与される塩からい味が、イオンチャネル競争剤、初期甘味剤及び遅延甘味剤の有効量の組合せ物により完全にか又は部分的にマスクされる。経口組成物又は歯磨き剤は好ましくはイオンチャネル競争剤としてクエン酸ナトリウム、初期甘味剤としてサッカリン及び遅延甘味剤としてグリチルリチン酸モノアンモニウムを含有する。 (もっと読む)


Hyは、N,OおよびSから選択されたヘテロ原子を1〜4個含むことができ、および/またはカルボニルまたはチオカルボニル官能基を含むことができるヘテロ環を表す。
【化1】

(もっと読む)


【課題】皮膚又は毛髪の特質の増進に有効な組成物の提供。
【解決手段】(A)皮膚処理用化合物又は毛髪処理用化合物、(B)構造:


(式中、X及びYは酸素、硫黄等である。m及びnは1〜20の整数であり、p、q及びrは0又は1の整数である。Rは水素又は1〜6の炭素原子を有するアルキル基であって直鎖状でも分枝状でもよい。)を有する増進剤、(C)担体、及び任意に(D)化粧用添加剤を含む、皮膚又は毛髪の特質を増進するための組成物並びにその使用。 (もっと読む)


本発明は、ピリジノール若しくはピリミジノール、又はこれらの混合物を含有する、皮膚若しくは毛髪の保護剤、コンディショニング剤、洗浄剤、又は美容トリートメント剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、水性媒体、又は、水+溶媒媒体中に、
少なくとも1つの染料、特に、毛髪染料;及び
2000g/mol未満の分子量を有する少なくとも1つの無リンイオン性増粘分子化合物
を含み、
上記分子化合物は、
− 2つのアミド基、
− 不斉炭素、
− 少なくとも8つの炭素を含む脂肪鎖
を少なくとも含む、化粧用組成物に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、ヒトを含む哺乳類の各種疾患治療/予防、健康改善、運動能力改善、皮膚健康状態の改善、アルコール飲料による副作用の防止等に有用である、カルノシナーゼ阻害剤とL−カルノシン類との併用および組成物を提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の香料組成物にはとらわれず、ムスク調の香りを有した新しい化合物を提供する。又、香りに動物的な力強さ、拡散性、持続性及び又は天然らしさが強化された芳香製品の芳香を改良又は増強する方法を提供する。
【解決手段】 新規化合物2、3−エポキシシクロペンタデセン−1−オンを賦香成分として含有せしめた香料組成物は、各種芳香製品に香りの深み、力強さ、拡散性及び又は天然らしさを顕著に強化し、全く新しいタイプのムスク調芳香を有する。又、2、3−エポキシシクロペンタデセン−1−オンを添加することにより、香りに深み、動物的な力強さ、拡散性、持続性、甘さ及び又は天然らしさが強化された芳香製品の芳香を改良又は増強する方法を提供する。 (もっと読む)


イヌハッカ(Nepeta cataria)などのキャットミント(catmint)(ネペタ種)の精油の微量天然成分であるジヒドロネペタラクトンは、有効な昆虫忌避化合物であると確認されている。ジヒドロネペタラクトンの合成は、キャットミント精油の主要成分であるネペタラクトンの水素化によって達成される。芳香性も有する、この化合物およびその組成物は、その昆虫忌避特性のために商業的に使用することができる。
(もっと読む)


本発明は、式(i)[式中、ラクトン環が第2炭素及び第3炭素の間に不飽和結合を有してよく、好ましくは飽和であり、RIは少なくとも1つの不飽和結合を含む置換されて良いC7アルケニル又はアルキニル基であり、好ましくは、RIはCH2=CH-CH2-CH2-CH2-CH2-CH2-基であり、前記γ-ウンデセノラクトンは4位に不斉炭素を含有して(R)又は(S)の配位を有する]のγ-ウンデセノラクトンに関する。前記γ-ウンデセノラクトンの生合成及びその香料及び食品香味剤のための使用も開示する。

(もっと読む)


2,061 - 2,070 / 2,376