国際特許分類[A61K9/24]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤 (28,445) | 丸剤,ひし形剤または錠剤 (5,066) | 持続または徐放型のもの (669) | 層状または薄片状の単一投与形体 (190)
国際特許分類[A61K9/24]に分類される特許
21 - 30 / 190
固形製剤の製造方法
【課題】主薬であるオルメサルタンメドキソミル及びアゼルニジピンの安定性と溶出性が良好な配合製剤の提供。
【解決手段】オルメサルタンメドキソミルとアゼルニジピンが互いに接触しないように分離配合されている固形製剤であって、オルメサルタンメドキソミルを主薬として含む層に混入するアゼルニジピンの量が該層中のオルメサルタンメドキソミルに対して4.5質量%以下となるように制御した多層錠。さらに、アゼルニジピンを主薬として含む層に混入するオルメサルタンメドキソミルの量が該層中のアゼルニジピンに対して36.2質量%以下となるように制御した多層錠。
(もっと読む)
タペンタドールの制御放出医薬組成物
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
マジンドールの製剤
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
錠剤
【課題】打錠障害が抑制され、主薬の溶出性が良好で、外観不良が抑制された錠剤の提供。
【解決手段】短径R2/Cup depthが8.33以上かつ15.97以下である錠剤。平均R2/Cup depthが5.369以上かつ27.822以下である錠剤。
(もっと読む)
即時/遅延ドラッグデリバリー
【課題】活性薬剤が投与直後と活性薬剤の投与後のいつかの時点で再び放出されるように設計されていることが望ましい治療を提供する。
【解決手段】(a)活性薬剤を賦形剤と共に含むコア; (b)コアを取り囲みかつワックスとLH-32を40:60から60:40w/wまでの比で含んでいる遅延放出層; および(c)活性薬剤の一部を1つ以上の賦形剤と共に含む上部コーティング層を含む、前記プレスコーティング錠を用いる。本発明は、睡眠前と被検者が眠っている間に放出され得る薬剤を投与するのに特に適している。本発明は、また、具体的な用法によってある種の状態を治療するだけでなく、薬剤の即時放出後に遅延放出される新規な製剤を提供する。
(もっと読む)
膣の疾患の同定および治療のためのデバイスおよび方法
【課題】膣の疾患、例えば、感染症、具体的には、細菌性膣疾患、または膣炎の存在の可能性を示すレポーター物質を担持するpH試験グローブであって、使用が簡便であり、正確であり、かつそれを使用する女性にとって安全であるグローブの提供。
【解決手段】pH検出のための第一手段および膣のサンプルを収集するための第二手段を備えていることを特徴とする、膣の疾患の存在を示すレポーター物質を担持するグローブ、ならびに該グローブと膣の疾患を治療するための婦人科用組成物とを含むパッケージ。
(もっと読む)
ラサギリンの持続放出性製剤およびその使用
本発明は、特にパーキンソン病および神経系の損傷の治療に有用な活性化合物の持続放出のために製剤化された、特に経口投与のための各種医薬組成物を提供する。この組成物に含まれる活性化合物は、好ましくはN−プロパルギル−1−アミノインダン、その鏡像異性体またはその薬学的に許容される塩、より好ましくはラサギリンまたはその薬学的に許容される塩から選択される。 (もっと読む)
ビグアニドおよびチアゾリジンジオン誘導体を含む新規の医薬製剤
【課題】抗糖尿病化合物のための制御放出または持続放出製剤の提供。
【解決手段】次の(A)、(B)を含む医薬剤形。(A)HClメトホルミンを含む制御放出浸透性錠剤コアであって、USPタイプ2装置で75rpm、擬似腸液(pH7.5)900ml、37℃を用いて試験した場合、2時間後に0〜25%のHClメトホルミンが放出され、4時間後に10〜45%のHClメトホルミンが放出され、8時間後に30〜90%のHClメトホルミンが放出され、12時間後に50%以上のHClメトホルミンが放出され、16時間後に60%以上のHClメトホルミンが放出され、20時間後に70%以上のHClメトホルミンが放出される溶解プロフアイルを示す制御放出浸透性錠剤コア(B)該浸透性錠剤コアを囲む即時放出HClピオグリタゾン層。
(もっと読む)
プソイドエフェドリン及びレボセチリジンを含む経口用複合組成物
本発明は、プソイドエフェドリン及びレボセチリジンを含む経口用複合組成物に関して、(i)膨潤性ヒドロゲル形成剤とプソイドエフェドリンまたはこれの薬学的に許容可能な塩を含むコアと、(ii)前記コアを囲み、水溶性基材を含む第1のコーティング層と、及び(iii)前記第1のコーティング層上に形成され、ポリビニルアルコール、ポビドン、ポリビニルアルコール−ポリエチレングリコールグラフト(graft)共重合体またはこれらの混合物と、レボセチリジンまたはその薬学的に許容可能な塩を含む第2のコーティング層とを含むことを特徴とし、本発明の経口用複合組成物はレボセチリジンの放出率が高く、長期保管後にも遅延放出を示さない。よって、本発明の経口用複合組成物は鼻詰まり、くしゃみ、鼻漏を伴う季節性及び通年性アレルギーの治療に有用である。 (もっと読む)
パーキンソン病を治療するための医薬組成物及びその調製方法
【課題】レボドパ、カルビドパ、及びエンタカポン、またはその薬学的に許容される塩と、少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤を含み、そのうち、エンタカポンがレボドパまたはカルビドパと混合されず、先行技術より調製プロセスを簡素化できる、パーキンソン病の治療に用いる医薬組成物の提供。
【解決手段】パーキンソン病の治療に用いる医薬組成物であって、レボドパ、カルビドパ、エンタカポン、またはその薬学的に許容される塩、及び少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤を含み、エンタカポンがレボドパまたはカルビドパと医薬組成物内で混合されないことを特徴とし、この医薬組成物の調製方法が、レボドパとカルビドパで第1粒状物を形成し、エンタカポンで第2粒状物を形成した後、2種類の粒状物を圧縮して錠剤にすることを含む。
(もっと読む)
21 - 30 / 190
[ Back to top ]