説明

国際特許分類[A61N1/40]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 電気治療;磁気治療;放射線治療;超音波治療 (7,000) | 電気治療;そのための回路 (4,195) | 誘導または容量結合による電界の適用 (121)

国際特許分類[A61N1/40]に分類される特許

51 - 60 / 121


開示されるのは柔らかい組織の治療方法であって、少なくとも2つの超音波トランスデューサーを組織突起に適用して、パルスまたは連続動作モードで動作させて超音波放射を突起に放出する。トランスデューサーの少なくとも一つは他のトランスデューサーによって送出され突起を通して送信された超音波パワーの一部を受信する。コントローラは、超音波の受信した部分を分析して、組織カップリングをもった超音波放射をアクティブに監視するためのデータを採用する。開示されるのはまた、方法の実装を可能とする装置である。
(もっと読む)


【課題】Feの含有比率が高く且つ平均粒径の大きいFe及びPtを含有するナノ粒子の製造方法を提案する。
【解決手段】有機酸及び有機塩基の共存下、有機塩基を有機酸に対し過剰に用い、Fe原料とPt原料とを反応させる。 (もっと読む)


走査装置を操作してひびまたは亀裂により変形した椎間板の位置を特定し、変形した椎間板に波形エネルギーを照射して椎間板のコラーゲン線維を変性させ、かつ椎間板にある疼痛受容体を破壊できる程度に椎間板を加熱して、脊椎痛を非侵襲的に治療する。走査装置は超音波走査器であってもよく、治療波形エネルギーは超音波波形エネルギーであってもよい。波形エネルギーを照射するステップは、椎間板内に超音波圧力波を発生させるステップを含む。
(もっと読む)


【課題】空胴共振器を利用したがんの温熱治療装置において、空胴共振器内の電磁界分布を利用して加温を行うと共に、温度変化に伴う電磁界分布の位相変化から、非侵襲、かつ、正確に、被治療体内部の温度変化を検出することができる加温・測温一体型温熱治療装置とその測温方法を提供する。
【解決手段】空胴共振器1と、この空胴共振器1に高周波電力を供給する高周波供給手段と、空胴共振器1に収容された被治療体12内部の電磁界分布の位相変化を検出する高周波プローブ15と、空胴共振器1と被治療体12との相対的な角度を変えるなどして、高周波供給手段による高周波印加条件を変化させて収集した電磁界分布の位相変化から、被治療体12内部の温度分布を算出する温度分布算出手段とを備えるから、大掛かりな装置を用いることなく、非侵襲、安価、簡便に被治療体12内部の温度変化を検出することができる。 (もっと読む)


開示の実施態様は、一体化されたPEMFコイルを有する、損傷した人体部分を取り囲む外部固着フレームを明らかにしている。フレームは、損傷した人体部分を支持し且つ安定化するのに対し、小オイルは、損傷した人体部分を取り囲むPEMF信号を生成する。共に作動して、これらの素子は、骨折及び軟組織損傷のための治癒プロセスを速める。特定の人体部分を特別に治療するために、変形が設計され得る。一例として、1つの開示される実施態様は足を取り囲む幾何を利用し、シャルコー足の治療を助けるために後方及び中央足領域に対してPEMF場を集束する。
(もっと読む)


【課題】携帯性に優れ腹部を最適に加温して、腹部の冷えや便秘を解消することができる超短波治療器を提供する。
【解決手段】本体2は、電源としての単3乾電池を図示しない電池ホルダに保持し、この電源の電力を超短波に変換する電子回路を備えている。本体2の周囲を1周するように、超短波を放射する導子としてのコイル3が設けられている。コイル3は、可撓性の導体を可撓性の絶縁体で被覆して構成されている。コイル3の左右両端部には、それぞれホルダ4が固定され、ホルダ4の孔5には、それぞれベルト7,8の一端部が止められている。ベルト7,8の他端部には、図示しない面ファスナまたはワンタッチバックルが設けられ、胴回り等に超短波治療器を固定することができる。 (もっと読む)


作用領域の磁性粒子に影響を及ぼし、及び/又は該磁性粒子を検出する装置によって実現される。当該装置は、選択用磁場を発生させる選択手段であって、前記選択用磁場は、該磁場強度空間内において、磁場強度の小さな第1サブ領域及び磁場強度の大きな第2サブ領域が前記作用領域内に生成されるようなパターンを有する、選択手段、駆動用磁場の手段によって前記作用領域内における前記第1領域及び第2領域の位置を変化させる駆動手段、並びに、信号を取得する受信手段であって、該信号は前記作用領域内の磁化に依存し、該磁化は前記第1サブ領域及び第2サブ領域の位置の変化による影響を受ける、受信手段を有する。前記受信手段は第1補償手段及び第2補償手段を有し、該第1補償手段及び第2補償手段はそれぞれ補償コイルを有する。

(もっと読む)


経皮的経管的冠動脈形成術(PTCA)、脈管ステント又はステントグラフトの送達のような治療法のためのバルーンは、バルーンの一貫した折り畳みを促進するようにパターン形成された強化材料を使用する。繊維布地強化を有するバルーンを含むバルーンを用いた、殺生物材処置のための方法及び装置もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】体調不良を引き起こす外部要因を除去する方法の提供。
【解決手段】体のほとんどの症状に対してラジオ、等のスピーカー等から発する振動磁場、電磁波の相互作用に依る効果が利用でき又、人体からはパルス磁場また電磁波が発生しており、このいわゆるオーラをラジオで増幅すべく80メガヘルツ近辺に同調したラジオ17を頭部に当る様に、体1の肩の部分に装着し、かつそのアンテナ21を体の部分に強く接触させるが、同時に市売の幅の広いゴムベルト22を体1に装着をしてからにすると外部妨害電磁波に感応せず自らの抵抗力の元、オーラ、を増幅する為外部妨害電磁波の作用をかなりな程度うちけし、改善が見られた。 (もっと読む)


【課題】導子と装置本体との間のインピーダンスマッチングを容易かつ迅速に行うことができる高周波治療器を提供する。
【解決手段】従来の超短波治療器では、所定時間毎に治療対象からの反射電力を測定し、測定結果に基づき、マッチング回路105a、105bのインピーダンスを所定の変化量ずつ増減する第1の調整方法を使用していた。一方、本発明の高周波治療器では、第1の調整方法に加えて、第2の調整方法を使用する。この第2の調整方法では、マッチング回路105a、105bのインピーダンス(バリコンの静電容量)を最小から最大まで連続的に変化させ、その時々の反射電力を測定記録し、記録した反射電力の測定値から最小の変化点(最良の整合点)を求め、マッチング回路105a、105bのインピーダンス(バリコンの静電容量)を前記変化点になるように初期設定する。 (もっと読む)


51 - 60 / 121