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国際特許分類[A61N2/08]の内容

国際特許分類[A61N2/08]に分類される特許

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【課題】身体への磁気効果を確保しつつ部品点数を削減することのできる磁気治療器具を提供する。
【解決手段】磁性体14と樹脂とからなり、可撓性を有する長尺な磁性部10と、前記磁性部10の一方端にプレス成型によって当該磁性部10と一体に形成された樹脂からなる係止部50と、前記磁性部10の他方端にプレス成型によって当該磁性部10と一体に形成された樹脂からなる被係止部30と、前記被係止部30に設けられて、前記係止部50に着脱可能に係止される被係合部材40とを設け、前記係止部50と前記被係合部材40との係合によってリング状となるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】身体への磁気効果を確保しつつ器具全体を軽量化することのできる磁気治療器具を提供する。
【解決手段】樹脂200と着磁された複数の粒状の固形物14とからなり、可撓性を有する長尺な磁性部10を設け、前記複数の固形物14を、前記樹脂200で覆われた状態で互いに離間した位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】 治療器本体の構造を簡素化してコストダウンを図り、厚みを薄くし、軽量化を図り、取り扱いを容易にし、また業務用としてだけでなく、一般家庭にも普及させられる温熱・磁気・加振治療器を提供する。
【解決手段】 板状鉄心7bの周囲に巻回された電磁コイル7aに交流電源を通電することにより発生する熱で温熱し、同時に発生する電磁力にて周辺に磁気を生じさせる温熱・磁気発生素子7を、温熱・磁気・加振治療器本体2の凹状部3a内に移動可能に遊嵌し、温熱・磁気発生素子7の一端側に所定間隔をあけて永久磁石体8を治療器本体2内に固定することにより、電磁コイル7aへの通電時に温熱・磁気発生素子7が永久磁石体8に対し離間・接近して振動する構成とした。 (もっと読む)


永久磁石がN磁極(2)及びS磁極(3)を有する基体(1)を含み、該基体(1)が弾性的に変形可能である、永久磁石を備えた靴によって、この靴の着用者に靴の材料特性及び状態についての情報を付与可能な靴を実現するという課題が解決される。
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本発明は、貫通孔(112)を介してペニス(10)が挿入されるように、円筒状の安定器ボディー(110)の中心部に貫通孔(112)が形成され、前記貫通孔(112)の直径より小さい直径を有する小径部(114)が貫通孔(112)の前端部に形成されたことを特徴とするペニス勃起安定器に関する。本発明によれば、ペニス勃起安定器は、単一のボディーを備え、小径部が貫通孔の前端部に形成され、ペニスに血液が容易に供給され、ペニスから血液の流出が最大限に遅延されることができるため、性交を完了するまで十分にペニスの勃起状態を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】装着容易性を保ちつつ、被着磁面の傷つきにくさ、外形形成容易性、破損・欠損困難性、緩衝性、防錆性を備え、健康増進目的に用いることの可能な磁石製品を提供する。
【解決手段】磁石製品110は、両磁極が表裏になるように平面的に形成される磁石10と、前記磁石の全周囲を覆うように配置される緩衝材20とを備えて構成される磁石製品ユニットが同極を同じ面になるように連接されて構成される。さらにこの構成において、前記磁石としてネオジウム磁石を用い、前記緩衝材20としてシリコンゴムを用い、前記連接部には前記シリコンゴムに刻設された溝を備えるように構成してもよい。また、上記構成において、前記連接は、前記磁石を覆う緩衝材部分同士の長さを任意長に、略平面上一方向は単列、その略直交方向は複数列の前記磁石製品ユニットを備える長尺状に形成されるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】
従来、つぼ押し器や指圧器および振動マッサージャーが利用されているが、更に効果的にほぐす方法として、発熱効果のある材料を肩や首筋に湿布する方法や、磁気効果のある湿布を肩や首筋に湿布する方法がある。しかし、肩等の体のつぼ部に、押し圧し、押し圧剤として発熱剤あるいは永久磁石を使用し押し圧する複合機能を持った指圧器はない。
【解決手段】
多利用目的指圧器の基端に押し圧剤収納部を設け、上記押し圧剤収納部に発熱剤あるいは永久磁石を嵌着することにより、軽量で、乾電池を使わず、扱いやすい多利用目的指圧器を創ることができる。 (もっと読む)


【課題】ネオジウム等の錆びやすい永久磁石(2a)を用いたとしても永久磁石(2a)が錆びたりすることがない磁気治療装身具構成体(1a)およびその製造方法を提供することを目的としている。
【解決手段】中心部に孔(21)が穿設されたリング状をした永久磁石(2a)と、前記孔内面を含む永久磁石(2a)全体を被覆するとともに、線状材挿通孔(31)を、前記永久磁石(2a)の孔(21)の内側に有する樹脂被覆層(3)とを備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】磁気とマイナスイオンと遠赤外線の3種類の物理作用を同時に得るようにした複合物理作用装身具の製造に際し、その放射線レベルがあらかじめ定めた適正範囲に調整された製品の製造を低コストかつ高効率に行わせる。
【解決手段】永久磁石材料21、マイナスイオンを発生する放射線素材22、および遠赤外線放射素材23を含有させることにより、磁気とマイナスイオンと遠赤外線の3種類の物理作用を同時に得るようにした複合物理作用の製造に際し、上記材料21および素材22,23を含む熱可塑性エラストマーを、成形加工の原材料形態であるコンパウンド13に加工するとともに、このコンパウンド13の放射線強度が最終加工製品である上記装身具に求められる微弱放射線強度の範囲内となるように上記放射線素材22の添加量を調整する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の存在が目立つことなく外観を自然なものとできる太陽電池付き可搬型用品を提供する。
【解決手段】駆体2に備えられた太陽電池1が色素増感型太陽電池であることから、担持させる増感色素の色調により太陽電池1部分を任意の色調として、太陽電池1の存在が目立つことなくペンダント等として用いても外観を自然なものとすることができる。また太陽電池1の正極41及び負極42に電気的に接続されループ状になされた導電性のケーブル3により、太陽電池によって発電された電力がケーブル3に導通されて磁界が発生し、その磁界により人体の血行を促進すること (もっと読む)


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