説明

国際特許分類[A61P17/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 皮膚疾患の治療薬 (26,440) | 保湿剤,保護剤,例.紫外線に対するもの (1,933)

国際特許分類[A61P17/16]に分類される特許

31 - 40 / 1,933


【課題】リジルオキシダーゼ活性を有する卵殻膜粉末等を提供することを主な目的とする。
【解決手段】
本発明の卵殻膜粉末は、リジルオキシダーゼ活性を有し、レーザー回折式粒度分布測定により測定した平均粒子径が300μm以下である。リジルオキシダーゼ活性が、基質としてベンジルアミンを用いた場合のベンズアルデヒドの生成速度が0.01nmol/mg・min以上であることが好ましい。卵殻膜粉末に含まれる生菌数が1.0×10cfu/g以下であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】従来のコラーゲンペプチドと比較して、より血中移行性の高いオリゴペプチドで構成されるコラーゲンペプチドを見出し、それを配合した飲食品を提供する。
【解決手段】コラーゲンまたはゼラチンをプロテアーゼにより分解して得られるコラーゲンペプチド組成物であって、分子量500以上3000以下のペプチドが70〜100重量%、分子量500未満のペプチドが10重量%未満、分子量3000を越えるペプチドが20重量%未満からなり、かつ該組成物中のペプチドのN末端アミノ酸においてグリシンの占める割合が33モル%以上65モル%以下であることを特徴とする、前記コラーゲンペプチド組成物。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、化粧料(但し、医薬部外品を含む)に好適な皮膚外用剤、詳しくは、色素沈着予防又は改善用に好適な皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、1)下記一般式(1)に表される化合物及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩と、2)美白成分を含有する皮膚外用剤を提供することにより、前記課題を解決する。
【化1】




(1)
[式中、R1及びR2は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜6の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、R3は、水素原子、炭素数1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基を表す。] (もっと読む)


【課題】抗老化、シワ形成に対する予防又は改善用に好適な新規なヒアルロン酸産生促進剤、並びに該成分を含有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】カンラン科ボスウェリア属フランキンセンス、ビャクダン科ビャクダン属ビャクダン、バラ科バラ属ダマスクロ−ズ及びシソ科マンネンロウ属ロ−ズマリ−より得られる植物エッセンスの混合物からなるヒアルロン酸産生促進剤、並びに該成分を含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然物の中から抗糖化作用を有するものを見出し、それを有効成分とする抗糖化作用剤を提供する。
【解決手段】本発明の抗糖化作用剤の有効成分として、キンモクセイからの抽出物及び/又はアクテオシド(Acteoside)を含有させる。キンモクセイからの抽出物及び/又は前記アクテオシド(Acteoside)は、最終糖化生成物(AGEs)の形成抑制作用及び/又は分解促進作用を有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】MFAP−4産生促進、あるいは光損傷/光老化又に伴う症状を予防又は改善することができる天然由来素材の提供。
【解決手段】ゴマノハグサ、ゴマ、ウメノキゴケ、キンバイザサ、チョウカシ、エゾミクリ、ショウロシラン、ヨロイグサ、ウチワドコロ及びビャクダン、ならびにそれらの抽出物から選択される少なくとも1つを有効成分とするMFAP−4産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチド摂取によるコラーゲン産生促進作用を確認し、コラーゲン産生の促進を高める方法を提供すること、並びにコラーゲンペプチドと作用してコラーゲン産生を促進する物質を提供すること。
【解決手段】グルタチオン及び/又はシステインを投与することによりアスコルビン酸サイクルを駆動することに依る。 (もっと読む)


【課題】化粧料、医薬品又は口腔用組成物に対して温感を付与するためのTRPV3活性化剤、及びそれを用いた温感付与方法の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される2−アルキルフェノール誘導体を有効成分とするTRPV3活性化剤。
【化1】


〔式中、Rは水素原子、炭素数1〜4のアルキル基又は炭素数2〜4のアルケニル基を示す〕 (もっと読む)


【課題】カラピンチャの乾燥葉部およびその抽出物の新規利用方法の提供。
【解決手段】有効成分が、以下の一般式(I):


で表されるカルバゾール型アルカロイド化合物を有効成分とする美白用組成物の提供。[式中、R、RおよびRは、水素原子であるか、またはRは、次の式:


で表される基、またはR、R、Rは互いに一緒になって特定式で表される基である。R、R、R、R、Rは、互いに独立して、水素原子等である。] (もっと読む)


【課題】細胞培養ならし培地成分を含む新規産物およびその使用方法の提供。
【解決手段】細胞ならし培地成分は、あらゆる既知の規定されたまたは規定されていない培地から構成することができ、あらゆる種の真核細胞を用いて馴化することができる。培地は、間質細胞、実質細胞、間充織細胞、肝臓補充細胞、神経幹細胞、膵幹細胞、および/または胚性幹細胞で馴化することができ、細胞を遺伝子改変してもよい。このならし培地の物理的な実施形態は、液体または固体、凍結体、凍結乾燥または乾燥させた粉体であってよい。さらに、体内投与のためのビヒクルとしての製薬的に許容される担体を用いて製剤してもよく、食品材料または食用製品として直接適用してもよく、局所適用のためにサルブまたは軟膏を用いて製剤することもでき、または、例えば侵襲性処置後の縫合の癒合を促進するための外科的接着剤の製造時に添加したり、接着剤に添加することもできる。 (もっと読む)


31 - 40 / 1,933