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国際特許分類[A61P17/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 皮膚疾患の治療薬 (26,440) | 保湿剤,保護剤,例.紫外線に対するもの (1,933)

国際特許分類[A61P17/16]に分類される特許

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【課題】安全性の高い天然物の中からプロフィラグリンmRNA発現促進作用を有するものを見出し、それを有効成分とするプロフィラグリンmRNA発現促進剤を提供する。
【解決手段】本発明のプロフィラグリンmRNA発現促進剤の有効成分として、ガイヨウ抽出物、クマザサ抽出物、ローズマリー抽出物、レイシ抽出物及びトウニン抽出物からなる群より選択される1種又は2種以上の抽出物を含有させる。 (もっと読む)


【課題】アセチルヒアルロン酸又は薬学的に許容されるその塩、及び分解ヒアルロン酸亜鉛を含み、使用感が良好な外用組成物を提供する。
【解決手段】分解ヒアルロン酸亜鉛、及びアセチルヒアルロン酸又は薬学的に許容されるその塩を含む外用組成物。 (もっと読む)


【課題】脂質により可溶であり、結晶化する傾向が少なく、また凝集する傾向が低い、極めて高い生物学的利用可能な及び/又は生物有効な形態のカロテノイドの提供。
【解決手段】カロテノイド化合物のシス異性体を強化した少なくとも1種のカロテノイド含有抽出物、濃縮物又はオレオレジンを含む一次組成物。カロテノイド含有材料が、植物若しくは野菜材料、微生物、酵母又は動物起源の生成物から取得、抽出又は精製される。植物又は野菜材料が、トマト、ニンジン、桃、アプリコット、オレンジ、メロン、グアバ、パパイヤ、グレープフルーツ、バラの実、大豆、緑茶、コーヒーの生豆、スパイス、ブドウ又はカカオである。カロテノイド化合物が、リコペン、カロテン、ゼアキサンチン、アスタキサンチン、β−クリプトキサンチン、カプサンシン、カンタキサンチン、ルテイン、フィトフルエン又はフィトエンである。 (もっと読む)


【課題】紫外線誘発性DNA損傷の修復促進効果を有する、安全で恒常的に経口摂取できる成分を提供する。
【解決手段】クコの子実体からの抽出物を有効成分とする、DNA損傷修復剤。 (もっと読む)


【課題】マメ科シカクマメ(Psophocarpus)属に属する植物の経口摂取によってもたらされる種々の影響の原因を特定し、且つシカクマメ抽出物からなる有用な経口摂取用機能剤を提供すること課題とする。
【解決手段】本発明は、経口用皮膚炎抑制剤、より具体的には経口用の皮膚炎関連遺伝子の発現調節剤に関する。 (もっと読む)


【課題】マメ科シカクマメ(Psophocarpus)属に属する植物の経口摂取によってもたらされる種々の影響の原因を特定し、且つシカクマメ抽出物からなる有用な経口摂取用機能剤を提供すること課題とする。
【解決手段】本発明は、経口用MMP産生抑制剤、より具体的には経口用のMMP産生関連遺伝子の発現抑制剤に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性抑制剤を提供すること。
【解決手段】セイヨウトウキの抽出物を有効成分とすることを特徴とするエラスターゼ活性抑制剤である。当該エラスターゼ阻害剤は、真皮細胞外マトリックス構成成分であるエラスチンの分解を抑制し、真皮恒常性を維持するため、皮膚弾力性の低下やキメの消失、たるみやくすみといった皮膚外観変化の防止改善に有用である。また、本発明のエラスターゼ阻害剤は、エラスチン線維のエラスターゼによる分解を原因とするアテローム性動脈硬化、リュウマチ性関節炎等などの病態を予防改善するのにも有用である。さらに、エラスターゼは毛包形成に関与している可能性があるので、本発明のエラスターゼ阻害剤は、発毛及び育毛を抑制するのにも有用である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、紫外線感受性症候群の原因となる遺伝子異常を解明することを目的とし、さらにNER欠損を伴う疾患の診断剤や、検査・診断方法を提供すること、並びにNER欠損の改善剤、NER欠損を伴う疾患の予防・治療剤を提供することを目的とする。
【解決手段】紫外線感受性症候群の原因遺伝子としてのKIAA1530遺伝子の提供。KIAA1530に対する抗体、KIAA1530をコードする塩基配列もしくはその一部を含む核酸、またはKIAA1530をコードする塩基配列若しくはその一部に相補的な塩基配列を含む核酸を含有してなる、NER欠損を伴う疾患(特に紫外線感受性症候群)の診断剤。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は本発明は、美白に優れた効果を有する美白に優れた皮膚外用剤を得ること、特にメラニンが表皮細胞(ケラチノサイト)へ移動する過程を抑制する作用の相乗的効果が強い製剤を得ることである。
【解決手段】
セイヨウスモモ果肉の酵素分解物とデイジーの花の抽出物を配合した美白剤、及びこれを配合した皮膚外用剤が本課題を解決することがわかった。
さらに、アルブチン、アルコルビン酸類より選択された1種以上の配合や、グリチルレチン酸、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸及びその塩、ビザボロールより選択された1種以上を配合でさらに有効な製剤が得られた。 (もっと読む)


【課題】異なる薬物を同時に使用した場合であっても、個々の薬物の効果を十分に発揮し得る経皮吸収型貼付剤キットを提供すること。
【解決手段】経皮吸収型貼付剤キット10は、第1の薬物を含有する第1の貼付剤1と、第1の薬物とは異なる第2の薬物を含有する第2の貼付剤2とを有している。第1の貼付剤1は、第1の薬物を含有する第1の薬物含有部11と、第1の支持基材12とで構成されている。また、第2の貼付剤2は、第2の薬物を含有する第2の薬物含有部21と、第2の支持基材22とで構成されている。第1の薬物は、ニコチンであり、第2の薬物は、抗炎症剤であるのが好ましい。 (もっと読む)


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