国際特許分類[A61P25/20]の内容
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国際特許分類[A61P25/20]に分類される特許
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置換インダニルスルホンアミド化合物、それらの調製、および薬剤としての使用
本発明は、一般式(I)を有する新規なインダニルスルホンアミド化合物、並びにそれらの調製方法、薬剤としてのそれらの応用、およびそれらを含む医薬組成物に関する。新規な式(I)の化合物は5-HT6受容体に親和性を示し、従ってこれらの受容体によって伝達される疾患の治療に有効である。 (もっと読む)
ピラゾール化合物
【課題】CB1受容体拮抗作用を有するピラゾール化合物を提供する。
【解決手段】一般式[I]:
〔式中、R1及びR2は置換基を有していてもよいアリール基等、R3はハロゲン原子等で置換されていてもよいアルキル基等、Eは下式(i)〜(iv):
のいずれかで示される基、R4はシクロアルキル基、式:−N(R5)(R6)で示される基又は置換基を有していてもよい飽和もしくは不飽和複素環式基、Q1は単結合手等、Q2は単結合手等、R5及びR6は一方が水素原子等で、他方がアルキル基、式:−N(R8)(R9)で示される基等、R8及びR9は一方が水素原子等であり、他方がアルキル基等、RA1はアミノ基等、RA2は置換基を有していてもよい脂肪族複素環式基、Rは1〜3個のハロゲン原子で置換されていてもよいアルキル基等を表す。〕
で示される化合物又はその薬理的に許容し得る塩。
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中枢神経系障害治療用の置換モルホリン化合物
【課題】新規中枢神経系障害治療用の置換モルホリン化合物の提供。
【解決手段】式(I)で示される化合物。
(式中:AはOまたはSである;Xは、複素環であり、R1〜R5は各々、H、-C1〜C6アルキル、アリール、-C3〜C8シクロアルキル、-C1〜C6アルケニル、-C5〜C8シクロアルケニル、-(CH2)nC3〜C8シクロアルキル、-C1〜C6アルコキシ、-O-アリールなど;*は第1キラル中心である; また@は第2キラル中心である。)で示される化合物又は医薬として許容されるその塩。
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薬物組み合わせ組成物およびそれらを使用するための方法
本発明は、状態および疾患の症状(例えば、炎症、過剰な交感神経運動、悪液質、食欲不振、および食欲不振性悪液質、ならびにそれらに関係するストレスまたは不安が挙げられる)を緩和するための治療として役に立つ有益な成分の組み合わせを含む調製物、処方物、キットおよび他の製品(例えば、ブリスターパック)、ならびにそれらの作製方法および使用方法を提供する。本発明は、抗炎症因子(例えば、非ステロイド抗炎症薬(NSAID))、アンギオテンシン変換酵素(ACE)インヒビター、アンギオテンシンレセプターブロッカー(ARB)、アナボリックステロイド、天然の油もしくは脂肪酸またはそれらの任意の組み合わせと組み合わせた、βアドレナリンアンタゴニスト(「βブロッカー」とも呼ばれる、例えば、プロプラノロール)の使用を含む組成物および治療を提供する。 (もっと読む)
ピリジジノン誘導体
本発明は、式(I*)化合物、H3阻害剤としてのその使用、その製造法、およびその医薬組成物を提供するものである。
【化1】
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2−(環状アミノカルボニル)インドリン誘導体からなる医薬
【課題】ミトコンドリア型ベンゾジアゼピン受容体に選択的に作用し、不安障害、うつ病等の治療薬および予防薬として有用な医薬の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される2−(環状アミノカルボニル)インドリン誘導体およびその製薬学的に許容される酸付加塩からなる医薬。
〔式中、Aは、ヘテロアリール基等を表し、R1およびR2は、水素原子、C1-6アルキル基等を表し、R3は、水素原子、ハロゲン原子、C1-6アルコキシ基等を表し、RaおよびRbは、水素原子またはC1-6アルキル基を表し、nは0〜5の整数を表す。〕
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置換ヘテロサイクリックエーテルおよびCNS疾患におけるその使用
本発明は、式Iの化合物、並びに医薬的に許容される塩、その医薬組成物、およびCNS疾患の治療におけるそれらの使用を包含する。 (もっと読む)
モダフィニルとH3レセプターのアンタゴニストまたはインバースアゴニストとの組み合わせ
本発明は、特にナルコレプシー−カタプレクシー、そしてさらに一般的には睡眠、覚性または注意障害の処置に有用な、モダフィニルと少なくとも1つのヒスタミンH3レセプターのアンタゴニストまたはインバースアゴニストの組み合わせに関する。 (もっと読む)
新規ナフタレン化合物、その製造法、およびそれを含有する薬学的組成物
【課題】メラトニン作動系関連障害の治療に用いられる、式(I)で示される化合物、その製法および薬学的組成物を提供する。
【解決手段】下記式( I )
で表される化合物、その鏡像異性体、および薬学的に許容される塩基とその付加塩を提供する。製造方法は, 式( I )に対応するニトリル化合物に、炭酸ジメチルを用いて、カルボキシレーションを行い、これを水素化物の存在下、還元に付し、必要に応じキラルカラム上で分割するものである。医学的適応症は、睡眠障害を始め、種々考えられる。
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新規ナフタレン化合物、その製造法、およびそれを含有する薬学的組成物
【課題】メラトニン作動性レセプターに関係する薬理学的特性を有する新規化合物の提供。
【解決手段】式(I)(R1は、基R4またはNHR4を表して、R4は明細書に記載されたとおりであり;R2は、置換された直鎖または分岐鎖C1〜C6アルキル基を表し;R3は、水素もしくはハロゲン原子、あるいは直鎖もしくは分岐鎖C1〜C6アルキル基、または直鎖もしくは分岐鎖C1〜C6アルケニル基を表す)で示される化合物。
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