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国際特許分類[A61P31/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 抗感染剤,例.抗菌剤,消毒剤,化学療法剤 (26,653) | 抗ウィルス剤 (13,646) | DNAウィルスに対するもの (1,835)

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本発明は、パルボウイルスによる感染に対して動物を防御するためのウイルスワクチン、その製造および用途の分野におけるものである。更に特に、本発明は、別のパルボウイルスから誘導可能なカプシドタンパク質またはその断片を含む弱毒化パルボウイルスを含むワクチンに関する。驚くべきことに、そのようなワクチンは、第1のタイプのパルボウイルスに対する良好な免疫を維持しうる一方で、第2のタイプのパルボウイルス株でのチャレンジに対する防御抗体の、より高い力価を誘導しうることが判明した。また、組換えウイルス株は弱毒化されたままであった。 (もっと読む)


本発明は、例えば、炎症、アポトーシス、自己免疫、血液凝固疾患、血栓又は凝血異常関連疾患に随伴する症状の治療における使用のための、融合ポリペプチド等のフィコリン結合ポリペプチドの新規キメラ分子に関する。本発明はさらに、このような融合ポリペプチドをコードする核酸分子、融合ポリペプチドの産生において使用されるベクター及び宿主細胞に関する。
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【課題】免疫系をモジュレーションするための組成物及び方法の提供。
【解決手段】FADD(内因性fas関連デスドメイン分子)依存性シグナリング経路モジュレーターを含む組成物。さらには、核酸及び/又はタンパク質、例えば、FADD依存性シグナリング経路モジュレーターを送達して、免疫応答の種々の経路をブーストするようにデザインされた、生物分解性マイクロ粒子、例えば、キトサンマイクロ粒子、又はPLGA/PEIマイクロ粒子の利用及び該生物分解性マイクロ粒子を製造する方法。また、キトサン及び他のポリカチオンマイクロ粒子を使用して、FADD依存性シグナリング経路モジュレーターを送達して、免疫系をモジュレーションし、感染性疾患及びガンを予防及び/又は処置する方法。 (もっと読む)


本発明は、CDVポリペプチドまたはCDVに対する免疫応答を動物で誘引する抗原を含み、さらに前記をin vivoまたはin vitroで発現するベクター、前記ベクターおよび/またはCDVポリペプチドを含む組成物、並びにCDVに対してワクチン接種する方法を提供する。本発明はさらに、CDVおよび他のイヌウイルスに対する免疫原性または防御性応答を誘発する方法、並びにCDVおよび他のイヌウイルスまたはCDVおよび他のイヌウイルスによって引き起こされる病的状態を予防または治療する方法を提供する。 (もっと読む)


化学式(M5)上の2つのPGが一緒になって、任意に置換された6員環または7員環を形成する、化学式(M5)の化合物をエンテカビルに転換することを包含する、エンテカビルを作製するプロセス。
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【課題】セリンプロテアーゼ活性、特にC型肝炎ウィルスNS3‐NS4Aプロテアーゼの活性を阻害する化合物を提供する。
【解決手段】C型肝炎ウィルスのライフサイクルを妨害することによって作用し、抗ウィルス剤として有用である、C型肝炎ウィルスNS3‐NS4Aプロテアーゼの活性を阻害する化合物。前記化合物を含有する組成物。前記化合物を含有する組成物を投与することによって、患者のHCV感染を治療する方法。また、これらの化合物の製造方法。 (もっと読む)


とりわけ、シクロフィリン阻害剤として有用な式(I)の化合物が提供される。
【化1】
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【課題】ヒト新産児および新産動物を、外来抗原ならびにそれぞれヒトおよび動物の疾患に関係する抗原に対して、それぞれ予防接種する手段を提供すること。
【解決手段】
本発明は、ヒトを含む新生動物または出生前動物を予防接種または処置するための医薬の製造にウイルスを使用する方法において、上記ウイルスは、ヒトを含む上記新生動物または出生前動物の細胞に感染する能力を持つが、ヒトを含む上記新生動物または出生前動物では感染性子孫ウイルスに複製される能力を持たないことを特徴とする、上記使用する方法に関する。上記ウイルスは、好ましくは、変異ワクシニアウイルスアンカラである。特に本発明は、予防接種に使用するウイルスと同じウイルス群に属するウイルスによる感染に対する新生仔の予防接種に関する。また、本発明は、上記ウイルスに関連する抗原とは異なる外来抗原および腫瘍抗原から選ばれる抗原に対する新生仔の予防接種に関する。さらに本発明は、樹状細胞またはその前駆細胞を活性化する因子のレベルを増加させること、及び(又は)樹状細胞またはその前駆細胞の数を増加させること、及び(又は)インターフェロン(IFN)またはIL−12の産生量及び(又は)細胞含量を増加させることを目的とする、上記定義したウイルスを使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、置換アリール−ベンジルアミン化合物、その製造方法、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)


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