国際特許分類[A61P37/08]の内容
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国際特許分類[A61P37/08]に分類される特許
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ビフィドバクテリウム・ロンガムNCC2705(CNCMI−2618)及び免疫障害
本発明は一般に、特に内因性抗菌防御を促進することによって、炎症性及び感染性障害を予防及び/又は治療する分野に関する。本発明の一実施形態は、感染症を含めた免疫系に関連する障害の治療又は予防において使用するための、ビフィドバクテリウム・ロンガムNCC2705(寄託番号CNCM I−2618)の使用である。 (もっと読む)
ユビキチン化タンパク質レベルの減少方法
本発明は被験者中のユビキチン化タンパク質のレベルを減少する方法であって、ここに開示された複素環式化合物又はその薬学的許容可能な塩、水和物又はプロドラッグのそれを必要とする被験者への投与を含む方法を提供する。 (もっと読む)
ジベンゾ[b,e]オキセピン誘導体を含有する固形製剤
【課題】特定のジベンゾ[b,e]オキセピン誘導体(化合物(I))またはその薬学的に許容される塩を含有し、光安定性等の保存安定性に優れた固形製剤の提供。
【解決手段】(i)特定のジベンゾ[b,e]オキセピン誘導体(化合物(I))またはその薬学的に許容される塩、(ii)酸化鉄、ならびに(iii)糖、デンプン、デンプン誘導体、セルロース、セルロース誘導体および糖アルコールから選ばれる1以上を含有する薬物含有顆粒を含有し、該薬物含有顆粒内で(i)〜(iii)が混ざり合っている、固形製剤。
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アレルギー性下痢症の予防及び治療
本発明は、ビフィドバクテリウム・ブレーベCNCM I−3865(NCC2950)、ビフィドバクテリウム・ブレーベCNCM I−3865(NCC2950)を含む組成物、及びアレルギー性下痢症の予防又は治療におけるビフィドバクテリウム・ブレーベCNCM I−3865(NCC2950)の使用に関する。 (もっと読む)
7−アザ−スピロ[3.5]ノナン−7−カルボン酸エステル誘導体、これらの調製およびこれらの治療用途
本発明は、一般式(I)の化合物
(式中、R2は、水素もしくはフッ素原子またはヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1−6−アルキル、C1−6−アルコキシもしくはNR8R9基であり;m、n、oおよびpは、独立して、0から3の数であるが、但し、m+n≦7およびo+p≦7であり;Aは、共有結合、酸素原子、C1−6−アルキレン基または−O−C1−6−アルキレン基(この場合、酸素原子である末端はR1基に結合され、およびアルキレン基である末端は、二環式化合物の炭素に結合される。)であり;R1は、場合により置換されているアリールまたはヘテロアリール基であり;R3は、ハロゲンもしくはフッ素原子またはC1−6−アルキルもしくはトリフルオロメチル基であり;R4は、場合により置換されている5員複素環式化合物である。)であって、塩基または酸付加塩の状態であり得る化合物に関する。本発明を治療に用いることができる。
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風味を向上させたアレルゲン低減化乳組成物及びその製造方法
【課題】風味を向上させた、加水分解乳を含む乳組成物及び該乳組成物の製造方法、および該乳組成物を含む、アレルギー反応を抑制するための乳製品を提供する。
【解決手段】加水分解乳と、乳清原料を陰極と陽極を用いて通電した後に陰極側で得られる乳清処理液とを混合することにより、加水分解乳の遊離アミノ酸に由来する苦みを著しく低下させ、乳特有の風味を向上させた乳組成物を得る。この乳組成物は、アレルギー反応を抑制するために使用される。
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短時間高温処理によって抗炎症性プロファイルを有する微生物調製物が生じる
本発明は一般に、細菌の分野に関する。特に、本発明は、「短時間高温」処理されたプロバイオティクス及び/又は乳製品スターター培養物、並びにこれらの細菌の用途に関する。本発明の一実施形態は、「短時間高温」処理されたプロバイオティクス及び/又は乳製品スターター培養物、並びに炎症性障害を治療又は予防する組成物を調製するための、「短時間高温」処理されたプロバイオティクス及び/又は乳製品スターター培養物の使用に関する。 (もっと読む)
5員複素環化合物シクロペンタ[c]ピロリルアルキルカルバメート誘導体、これらの調製およびこれらの治療上の使用
本発明は一般式(I)の化合物に関し、式中:R2は水素原子もしくはフッ素原子またはヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1−6−アルキル、C1−6−アルコキシもしくはNR8R9基であり;mおよびpは1の値を有し;nおよびoは0または1である同じ値を有し;Aは共有結合またはC1−8−アルキレン基であり;R1は場合により置換されるアリールまたはヘテロアリール基であり;R3は水素もしくはフッ素原子またはC1−6−アルキル基もしくはトリフルオロメチル基であり;R4は場合により置換される5員複素環化合物であり;これらの化合物は塩基または酸付加塩の状態であり得る。本発明は治療において用いることができる。
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ロイコトリエンA4加水分解酵素のモジュレーターとしての縮合二環式ヘテロアリール部分を2つ有する化合物
縮合二環式ヘテロアリール部分を2つ有する式(I)の化合物、及びこれらの製薬学的組成物、並びにこれらの化合物及び製薬学的組成物を、ロイコトリエンA4加水分解酵素(LTA4H)モジュレーターとして用い、LTA4Hにより介在される疾患、障害及び状態を処置するための方法。
【化1】
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ラクトバチルス・ジョンソニーLa1NCC533(CNCMI−1225)及び免疫障害
本発明は一般に、特に内因性抗菌防御を促進することによって、炎症性及び感染性障害を予防及び/又は治療する分野に関する。本発明の一実施形態は、感染症を含めた免疫系に関連する障害の治療又は予防において使用するための、非複製性ラクトバチルス・ジョンソニーLa1 NCC533(寄託番号CNCM I−1225)の使用である。 (もっと読む)
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