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国際特許分類[A61Q1/00]の内容

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【課題】皮膚や眼粘膜に対して刺激がなく、力を入れて擦らなくとも軽く拭き取るだけで簡単にメイクを除去することができるメイク除去用シート化粧料の提供。
【解決手段】水と、ポリオキシエチレン(カプリル/カプリン酸)グリセリルおよび/又はポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリルとを含有する水性組成物を、パルプ、レーヨン、コットン、ポリエチレン、ポリプロピレンおよびポリエチレンテレフタレートからなる群から選ばれる少なくとも2種から構成されてなる不織布に含浸してなるメイク除去用シート化粧料とする。所望により、水性組成物に多価アルコールを含有させることができる。 (もっと読む)


本発明は、特に水性および/または有機媒体中の分散体の形の成形遷移金属粒子、その製造、ならびにその赤外線(IR)吸収剤、塗料のためのIR硬化剤、導電性配合物における接着剤、抗菌薬としての使用、あるいは有機および/または無機化合物を検出するための使用に関する。さらに、本発明は、前記成形粒子と、熱可塑性または架橋性ポリマーなどの水性および/または有機媒体とを含む分散体、ならびに抗菌性組成物および製品に関する。
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【課題】バックインジェクション法によって、固形化粧料を製造するのに際し、固形化粧料の表面にひび、色むら、凹凸等が生じることがなく、しかも、収容容器の汎用性、軽量性、耐久性を損なうことのない優れた固形化粧料の製法と、それに用いられる充填ノズルの提供をする。
【解決手段】
上面開口を濾過紙30で閉塞した上記中皿5を加圧充填装置の上金型35と下金型34の間に挟み込み、その上に吸引手段(図示せず)を配設し、加圧充填装置(図示せず)の材料供給配管先端に取り付けた上記充填ノズル11を、中皿5の底壁6に設けられた充填用孔9に挿入し、その吐出口16を中皿5の化粧料充填凹部8と連通させる。この連通状態で、上記スラリー状化粧料12を充填ノズル11から所定の圧力で化粧料充填凹部8内に加圧充填するのと同時に、上記濾過紙30を介した上記吸引手段によって、上記スラリー状化粧料12に含まれる溶剤を吸引除去し、スラリー状化粧料12を固化させ、固形化粧料17とするようにした。 (もっと読む)


【課題】メーキャップにおいて、角質性物体へのフォトクロミック剤の移動によって皮膚にしみが生じることがないようにする。
【解決手段】感光性メーキャップを施す方法であって、a.熱的に安定なフォトクロミック組成物を処理されるゾーンに塗布するステップと、b.熱的に安定なフォトクロミック組成物を漸進的な仕方で変色させ又は消色させるよう選択された光でゾーンを照射するステップと、c.照射の特性を中断すると共に或いは変更して所望の外観を達成するステップとを有し、外観は、熱的に安定なフォトクロミック組成物の部分変色又は部分消色に対応していることを特徴とする方法。 (もっと読む)


本発明は、化粧品組成物、医薬組成物、織物組成物、塗料組成物およびワニス組成物ならびに食品組成物に適用するための極性および/または非極性媒体物質を得るためのチブサノキ(Genipa americana)エキスの沈澱に関する。本発明の実施態様にしたがって、以下のステップを含む、チブサノキエキス沈澱から物質を得る方法を請求する:
a)チブサノキ果実からエキスを得ること;
b)(a)で得られるエキスに、吸着剤および媒染剤(沈澱剤)を加えること;および
c)ステップ(b)で沈澱した固体物質を分離すること。もう1つの実施態様において、本発明は、上記本発明方法にしたがって得られるチブサノキエキス沈澱からの物質に関する。本発明はさらに、本発明のチブサノキエキス沈澱からの物質を用いる化粧品組成物、医薬組成物または食品組成物、非治療的処置における該物質の使用および方法に関する。 (もっと読む)


【課題】肌上の小皺や毛穴などの好ましくない凹凸を目立たなくする凹凸補正性能に優れ、また凹凸補正効果の持続性に優れた凹凸補正化粧料を提供する。
【解決手段】平均粒子径が1〜30μmのポリエチレンテレフタレート微粉砕粉末,部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物、及び該部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物成分を膨潤せしめる油剤を含有する凹凸補正化粧料である。上記のポリエチレンテレフタレート微粉砕粉末の含有量は1.0〜50質量%が好ましい。また、上記の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物の含有量は0.5〜15質量%が好ましい。 (もっと読む)


【課題】架橋ヒアルロン酸ゲルを利用して、化粧料に配合される可能性のある塩又は薬剤の濃度において十分な粘弾性を発揮することができる新規な耐塩性増粘剤を開発する。
【解決手段】本発明は架橋ヒアルロン酸ゲルを含む増粘剤を提供する。前記架橋ヒアルロン酸ゲルの製造方法は、(1)ヒアルロン酸、架橋剤及び水を含む混合物を酸又はアルカリ条件下で攪拌混合するステップと、(2)前記混合物の架橋反応を行うステップと、(3)前記混合物を破砕し、スラリーにするステップとを含む。 (もっと読む)


本発明は、新規なポリオルガノシロキサン類、それらの調製方法、および特に例えば油圧液などの力および/または熱伝達液としての、ならびに化粧品組成物中でのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】メーキャップにおいて、下に位置する角質性物体へのフォトクロミック剤の移動によって皮膚にしみが生じることがないようにする。
【解決手段】本発明は、人間の角質性物体を感光性メーキャップでメーキャップする方法であって、a)少なくとも一時的に波長λに対するスクリーンを形成できる少なくとも1種類の光作用剤を含む第1の組成物のベース層を角質性物体に塗るステップと、b)少なくとも波長λの放射線への暴露によって変色できる熱的に安定なフォトクロミックの第2の組成物をベース層に塗るステップとを有することを特徴とする方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】皮膚外用剤の成分として好適な、植物精油成分を有効成分とする皮膚状態復元促進剤を提供する。
【解決手段】カンラン科に属する植物より得られるアセチルコリンエステラ−ゼ阻害作用を有する植物精油を有効成分とし、保湿作用を有する皮膚状態復元促進用の皮膚外用剤であり、シワ、又は創傷などの皮膚形態的変化を改善する皮膚状態復元促進剤。 (もっと読む)


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