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棒口紅 (306)

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【目的】使用感触(柔らかさ、しっとり感)、保湿効果、化粧持ち改善効果、製剤安定性に優れた、粉体を含有する化粧料を提供する。
【構成】粉体、トリメチルグリシン、ラフィノース、溶媒を含有してなるスラリーを、スプレードライヤーにより噴霧乾燥して得られる処理粉体を配合することを特徴とする化粧料。 (もっと読む)


(i)約5〜約30重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約30重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC4〜C6ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約40〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物を含む無水プレブレンド系(1)、あるいは(i)約5〜約50重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約5〜約50重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC2〜C12モノカルボン酸エステル、ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約20〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物より本質的になる無水プレブレンド系(2)。本発明は、該「プレブレンド」系および該プレブレンドの約2〜約60重量%の顔料を含むプレブレンドも含む。プレブレンドおよびプレブレンド系は、日焼け止め剤、他のパーソナルケア製品、カラー化粧品を作成するのに使用できる。 (もっと読む)


パーソナルケア組成物及びそれらを用いるための方法を提供する。より詳細には、本発明は、分枝状アルコール系(アルコール及び/又はその誘導体)パーソナルケア組成物及びそれを用いる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 新規のコポリマー、ならびにそれを含む組成物および化粧方法を提供すること。
【解決手段】 上記コポリマーは、(メタ)アクリル系タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含み、ヨウ素原子により官能化される。本発明はまた、生理的に許容される媒質中に、上記に定義された少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品組成物または皮膚用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いてケラチン物質をメイキャップする、またはを手入れする化粧方法に関する。 (もっと読む)


脂質含有調製品、特に、スティックまたは扱いやすいペースト状のものを開示しており、それらは、化粧品、とりわけ、皮膚、唇および瞼を彩色し、見栄えをよくするための仕上げ化粧品分野への使用に適している。リップグロス、口紅定着剤、リップケア、スキンケア用のケアファンデーション、または太陽光線保護剤としての使用にも適している。本発明の脂質含有調製品は、水不含であり、脂質相には特に、植物由来の原料を含む。水添ホホバ油(INCI:水添ホホバ油)およびメドゥフォームの種子から得られた油(INCI:リムナンセス・アルバ(Limnanthes alba)の組み合わせが特に適していることが証明された。本調製品は、色素剤および適切な化粧用活性物質をさらに含有することができる。そのような調製品の製造方法についても開示している。本発明に従う水不含の脂質含有調製品を保存することを目的として、植物もしくは植物に基づく原料、あるいは、天然香料もしくは天然のものと同一の香料またはそれらの混合物を使用することについても開示している。 (もっと読む)


【課題】自然な皮膚外観のための耐破砕性のカプセル化された着色剤を提供する。
【解決手段】本発明は、自然な、きめの有る色調効果を生じさせ得るミクロカプセル化された着色剤の耐破砕性ブレンドを含むパーソナルケア又は化粧品組成物に関するものである。化粧トリートメント方法は、このようなパーソナルケア又は化粧品組成物を、体の少なくとも一部に適用することからなる。本発明の目的は、封入された又はカプセル化された着色剤を含むポリマー状粒子を含む化粧品組成物であって、長期間にわたって、そして更に様々な環境に晒された場合に、着色剤を保持する組成物を提供することにある。本発明の他の目的は、ポリマーに封入された着色剤を含む化粧品組成物であって、粒子が耐破砕性であり、そして、乱暴な取り扱いに耐え、それ故、改良された視覚的効果を与える組成物を提供することにある。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、少なくとも1の水性相、少なくとも1の保存料、及び制限されたコンフォメーションを有する少なくとも1のロッドポリマー状ブロック構造に共有結合された、可変のコンフォメーションを有する、少なくとも1のコイルポリマー状ブロック構造を含む、ロッド−コイルタイプの少なくとも1のブロックコポリマーを含む化粧料組成物。 (もっと読む)


(A)i)少なくとも1つの粘着性皮膜形成ポリマー粒子の水性分散物;およびii)構造化水性ポリマー粘着性相を、粘弾性的に増粘するが固結しないために有効な量の少なくとも1つの構造剤を含む少なくとも1つの構造化水性ポリマー粘着性相と、(B)少なくとも1つの脂質構成要素を含む少なくとも1つの脂肪相とを含む化粧組成物であって、(A)は(B)と組み合わされるときに相溶性であって、長期装着化粧料組成物の粘度が(B)単独の粘度よりも高く、長期装着化粧料組成物のtanδ値が(B)単独のtanδ値未満であるように長期装着化粧料組成物を形成する。 (もっと読む)


攪拌ミル中において未加工粉末粒子懸濁液を均質化し、次いでそれら懸濁液粒子を少なくとも1種の官能基を含むコーティング剤と反応させることにより、官能基で均質にコーティングされた粉末粒子を製造する。
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(A) (i)液化した時に互いに相溶性である1つ以上の脂質構成成分、
(ii)少なくとも1つの粘着性の被膜形成剤、及び
(iii)哺乳類のケラチン組織上への適用前に、前記化粧品組成物中に取り込まれた第2の脂肪相を保持するために有効な量の少なくとも1つの親油性構造剤を含む第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相と、
(B)少なくとも1つの不揮発性脂質構成成分を含む、第2の脂肪相を含む化粧品組成物であって、
前記第2の脂肪相(B)が前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)と非相溶性であり、並びに前記第2の脂肪相(B)が、前記組成物中に取り込まれ、その場合前記組成物の哺乳類のケラチン組織への適用時に、前記第2の脂肪相(B)が前記組成物から容易に分離して前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)の上に障壁層を形成し、
前記組成物からの前記第2の脂肪相(B)の分離が前記組成物の適用に続いて起こることが妨げられないように、前記組成物が界面活性剤を実質的に含まない化粧品組成物。 (もっと読む)


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