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国際特許分類[A63B24/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | グループ1/00から23/00の鍛練装置のための電気または電子制御 (342)

国際特許分類[A63B24/00]に分類される特許

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【課題】膝関節への負担が少ない運動を使用者に効率よく提供することができる脚部トレーニング装置を提供する。
【解決手段】脚部トレーニング装置は、定位置に固定される基台と、使用者の身体の一部を支持する支持部と、基台と支持部の間に設けられる結合機構を備え、結合機構は使用者の足位置と重心位置との相対位置の変位により使用者の自重で脚部に作用する負荷が変化するように支持部を基台に対して可動に結合する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像再生手段で再生された映像に応じた外部機器を制御するための制御情報の具体的な提供手法または取得手法を明示的に示すこと。
【解決手段】制御信号抽出部201は、光ディスク再生装置111が光ディスクODから読み出して出力した、外部機器を制御するための機器制御情報が含まれる映像データを取得し、扇風機風量制御部202、ペダル負荷制御部203、走行距離算出部204、それぞれに、それぞれのブロックが対応する外部機器を制御するための情報を抽出して出力する。この出力された情報に基づき、扇風機風量制御部202は扇風機133を制御し、ペダル負荷制御部203は自転車装置134を制御する。また走行距離算出部204は、制御信号抽出部201から出力された情報と自転車装置134から出力されたペダル回転情報とに基づき再生制御部205を介して光ディスク再生装置111を制御する。 (もっと読む)


【課題】身の不自由な障害者、特に、下半身麻痺の障害者のリハビリ運動器具であるとともに、異所性骨化症を防止可能な全身運動器具であるローイングマシンの構成要素の一つである前後方に自動的に往復動可能な椅子を提供する。
【解決手段】本発明のローイングマシン運動補助装置は、支持部10および支持部10の上に配される自動的に往復動可能な椅子20を備え、当該支持部10は、上部面に、椅子20が前後方に往復動可能な薄い板材状のガイドレール11を有し、且つガイドレール11は、支持部10の長手方向と垂直な方向の幅よりも広く、長手方向に中心部にスロットが形成されている。また、支持部10は、左側面と右側面に、使用者の両足を支持できるように、支持部10から左右側に遠ざかる方向に突き出る板状の足踏み板12が配備されている。
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【課題】使用者の運動姿勢を好適に誘導することができる運動装置を提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータ17により、時間経過に伴ってフィードバック刺激としての音声が変更されるように、FBデータ選択テーブル群69に記憶される複数のデータ選択テーブルの内、利用するテーブルが時間経過に伴って変更される。また、マイクロコンピュータ17により、検出情報としての代表値と目標値との差が同一範囲内であるときに時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声が出力される。 (もっと読む)


本発明は、使用者にそのフィードバックを与える運動システム、及び、運動システムにおける異なる装置間での通信方法に関する。当該運動システムは、人体通信を形成するための少なくとも2つの人体結合通信モジュール(14)、並びに、少なくとも1つのセンサ(6)、フィードバック手段(8)、及び、少なくとも2つの人体結合通信装置のうちの1つを含む少なくとも1つの運動装置(2)を含む。当該運動システムは、さらに、使用者の運動に対するフィードバックを使用者に与えるために、少なくとも1つのセンサ(6)から使用者データを集めて処理する、及び、人体通信を介してフィードバック手段(8)上に処理したデータを出力する処理ユニット(4)を含む。
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【課題】使用者が自然環境の状態に応じた適切な運動を認識することができ、使用者の運動の適正化を支援することができる運動適正化支援装置を提供する。
【解決手段】運動適正化装置10は、気圧等の環境パラメータを検出可能な環境パラメータ検出部11と、使用者の運動情報を検出可能な運動情報検出部12と、環境パラメータの区分に対応して基準運動情報を格納する基準運動情報格納部13と、環境パラメータ検出部11と運動情報検出部12とで検出した環境パラメータと対応する使用者の運動情報を取得し、検出した環境パラメータと対応する格納している環境パラメータの区分を認識し、検出した環境パラメータと対応する使用者の運動情報と認識した環境パラメータの区分と対応する基準運動情報とを対比し、基準運動情報に対して検出した使用者の運動情報が閾値範囲外である場合若しくは基準運動情報の数値を超える場合に警告情報を出力部17に出力する対比処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】運動量を簡単に算出することのできる運動装置を提供する。
【解決手段】使用者が騎乗する座部2と、座部2を駆動して該座部2の状態を変化させることにより使用者に運動負荷を付与する揺動機構3と、使用者の運動量を決定する、運動時間、運動強度及び使用者の体重の各パラメータのうち、運動時間を計測パラメータとして、該計測パラメータについての計測動作を行う計測部35と、前記運動時間以外の他のパラメータ(運動強度及び使用者の体重)を記憶パラメータとして、該記憶パラメータについて予め定められた値を予め記憶する記憶部33と、前記計測部35から得られた前記運動時間についての計測値と、前記記憶部33に記憶された前記運動強度及び使用者の体重についての記憶値とを用いて、前記座部2に騎乗する使用者の運動量を算出する運動量算出部37と、算出された運動量を報知する報知処理部38及び表示部320とを備えた。 (もっと読む)


【課題】可搬性の低下を防止し、高い汎用性を有し、使用場所等の使用条件に左右されず発電可能であり、製造コストを低減することできる、運動器具を提供することを目的とする。
【解決手段】使用者によって加えられた力を圧電素子13aを用いて電気に変換する発電モジュール13を備える握力強化器具1であって、発電モジュール13を支持する支持部12bと、当該握力強化器具1の使用者によって加えられた力を受ける受圧部12aとを備え、発電モジュール13を、支持部12bと受圧部12aとの相互間に配置することにより、受圧部12aにて発電モジュール13の圧電素子13aを押圧可能とした。 (もっと読む)


【課題】エージェントの身体負荷軽減等の観点から、エージェントが自転車をこぐ動作を適当に補助することができる装置を提供する。
【解決手段】運動補助装置1によれば、エージェントがこいでいる自転車2の走行面の傾斜具合またはエージェント等が受ける空気抵抗値等の走行状態変数の測定値に応じて、エージェントの身体負荷または身体機能の活性化状況が変化することに鑑みて動作状態変数xの目標値x0が適当に設定される。さらに、エージェントの股関節角度φHまたはペダルの回転速度等、自転車2をこぐという動作を特徴付ける観点から適当に定義されている動作状態変数xの測定値と、当該目標値x0とがアクチュエータ12の動作制御の基礎とされている。 (もっと読む)


【課題】堅実なフェイルセーフを備えており、ユーザがバランスを崩したときにすばやく停止する歩行訓練システムを提供する。
【解決手段】歩行訓練システム100は、ユーザの脚に装着され、脚の関節にトルクを加えるアクチュエータを有している脚装具12と、手摺50を備える。手摺50には、ユーザから受ける荷重を検出する荷重センサ52が配置されている。歩行訓練システム100は、荷重センサ52が検出した荷重が閾値を超えた場合に、歩行動作に応じた脚装具の制御を停止する。 (もっと読む)


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