説明

国際特許分類[A63B24/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | グループ1/00から23/00の鍛練装置のための電気または電子制御 (342)

国際特許分類[A63B24/00]に分類される特許

61 - 70 / 342


【課題】高速な運動動作での筋力トレーニングにおいて、最大動作速度をほとんど減少させることなく、効果的な負荷を与えることができるトレーニング装置を提供する。
【解決手段】 操作部2に加わる負荷、及び予め目標として設定される仮想慣性、仮想粘性、仮想弾性に基づいて、前記操作部の目標角度、目標角速度、及び目標角加速度を算出し、この目標角度、目標角速度、目標角加速度、操作部2の回転角度、及び角速度に基づいて生成される制御信号により操作部2に発生させる負荷を制御するトレーニング装置1であって、操作部2が所定の角度に到達するまでの間は、前記仮想粘性に目標角速度を乗じた負荷に、前記仮想慣性に目標角加速度を乗じた負荷を加算した負荷を操作部2に発生させ、操作部2が所定の角度に到達した後は、前記仮想慣性を当該仮想慣性よりも低い値に変更した負荷を操作部2に発生させるトレーニング装置1。 (もっと読む)


【課題】
本発明は所定の発光手段を多様な形態に配設した後、これを不規則的にまたは規則的に一定時間の間順次に発光させ、前記発光手段が発光された時間内に被実験者(ユーザ)が手や足またはその他の物体を前記発光手段に近づけて前記発光手段を消灯させる動作を検出及び記録してユーザの瞬発力を測定し、またトレーニングできるようにした瞬発力測定及びトレーニング装置を提供する。
【解決手段】
主制御手段と、該主制御手段と近距離無線通信され前記主制御手段の統制によって 点灯または消灯動作される複数の発光手段で構成され、前記発光手段は前面に設けられる多数のランプと、前記前面に近づく物体を感知する物体感知センサを含み、前記ランプがランダムに不規則的に、または一連の規則を有するように順次に一定時間点灯させ、前記ランプ点灯時間内に物体が感知されればランプを消灯させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現実的な歩行または走行の条件で、正確な運動負荷を指示することができる運動支援システムを提供する。
【解決手段】入力部3は、運動者の運動の状態の目標および許容範囲を表す目標運動状態を入力する。運動経路記憶部7は、運動の経路の地図データおよび運動の経路の高低差の情報を含む経路情報を記憶する。移動制御部5は、移動機構部6を制御して、運動経路記憶部7から取得した経路に沿って、運動者と所定の距離を保って移動体10に運動者の前を走行させる。生体情報受信部2は、生体情報計測部21で計測した運動者の生体情報を受信する。移動状態決定部1は、運動者位置検出部9で検出した運動者の位置と、移動体位置検出部8で検出した速度から運動者の速度を算出し、運動者の生体情報および移動速度から算出する運動者の運動の状態が、運動の状態の目標の許容範囲に入るように、移動体10の走行する速度を調節する。 (もっと読む)


【課題】
足及び指の機能回復のリハビリと読書及び学習しながら安全に歩行及び自転車漕ぎ運動ができ、エコノミー症候群の防止もできる机板付き自律型リハビリ歩行及び室内歩行装置を得ること。
【解決手段】
読書学習可能な室内歩行等運動及びリハビリ装置は、該室内歩行装置のエンドレスベルト上の足の位置を検知する位置検出センサを縦横の座標のマトリックス状に該エンドレスベルトより下部側に設け、前記位置検出センサの信号を基に前記モータの回転速度を制御するモータ制御装置と共にモータ制御装置に加える制御量を計算する演算制御装置を備え、また該室内歩行装置の前方側所定位置に机天板を設けたことと、該室内歩行装置の両サイドに所定高さの手すり部を設けると共に転倒防止用の身体保持構造部材を該手すり部に支持させて設けたことと、該室内歩行装置の所定位置に、着座するサドル及びペダルを有する回転負荷装置の運動用自転車漕ぎ装置を設けている。 (もっと読む)


【課題】 安全性が向上した揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】 床面に設置される基台部1と、使用者が着座する座部2と、基台部1と座部2との間に介在し基台部1に対して座部2を揺動させることにより座部2に着座した使用者に運動負荷を付与する駆動部3とを備える。さらに、使用状態が反映される出力を生成する使用状態検出部と、使用状態検出部の出力に基いて使用状態が安全であるか危険であるかを判定するとともに、使用状態が危険であると判定されたときには座部2の揺動を停止又は緩和させるように駆動部3を制御する安全動作を行う制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】検出手段による膝の圧力の検出が正確に行えて、使用者に的確な運動姿勢を促せるようにする。
【解決手段】使用者100が着座した座部2を揺動させることで、使用者100に運動負荷を付与する揺動型運動装置である。座部2は、座部ベース35と、座部ベース35の上部の着座部36と、座部ベース35の左右前側部のあおり部43とで構成されている。左右前側部のあおり部43の少なくとも一方の内部に、使用者100の膝の挟み力を検出する検出手段(スイッチ板48、ヒンジアーム49、圧力センサ51)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】運動装置の魅力を向上させて、使用者の運動装置に対する継続的な使用意欲を増進させることのできる運動装置及び運動システムを提供する。
【解決手段】使用者が乗る座部2を駆動して該座部2の動作状態を変化させて使用者に運動負荷を付与する運動装置100と、複数の映像等をチャプタで区切った状態で予め記憶する記録媒体400と、該記録媒体400から映像等を読み出して出力する再生装置200と、再生装置200から出力される映像等を出力する表示装置300とを備え、前記運動装置100は、表示装置300において出力させるべき映像の記憶領域に対応したチャプタの選択を行い、該チャプタとそのチャプタに対応する映像等を出力する指示とを示す指示情報を生成する指示情報生成部362と、前記指示情報生成部362により生成された指示情報を前記再生装置200に無線送信する無線送信部37とを備えた。 (もっと読む)


【課題】正確に使用者の運動姿勢を判定して運動効果の高い運動姿勢への誘導効果を高めることができる揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】使用者Mが着座する座部1と、座部1における使用者Mの正面側に回動自在に配設されて使用者Mが自身の姿勢を維持するために把持する把持部2と、座部1内に設けられて座部1を揺動させる駆動装置3と、把持部2に配設されて把持部2への接触の有無、及び使用者Mが把持部2を把持する力、及び把持部2に印加される張力、及び把持部2の回動角度を各々検出する複数のセンサ6と、各センサ6の検出結果に応じて座部1に着座した使用者Mの現在の運動姿勢を判定するとともに、使用者Mの運動姿勢を運動効果の高い姿勢に誘導する誘導手段7とから構成される。 (もっと読む)


【課題】揺動型運動装置の手綱に設けた電極から生体へ微弱電流を供給し、体成分情報を測定するにあたって、測定精度を高める。
【解決手段】使用者が着座した座部2を揺動させることで乗馬を模した運動負荷を付与する揺動型運動装置1において、座部2の前部に手綱となる把持部6が設けられる場合に、その把持部6に一対で電極61,62を設け、それを保持した使用者の左右の手掌または指掌から体内に微弱電流を供給し、その電流による発生電圧を電極63,64で検出し、検出電圧から生体インピーダンスを算出し、さらに前記体成分情報を求めるにあたって、一対の電極61,63;62,64間に、左右の手掌または指掌間を離間させるための凸部65を設ける。したがって、使用者は運動姿勢のまま、特別な意識をせずとも、凸部65で左右の手掌または指掌間を確実に絶縁し、正確な体成分情報を求めることができる。 (もっと読む)


【課題】座部の揺動動作を休止している待機時に座部ができるだけ動かないようにすることのできる健康機器を提供する。
【解決手段】モータ19の各コイルL1,L2,L3に対してそれぞれ設けられている、第1制御用電源回路101に接続されたスイッチング素子SW1,SW3,SW5と、グランドに接続されたスイッチング素子SW2,SW4,SW6とについて、通常動作モードから待機モードに移行するときに、前記スイッチング素子SW2,SW4,SW6をオンし、前記スイッチング素子SW1,SW3,SW5をオフするようにして、待機モード中、モータ19を発電機として動作可能な状態とし、使用者が可動部に乗ったり可動部にもたれかかったりして座部2が微小に動いたところで、ロータの回転を阻止しようとする方向の磁力が発生してロータの回転にブレーキをかけるようにした。 (もっと読む)


61 - 70 / 342