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国際特許分類[A63F9/00]の内容

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【目的】 回転台上の景品を落としバーによって落下させる景品落とし遊戯装置において、回転台上の景品が少数になったとき、遊戯者の景品選択が限定され、また、景品の補充も直接回転台上に供給しなければならない。 そのため、景品の収納部を設けて景品を自動供給するようにし、さらに、次に供給される景品を視認できるようにすることにより、遊戯者の景品選択の機会を広げると共に景品の補充を能率的に行うことができる遊戯装置をつくることが目的である。
【構成】 景品回転台1に次回用景品12を押し出しバー11によって押し出して乗せるように収納箱17を設ける。 収納箱17は、補充用景品収納部と、収納景品の押し上げ機構とで構成する。
【効果】 景品を自動供給にすると共に、次に供給される景品を視認できるようにしたことにより、遊戯機会を広げることができ、さらに、景品の補充を能率的に行うことができる実用的な遊戯装置を実現することができる。 (もっと読む)


【目的】 ゲームセンターにおける景品つかみ取りゲーム機に似た興趣を有しながら、低年齢の子供でも手軽に楽しむことのできる景品パックンゲーム機を提供する。
【構成】 透明ケース内に、景品取り出し口に連通し、所定のタイミングで開閉する口部を有する人形と、該人形の周囲に配設された景品ストッカーと、該景品ストッカーの底部より景品を乗せて回転しながら上昇する景品押上テーブルとを備えてなり、前記景品押上テーブルは、最上端位置にてテーブル上の景品を前記人形の掌に向けて落下させる景品落下手段を備え、前記人形は、前記透明ケースの前面に備えた始動ボタンの操作で、前記掌を前記口部に向けてはね上げるはね上げ手段を備え、人形が掌の上に乗った景品を口部に投げ入れることができれば、景品がゲーム者に提供されるようにしたものである。 (もっと読む)


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