説明

国際特許分類[B02C19/18]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 破砕,または粉砕;製粉のための穀粒の前処理 (7,220) | 破砕,または粉砕一般;穀粒の粉砕 (6,179) | 他の粉砕装置または方法 (538) | 粉砕のため補助的な物理的効果,例.超音波,照射,の利用 (128)

国際特許分類[B02C19/18]に分類される特許

121 - 128 / 128


【課題】
【解決手段】装置、システムおよび方法が、再生利用可能な材料の圧縮、分別および保管のために開示されている。この装置は、一つの実施例では、再生利用可能な材料のタイプを選択し、再生利用可能な材料を圧縮された形状に変形し、再生利用可能な材料を指定された容器112に保管する。この装置は、再生利用可能な材料で作られた物品を受け入れるための1以上の開口部104を具えた封入機102と、選択モジュール106、複数の形状変形モジュール108、複数の容器112および選択モジュール106によりなされた選択に応じて自動的に再生利用可能な材料を選択された材料のタイプに従って複数の容器112のうちの一つに導く誘導モジュール110を有する。システムは、ある実施例では、再生装置1002および1以上のモジュール式の形状変形装置1018を有する。モジュール式の形状変形装置1018は、入替可能であってもよい。 (もっと読む)


物質の原料粒子5を含む被処理液2の溶媒4を固体状とした被処理体を用い、被処理体を収容する処理チャンバ3に対して所定波長のレーザ光を供給するレーザ光源10を設けて製造装置1Aを構成する。そして、被処理体に対してレーザ光源10からのレーザ光を照射して、溶媒4中にある物質を微粒子化する。固体状の被処理体としては、例えば、冷却装置50によって水4を凝固させ、断熱層30によって凝固状態が保持された凝固体6を用いることができる。あるいは、被処理体としては、溶媒をゲル化させたゲル体を用いることができる。これにより、光破砕によって物質を効率良く微粒子化することが可能となる。 (もっと読む)


使用済みのゴム製品からクラム及びパウダーゴムを製造する方法を提供することを目的とする。また、所定の粒径範囲を有するクラム及びパウダーゴムを製造する装置を提供することを目的とする。本発明によれば、クラム/パウダーゴムを製造する方法及び装置が提供される。この方法及び装置は、冷却手段によって達成される冷却段階を含み、その温度、または、低温で冷却されて前処理されたゴム粒子は制御される。その方法及び装置は、粉砕手段によって達成される粉砕段階をさらに含み、粉砕の程度、すなわち生成物の粒径範囲は、制御される。
(もっと読む)


脆くて鉱物質のプロセス材料を破砕、粉砕または懸濁するための電気力学的な分級装置の構造形式が提供される。出力スイッチ/出力火花ギャップと共にエネルギ蓄積部が、かつ給電線と共に電極が、かつ反応容器が、少なくともそれぞれ電位の異なる領域に対してそれぞれ電気的に必要な絶縁距離を維持して、完全に導電性の壁を有する容量、カプセル内に存在する。カプセルの壁厚は、パルス化された電磁界のフーリエスペクトルの最低成分に応じた侵入深さと少なくとも同じである。基準電位に位置する電極は、カプセル壁を介して、エネルギ蓄積部のアース側と接続されている。高電圧の印加される電極は、エネルギ蓄積部における出力スイッチと最短距離で接続されている。
(もっと読む)


本発明は、電気力式の破砕装置の運転法及び破砕装置に関する。処理液内の破砕物は常に浮遊状態に保たれ、処理液と一緒に懸濁液を形成している。破砕物の、目標粒子サイズに達した若しくは目標粒子サイズを下回る部分は、処理容器から送り出され、かつ目標粒子サイズを超える破砕物は再び反応区域に送られる。破砕装置は給電可能な電気的なエネルギー貯蔵部及びこれに接続された電極対を有しており、電極対の両方の端部は処理液内で所定の間隔を置いて相対している。電極間スペース内で目標粒子サイズ以下に破砕された物質は分離機内で固形部分と液状部分とに分離されて、得られた処理液は反応容器内へ戻される。
(もっと読む)


【目的】 製紙特性の優れたバクテリアセルロース離解物を提供すること。
【構成】 自励式超音波粉砕機を用いて離解処理を行なうことを特徴とする、バクテリアセルロース離解物の製造方法。 (もっと読む)



【目的】 無人で能率良く微粉砕し得る自動擂潰機を提供する。
【構成】 受台に超音波振動装置が取付けられ、該超音波振動装置上に弾性板を介して乳鉢が載置され、該乳鉢内壁面に乳棒が押し付けられ、かつ該乳棒が回転運動するようにしてある。 (もっと読む)


121 - 128 / 128