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国際特許分類[B21B39/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 本質的には材料の除去が行なわれない機械的金属加工;金属の打抜き (27,619) | 金属の圧延 (7,959) | 金属圧延機に連結され,または組込まれ,またはそれに関連する用途に特に適用されて,素材を移送し,支持し,または位置決めし,または素材の移送を制御する装置 (465)

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【目的】 物体搬送システムの立下げの後立上げるときの、物体位置とトラッキング情報の整合性を高くする。
【構成】 不揮発性メモリ(27),停止時にカウント手段(18)にロ−ドしているプリセット値(A1)およびカウント値(B1)を不揮発性メモリ(27)に書込み、搬送ラインのトラッキングを行なう再起動時に不揮発性メモリ(27)よりデ−タ(A1),(B1)を読出すデ−タ保持制御手段(24,34)、および、読み出されたデ−タ(A1),(B1)ならびにカウント手段(18)の現カウント値(B2)に対応して、先の停止時のプリセット値(A1)とカウント値(B1)との差(A1-B1)に現カウント値(B2)を加えたA2=A1-B1+B2をカウンタ(18)にプリセットし、トラッキング情報を、読み出されたカウント値(B1)と現カウント値(B2)の差(B1-B2)だけ修正する修正手段(24)、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 耐薬品性を実質的に損なうことなしにロール耐久性を向上させたゴムロールを提供すること。
【構成】 本発明のゴムロールは、ゴム成分がアルキルクロロスルホン化ポリエチレンからなるか又は70重量%以上のアルキルクロロスルホン化ポリエチレンと30重量%未満のクロロスルホン化ポリエチレンとからなるゴム組成物で構成されてなる。 (もっと読む)


【目的】 先行圧延材と後続圧延材とをピンチロールやテーブルローラで支持しながら、接合中の局部的冷却を防止する。
【構成】 ルーパ60の他に、圧延ライン方向に往復移動する巻戻し機30及び接合機40を具備することにより、先行圧延材5aと後続圧延材5bとを接合機40によって接合する間は、巻戻し機30及び接合機40を同一速度V3 で同一距離Lだけ往復移動させて接合中の先行圧延材5a及び後続圧延材5bを圧延ライン方向に往復移動させ、これによってピンチロール7及びテーブルロール8等による圧延材の接触個所を変動させてこの接触による局部的冷却を防止する。 (もっと読む)


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