国際特許分類[B21D53/06]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 本質的には材料の除去が行なわれない機械的金属加工;金属の打抜き (27,619) | 本質的には材料の除去が行われない金属板,金属管,金属棒または金属プロフィルの加工または処理;押抜き (11,126) | 他の特定物品の製造 (1,238) | 熱交換器,例.ラジエータ,コンデンサー (276) | 金属管からのもの (62)
国際特許分類[B21D53/06]に分類される特許
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熱交換器用伝熱管およびその製造方法
【課題】 熱交換効率に優れ、かつ小径の伝熱管及び熱交換器を提供する。
【解決手段】 管内面の突起の底部の幅W2と前記管内面の突起の幅W1との比W2/W1が0.5〜4.0である伝熱管。前記管外面に形成される断面略三角形の螺旋溝の深さHgが0.01〜0.50mm、頂角αgが30〜130°であり、管内面に形成される突起の幅W1が0.10〜0.5mm、高さHfが0.10〜0.40mm、頂角αfが5〜60°、ねじれ角βfが0〜50°である伝熱管。伝熱管の内径dが5〜10mmである伝熱管。管内面の突起を形成した後、管外面の溝を形成する伝熱管の製造方法。管外面の溝を形成した後、管内面の突起を形成する伝熱管の製造方法。
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熱交換器用の窪み付き管
シェルアンドチューブ型熱交換器(10)は、外殻(16)に取り囲まれた複数の管を含む。各管(12)は、複数の窪みを含む。金型がダイ内部の望みの位置と方位に置かれる。管がダイ中の第1の位置に置かれ、金型が管を型押しして管に望みの窪みを形成する。次いで金型が離され、金型に対して相対的に管が第2位置へと移動させられる。金型が再び管を型押しして更なる窪みを形成する。或いは、金型は、管に溝を形成するローラーを含む。管は、金型に対して相対的に平行移動されるか又は平行移動と回転の両方がなされて、溝が形成される。
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