説明

国際特許分類[B21J15/00]の内容

国際特許分類[B21J15/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B21J15/00]に分類される特許

81 - 83 / 83


リベット締めシステムは、リベットにより2つ又はそれ以上の加工物を接合するように作用する。本発明の別の態様においては、自己穿孔リベットが採用される。本発明のさらに別の態様は、電子制御ユニットと、1つ又はそれ以上のセンサを採用して、リベット締め特性及び/又はアクチュエータ特性を求める。
(もっと読む)


本発明は、2つ以上の、金属板又は特に自動車部品の形状部品と自動車部品とを接続する方法を開示する。本発明は、特に、少なくとも1つが高張力鋼から成る2つ以上の、金属板及び/又は形状部品を接続する方法に関し、a)金属板又は形状部品の1つ又は複数の接続点における確実且つ/又は非確実な機械的接続、及び、b)加圧溶接による接続点の熱接合を含む。本発明による方法により、特に自動車分野において、非常に高品質のスポット溶接接続部を有する車体部分を製造することができる。
(もっと読む)


【課題】 既存のハトメ打機の、段取り作業を低減することにより作業効率をアップさせるだけでなく、精度を高めて製品の良好な仕上がりを可能にする。
【解決手段】 軸方向に往復するスピンドル2 の先端と作業テーブル(11)上の対応する位置とに打雄駒3 、打雌駒4 が固定され、両駒間にハトメを支持させた状態でシート材(S) を挟み、スピンドルにより、ハトメのカシメ筒をシート材S に貫通させると同時に変形させ、ハトメをシート材を挟んで結合させ、さらに作業テーブル上に棒状突起21とシート材ガイドレール31を平面X軸方向Y軸方向に調節自在にセットできるようにしたカシメ位置決め手段を備えたハトメ打機。 (もっと読む)


81 - 83 / 83