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国際特許分類[B26B13/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 他に分類されない手持ち切断工具 (2,165) | 手持ちせん断機;はさみ (328)

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切断具、特にナイフ、ハサミ、のこぎり、家庭用品、又は工業機械の刃の製造方法であって、刃(1)は、鋼鉄又はステンレス鋼の合金製であり、その周囲の少なくとも1部にわたって延びる、少なくとも1つの刃先(3,103)を持ち、以下の段階を有することを特徴とする方法:a)刃の本体(2, 102)が、刃先もしくは各刃先(3, 103)の近傍に少なくとも1つの自由縁(F;4)を有するようにし、b)粉末状(5, 105)の、刃本体の硬度よりも高い硬度の補完材料(M, M')を少なくとも1つの自由縁(F, 4)に投射し、c)自由縁(4, F)の少なくとも一部にビード(6)やストリップ(109)を形成するため、粉末状の補完材料(5, 105)にレーザー光線(8)を照射し、d)刃先(3, 103)を補完材料(M, M7)でできたビード(6)又はストリップ(109)に形成する。この方法で製造された刃を備えた切断具は、刃の刃先の高い耐磨耗性を示す。
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本発明に係る作業工具は、作業者が握柄部を持って開閉操作して作用部で所定の作業を行うに際して、握柄部を強握した後開放すると、磁石の反発力で二つの挟圧部材が握柄部において開放方向に付勢され、発条を用いることなく開閉操作がスムーズになされる。本発明に係る作業工具は、互いに中間部が重なり合うように交叉して各中間部が枢結された二つの挟圧部材A,Bによって各中間部の枢結箇所2よりも先端側に形成され、切断を行う作用部1と、二つの挟圧部材A,Bによって枢結箇所2よりも基端側に形成され、作用部1を開閉するために開閉操作される握柄部3とを備え、二つの挟圧部材A,Bの互いに対向する位置で枢結箇所2の握柄部3側の近傍に、同極で対向して反発し合う磁石4a,4bがそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


レバー装置(102、302)は、細長い本体(104、304)と、本体に取り付けられた両面延伸剥離接着剤(108、330、332)と、を有し、それにより、本体を、表面(110、326)に堅固に接着接合し、かつ接着剤を延伸させることにより表面に損傷を与えることなく表面からきれいに取り除くことができる。装置は、基部と、基部に枢動可能に連結された本体部材(120)と、基部および/または本体部材を表面または物体に取り付けるように構成された延伸剥離接着剤と、を有してもよい。基部を、本体部材の端部に、または本体部材の中央に枢動可能に連結してもよい。

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【課題】30数年前からブラントカットテクニックがヨーロッパで体系化され、世界の技術に大きな影響をもたらした。90年代初頭にスタンダードに、ある種の限界を感じてきていた。東洋の髪は毛量が多いので、削ぎのテクニックで、軽さや動きへの強いニーズがでできている。多い毛量に髪削ぎのテクニックにより手入れのし易すさを求める。
【解決手段】ラインセニングにより、上下左右の4つの削ぎ機能で、毛量と毛先の動きが作り易くなる。横の面の軽さのU形、上下方向の根元から中間の毛先の動きを出すV形ができる。 (もっと読む)


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