国際特許分類[B29C65/18]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 予備成形品の接合;そのための装置 (2,914) | 加圧下または非加圧下での加熱によるもの (1,788) | 加熱した工具を用いるもの (288)
国際特許分類[B29C65/18]の下位に属する分類
直接接触によるもの,例.鏡を用いて (159)
加熱した針金 (5)
工具の加熱手段に特徴があるもの (42)
国際特許分類[B29C65/18]に分類される特許
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加飾シートの製造方法
【課題】 鏡面調の加飾シートを製造する際に使用されるような、鏡面からなる押圧面を備えたプレス装置を使用した場合であっても、表面の艶消し感を損なうことなく、艶消し調の加飾シートを連続的、効率的に製造する方法を提供する。
【解決手段】 基材シート11の少なくとも片面に艶消し調樹脂シート13を配し、これらを一対の押圧面33a,33bを備えた熱圧着手段30の該押圧面33a,33b間で挟持して熱圧着する工程を有する加飾シートの製造方法であって、前記工程は、前記艶消し調樹脂シート13の外面側に、該艶消し調樹脂シート13と接する面が、該艶消し調樹脂シート13の前記外面よりもビカット軟化点が小さな材料からなるカバーシート14を配して行う。
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樹脂の溶着方法および樹脂の溶着装置
【課題】樹脂製の筒状部材の端縁周囲と、樹脂製のシート面とを容易に溶着することができ、溶着部分の強度も従来の溶着よりも優れている樹脂の溶着方法および樹脂の溶着装置を提供することを目的とする。
【解決手段】筒状部材を、ガイド部材の筒穴内に、一端部が筒穴内からはみ出るように装着し、樹脂シートを、前記筒状部材の内部に挿入可能な大きさの芯棒が出没自在な芯棒出没口を設けた樹脂シート取付部材に取り付け、前記芯棒出没口から芯棒を突出させて筒状部材に挿入し、前記ガイド部材と樹脂シート取付部材とを相対移動させることで、筒状部材の一端部を前記樹脂シートに当接させ、前記ガイド部材および/または樹脂シート取付部材に設けた溶融手段により、前記筒状部材と樹脂シートとの当接部分を溶着させるようにした構成とした。
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