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国際特許分類[B29L31/10]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | サブクラスB29Cに関連する特定物品についてのインデキシング系列 (16,477) | その他の特定物品 (2,863) | 建築部材,例.レンガ,ブロック,タイル,パネル,柱,梁 (123)

国際特許分類[B29L31/10]に分類される特許

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パネルアセンブリは、パネル(2)と、パネル(2)に接着され且つその周囲の少なくとも一部分に沿って延びるガスケット(1)とを含む。パネルアセンブリを生成するために、硬化性組成物をモールド表面(6)及びその上に位置するパネル(2)の上に直接又は間接的に付加する。硬化性組成物は、それをモールド表面(6)上に付加するとき、押出し材料の動粘性係数よりも低い動粘性係数を有する。硬化性組成物に高い圧力を加える必要なしに、より良好な表面品質を達成できる。公知のRIM法とは対照的に、硬化性組成物は、密閉モールド内に射出されず、パネル(2)の周囲の少なくとも上述した部分に沿って移動するアプリケータ装置によって開放型モールド(8)のモールド表面(6)上に付加される。より安価なモールド、軟らかい弾性材料で作られたモールド(8)を用いることができる。
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【課題】新規複合素子、および複合素子の改善された製造方法を提供する。
【解決手段】(i)2〜20mmの金属、プラスチック又は木材、(ii)10〜300mmのポリイソシアネート重付加物、及び(iii)2〜20mmの金属、プラスチック又は木材、を含む層構造を有する複合素子であって、層(ii)が予め成形されたポリイソシアネート重付加物(x)を含み、該ポリイソシアネート重付加物(x)が、ポリイソシアネート重付加物(xx)により層(i)及び(iii)に粘着結合し、ポリイソシアネート重付加物(x)が容量4〜1000cm3の多部分から構成される複合素子が得られた。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】部材の長さに対し横方向に測定したとき、所望の断面の幾何学的形態を有する細長い複合構造部材702を形成する方法及び装置が提供される。装置は、実質的に細長い部材706が取り付けられた基部を有している。マンドレルと少なくとも部分的に相補的に係合する形態とされた1つ又はより多数のローラ728は、転がり且つ、1つ又はより多数の複合材料のプライをマンドレルに押し付ける形態とされている。マンドレルは、回転テーブル716上に配置し且つ、湾曲した細長い幾何学的形態を呈し少なくとも部分的に湾曲し又は円弧状の細長い部材を形成する形態とされている。本発明は、材料を実質的に非硬化状態に保ちつつ、樹脂含浸材料から細長い構造部材を形成することを可能にする。次に、形成された部材を外板又はその他の複合構造体と共に同時硬化させることができる。
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