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国際特許分類[B41J25/20]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 印刷;線画機;タイプライター;スタンプ (167,967) | タイプライタ;選択的プリンティング機構,すなわち版以外の手段でプリンティングする機構;誤植の修正 (126,579) | 他に分類されない装置または機構 (627) | 識別マークプリンティング用の補助的印字機構,例.デッド・キーまたはハーフデッド・キーの機構の使用によるアクセント符号印字用,印刷電信機が受信していることを指示するためのマークプリンティング用 (131)

国際特許分類[B41J25/20]に分類される特許

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【課題】本発明は片面が白紙のページとなってしまう印刷状況下においては裏紙を利用することで、紙資源を有効的に利用することを可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明の画像形成装置は、裏紙又は新紙を格納したことをトレイ毎に設定することが可能な多段トレイ機構部21〜25と、片面又は両面印刷を切り替え且つ裏紙又は新紙の使用を切り替えて印刷する印刷部15と、両面印刷のときに両面のうち片面が白紙となるか否かを判断する判断部10と、この判断部10により、両面印刷中に片面が白紙となると判断した場合、前記印刷部が裏紙による片面印刷に切り替えて印刷するように制御する制御部12とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウェブに印刷を行いつつウェブを切断する印刷システムにおいて印刷開始時の作業を簡素化する。
【解決手段】印刷システム1はウェブ9に印刷を行う印刷装置2およびウェブ9を切断する切断装置3を備え、印刷装置2の印刷機構22は、ウェブ9に切断マークを含む印刷を行う。印刷開始時にはウェブ9は低速にて搬送されつつ印刷が行われ、切断装置3にて最初の切断マークが検出されると、印刷制御部23によりウェブ9の搬送が自動的に加速されてウェブ9が高速にて搬送されつつ印刷および切断が行われる。これにより、印刷開始時の作業が簡素化される。切断マークが検出されることなく印刷開始から所定の設定時間が経過すると、印刷動作が減速され、切断マークが検出されると自動的に高速印刷へと移行する。減速後に切断マークが検出されない場合は、印刷動作が停止される。 (もっと読む)


【課題】一度排紙されたあと手動で給紙トレイに戻された印刷結果物に再度印刷を行うことで両面印刷を行う手動両面印刷において、裏紙の既印刷面に付加情報が印刷されて裏紙の未印刷面に印刷ジョブのデータが印刷される画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷方法判定部103で自動両面印刷が不可と判定されると、裏紙の未印刷面に印刷ジョブのデータが印刷部105で印刷され、その印刷によって排出された排出結果がその印刷による印刷面の裏面が次の印刷面となるように給紙トレイに収納され、収納された印刷結果に付加情報データ生成部109で生成された付加情報が印刷される。 (もっと読む)


【課題】操作者の労力負担を増大させることなく、操作者の所望の出力様式で印字ラベルを容易に作成可能とし、利便性を向上する。
【解決手段】テープ送りローラ駆動軸26及び印字ヘッド19を備え、印字ラベルL又は印字ラベル部Lxの作成を行うサーマル印刷機構4と、筐体200の外部に位置する無線タグ回路素子Toに対し、無線通信を行うアンテナ32とを有し、印字ヘッド19でカバーフィルム11に印字可能な印字内容を表す印字データと、印字データを用いた印字ラベルL又は印字ラベル部Lxの作成における作成枚数情報・オートカット情報等とを、アンテナ32を介して取得し、それらに沿った出力様式で、印字ラベルL又は印字ラベル部Lxを出力する。 (もっと読む)


【課題】 所望の幅であって見栄えのよいラベルを作成するため、切断位置を表示する切断印がラベルとして使用しない非ラベル領域内に印刷されている印刷物を作成するテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】 制御手段や印刷手段を備えたテープ印刷装置を用いて、テープ部材の幅を検出した後、ラベル領域の幅を設定し、印字情報の作成及び印字情報の書式設定を実行し、印刷物におけるラベル領域及び非ラベル領域を設定し、ラベル領域の幅を表示する印であって、印刷物の切断位置の目印となる切断印を非ラベル領域に印刷するように切断印情報を作成し、非ラベル領域内に切断印を印刷する切断印印刷処理とラベル領域内に文字等を印刷するラベル印刷処理とを実行して、最後にフルカットを行なうことで切断印が印刷された印刷物を作成する。 (もっと読む)


【課題】連続シートを裁断したときに発生する不要シートの収容率を高めること。
【解決手段】画像形成システム160は、ロール状に巻かれたロール紙を給送するロール紙給送装置120と、ロール紙給送装置によって給送された連続シートに画像を形成する画像形成部118と、画像形成部によって画像を形成されたロール紙Sを裁断して画像形成シートSbと不要シートSaとを形成するカッター111と、カッター111によって裁断された非画像形成シートを巻き取って収容するシート収容部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
第1印刷装置から排出されたウェブ上のマークに異常が発生した場合に、異常マークを基準に位置合わせ制御することを防止する印刷システムを提供する。
【解決手段】
マークの検出時間を計測する手段と、マークの検出時間が所定の時間より短い場合又は長い場合に、位置合わせマークとして取り込まない手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像の劣化を抑えつつ、簡単に画像形成後の用紙を折りたたむことができる画像を形成することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】複合機Aは、用紙上において画像データが形成される範囲を示す画像領域を記憶する第1の記憶部7aと、操作表示部10により入力された、用紙をいくつに折るかに関する情報を含む折り方情報に対応して用紙上に形成される目印の位置を示す折目位置を記憶する第2の記憶部7bと、第1の判定部11により画像領域に折目位置が含まれないと判定された場合に、画像データと目印との合成画像データに基づき用紙へ画像形成処理を行う画像形成部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷用テープの幅方向の印刷位置を精度良く補正できる印刷装置、印刷補正方法、印刷位置補正プログラムを提供する。
【解決手段】ラベルテープ60に印刷した位置検出用ライン100の印刷位置P1と、ラベルテープ60のテープ端部位置T1とを各々検出する。これら各位置の距離Kと、その距離Kについて予め設定された基準値とを比較する。これらの間にずれが生じている場合は、そのずれを補正値Yとして、サーマルヘッド13の印刷位置を幅方向にずらして補正する。これにより、テープカセットの装着位置や、サーマルヘッド13のメカ寸法にバラツキがあっても、ラベルテープの幅方向における印刷位置を精度良く補正できる。 (もっと読む)


【課題】印刷システムのコスト増を避けながら、印刷後の積み重なった用紙の側面から目視可能な位置を維持しつつ、搬送領域にエッジマークを印刷可能な連続紙プリンタを提供する。
【解決手段】エッジマーク印刷用の電気回路や印刷機構を有することなく、用紙端の搬送領域に印刷ジョブの境界等を示すエッジマークを印刷可能な連続紙プリンタおいて、ホストコンピュータより受信したエッジマークの印刷指示コマンド、または印刷システムの操作部からのエッジマーク印刷設定に従い、エッジマークを印刷システムが生成し通常の印刷データと重畳して印刷することを特徴とする。 (もっと読む)


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