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国際特許分類[B41J29/38]の内容

国際特許分類[B41J29/38]の下位に属する分類

自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【課題】画像表示装置によって投射された画像を画像表示装置における操作で解像度良く画像表示装置にかかる負荷を抑えて印刷すること
【解決手段】プロジェクタ1とPC2を有する印刷システムにおいて、PC2の制御部22は、プロジェクタ1から印刷条件を受信すると、RAM28に保存されている画像データと画像データ保存部24に保存されている画像データのうち解像度の高い方と印刷条件から印刷データを生成してプリンタ3に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスク等ストレージを持たない、低コスト、コンパクトタイプのMFPが、複数のドキュメントを扱う場合は、サーバーと通信しながら一部ずつドキュメントを受け取りプリントする手段が必要である。また、各々のドキュメントにアドオンされるQRコードも、各々ドキュメント毎にサーバーから受け取り処理する手段も必要である。このように、コスト重視の低コスト、コンパクトタイプのMFPにおいても、上級機種と同じサービスを提供する手段を提供する。
【解決手段】 IDを受信する受信手段と、前記IDに対応する文書の各ページをページ毎に画像データに変換する変換手段と、前記変換後の画像データをページ毎にプリンタに送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の用紙トレイを有する画像形成装置において、1又は複数の種類の用紙をそれぞれ使用する複数の印刷ジョブを実行する際に、用紙トレイの交換を効率的に行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】複数の印刷ジョブのうちの注目ジョブごとに、複数の用紙トレイのうち「確定トレイ」と「未確定トレイ」とが決定される。また、注目ジョブにおける未確定トレイに対して注目ジョブにおける割付未確定の用紙種類を暫定的に割り付ける動作を複数の印刷ジョブについて繰り返して暫定的な用紙トレイ利用スケジュールを作成する作成動作が、未確定トレイと割付未確定の用紙種類との複数の組合せについて実行され、複数の暫定的な用紙トレイ利用スケジュールが作成される。複数の暫定的な用紙トレイ利用スケジュールごとの評価値に基づいて、複数の暫定的な用紙トレイ利用スケジュールの中から、最適な用紙トレイ利用スケジュールが決定される。 (もっと読む)


【課題】消費電力を十分に低減させる。
【解決手段】メールサーバから電子メールの情報を省電力状態で取得する電子メール情報取得手段と、前記電子メール情報取得手段が取得した情報から稼動状態での処理が必要な電子メールの存否を前記省電力状態で判別する判別手段と、前記省電力状態から前記稼動状態へ移行させる省電力状態解除手段と、前記判別手段が前記稼動状態での処理が必要な電子メールが前記メールサーバに存在すると判別したとき、前記省電力状態解除手段で前記省電力状態から前記稼動状態へ移行させて前記電子メールを前記メールサーバから受信する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】不要な電力消費を抑制しつつ、ユーザの利便性をも兼ね備えた手法を提供する。
【解決手段】印刷制御装置3は、MFP2の電力モードが省電力モードへと移行することを各PC1に通知するとともに、当該通知への応答として、PC1から移行中止の要求を受付可能となっている。そして、印刷制御装置3は、PC1から移行中止の要求を受け付けた場合に、MFP2に対して省電力モードへの移行中止を通知し、その後、移行中止の要求を受け付けたPC1に解除要求を通知する。また、印刷制御装置3は、解除要求の通知への応答として、移行中止に対する解除の同意をPC1から受け付けない場合には、MFP2に対して省電力モードへの移行許可を強制的に通知している。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置10と接続された利用者端末20にインストールされたウィジェットを使用し、画像形成装置10の各種機能を実行させることができるようになった。また、画像形成装置10に両面印刷の機能と集約印刷の機能を同時に実行させるウィジェットが存在する。そのため、履歴管理システム30が、利用者端末20からウィジェットの使用数を取得しようとした場合であっても、この使用数と、画像形成装置10で直接操作されることにより実行された機能の実行数とは、対象となる機能が異なる場合があるため、単純に比較することができない。
【解決手段】履歴管理システム30は、利用者端末20から取得したウィジェットIDを機能IDに置き換えることで、この機能IDが示す機能の実行数と、画像形成装置10から取得した機能IDが示す機能の実行数とを容易に比較することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】電源スイッチがオフ操作されたときに、より短い時間で高速起動が可能な状態に移行可能な画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】MFP100は、電源スイッチのオフ操作が検知されると、オフ操作が検知されたときの第1状態を保存し、次に電源スイッチのオン操作が検知されたときに第1状態に復帰可能な第2状態に画像形成装置の状態を移行し、第2状態に状態が移行すると、時間計測を開始し、第2状態のときに、電源スイッチのオン操作が検知されると、計測された時間計測値を取得し、取得された時間計測値に応じて、画像形成装置を再起動させるか、または保存しておいた第1状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】少なくも動作中の消費電力と動作仕様が異なる複数種類の検出手段を用いて、省エネ性及び利便性の向上を両立させる。
【解決手段】第1の人感センサ28として焦電型センサを用い、第2の人感センサ30としてCCDカメラ等のイメージセンサを用い、第1の人感センサ28はモードの種類に関わらず常時電力供給するが、第2の人感センサ30はスリープモード時は電力の供給を遮断することで、消費電力を抑制している。また、第1の人感センサ28で移動体を検出した時点で、第2の人感センサ30に電力を供給し、第2の人感センサ30による撮影情報に基づいて個体認証を行い、第1の人感センサ28による検出精度よりも高い精度で、使用者に関する情報を得て、利便性を損なうことなく、かつ、必要最小限の電力消費を実現した。 (もっと読む)


【課題】 バーコードが印字されている原稿に対して、バーコードをデコードできない設定がされてスキャンジョブを実行された場合に、ジョブの種類によらず一律でジョブキャンセル等の制御を行ってしまうと、バーコードの情報を必要としない出力物であってもキャンセルされてしまう。
【解決手段】 バーコードの情報をデコード可能な状態で保持すべきジョブの種類に対しては、ジョブキャンセルを行い、バーコードの情報をデコード可能な状態で保持する必要のないジョブ種に対してはジョブキャンセルしないように制御する。バーコードの情報をデコードできる状態で保持する必要のないジョブ種に対しては、ユーザにバーコードがデコードできなくなるとことを通知した上で制御方法の選択肢を提示する。 (もっと読む)


【課題】受信した画像内の予め定められた領域内に電子情報を書き込むことができるようにした画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置の画像受信手段は、書き込みが行われた文書の画像を受信し、解析手段は、前記画像受信手段によって受信された画像内にある情報画像を解析し、領域生成手段は、前記解析手段による解析結果に基づいて、前記画像受信手段によって受信された画像内に、電子情報を書き込むための領域を生成し、電子情報生成手段は、前記領域生成手段によって生成された領域に対して、書き込みを行う電子情報を生成し、送信手段が、前記電子情報生成手段によって生成された電子情報を前記領域内に画像として付加し、該電子情報の画像を付加した文書の画像を、前記画像受信手段が受信した文書の画像を送信した送信先に送信する。 (もっと読む)


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