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国際特許分類[B41K1/02]の内容

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【課題】可逆性感熱記録媒体に対して鮮明な印影を呈色させる捺印を可能にした可逆性感熱記録媒体の印影形成装置を提供する。
【解決手段】印影形成装置10は、印章11と、加熱手段である印章加熱装置(加熱手段)12とを備えている。印章11は、一端に刻印面を備えた芯材を備え、刻印面の周縁はテーパー形状を成している。 (もっと読む)


【課題】オンデマンドなパターンを形成することが可能となるパターン形成方法を提供す
る。
【解決手段】転写体30を、複数の微小な転写素子31を束ねることで構成した。そして
、圧電素子34によって、撥液パターンが形成される各領域に対向する位置に配置された
転写素子31のみを基板に接触するように押し出して基板上に機能液を転写すようにした
。従って、押し出す転写素子31を適宜選択することによって、撥液パターンの形状を自
由に変更することが可能となることから、オンデマンドな配線パターンが形成される。 (もっと読む)


【課題】安価、且つ自由に文字や絵、絵文字あるいはカラーコード等の捺印パターンを作成することができる多色印判および多色印判組立キットを目的とするものである。
【解決手段】肉薄隔壁により縦横に仕切られた多数の駒印立穴40を上面に備えた駒印整列トレー4と、前記した各駒印立穴40に少なくとも端部が嵌挿される大きさで、一端面を駒印面とし他端を印盤体2への連結部とした駒印5よりなる複数色の駒印群と、前記した駒印整列トレー4の駒印立穴40に対応する駒印受部が下面に形成されていてその下面側を駒印整列トレー4の上面と突き合わせることにより駒印整列トレー4に整列された駒印5が駒印立穴40から前記連結部をもって駒印受部に移し変えられて下面に多数の駒印5の駒印面よりなる多色捺印用印面を形成する印盤体2よりなるものである。 (もっと読む)


【課題】 キャップを閉じるときに親指をクリップ上部に設けたスライド部材に移動させるような面倒がなく、しかも、クリップのデザイン上の制約やキャップの閉め忘れにより衣類の汚損させることのないキャップ付印鑑を提供する。
【解決手段】 一端に印字部20を設けた把持軸部1aの一側面にクリップ4を設けるとともに前記した印字部20の印字面を開閉自在な印字キャップ2で覆ったキャップ付印鑑において、前記したクリップ4は、把持軸部1aの一側面に設けた軸方向の固定レール部7に対してスライド自在に取り付けられてその一端に前記した印字キャップ2の側端部がヒンジ結合されていて、このクリップ4のスライドにより印字キャップ2の開閉が行なわれるものとするとともに、前記印字キャップ2を施蓋状態に保持するロック機構5を設けた。 (もっと読む)


【課題】製造工程が容易であって、頻繁に使用しても彩色図柄と成形物は汚損されない奥行き感のある印鑑基材を提供することを課題とする。
【解決手段】透明な筒体1の内周面に彩色図柄7を施し、透明な筒体1の天面より成形物2を吊り下げて装着し、該筒体1の下端部に印面4を設けた印面収納台3を装着し、キャップ5が取付けられている。 (もっと読む)


【課題】 ケースに一体化した携帯用印鑑で、コンパクトでワンタッチ操作操作が出来、何時でも何処でも即刻、捺印の出来る印鑑にする事。
【解決の手段】 印鑑1とケースAとを一体化構成した、折り畳み式携帯用印鑑において、折り畳み開閉自在の蓋部2付き矩形状のケース部3を備え蓋部2の一面に、印鑑1を一体化構成し、印鑑1が整合収納可能な印鑑スペース4をケース部3に設け、且つ印鑑スペース4に隣接してする朱肉入りスペース5を具備した構成にする。
又前記するケース部3が印鑑スペース4のみにするか、或いは該印鑑スペース4に朱肉6を所定の量だけつめ込んだ朱肉付き印鑑スペースの何れかで成りケース部3が、蓋部2と折り畳み開閉自在に一体化され、蓋部2に設けた印鑑1が、印鑑スペース4に整合収納の出来る構成にする。
又前記する蓋部2付き矩形状のケース部3の蓋部2とケース部3の双方に接合ロック装置を具備した構成とする。
次ぎに又前記するケースAの一部に吊り下げ具を具備した構成にする。 (もっと読む)


【課題】現実の印影を紙などの押印対象物に形成することが可能で、かつ印鑑の不正使用を防止できる印鑑を提供する。
【解決手段】認証機能付き印鑑10本体を形成するケース12を把持する手の指の指紋情報を指紋認証窓18を介して指紋検出センサ40で取得し、予め記憶部38に登録された正規ユーザの指紋情報と照合する。照合の結果、ケース12を把持するユーザがこの認証機能付き印鑑10の正規ユーザであることが確認できた場合のみ、制御部36はインクジェットユニット26を制御し登録した印影を紙などの押印対象物上に形成する。 (もっと読む)


【課題】磁力を利用して例えば手ぶれを防ぐ印鑑セット及びスタンプにも使用する事が出来る押圧装置を提供する。
【解決手段】支持台4に貫通孔のある第1磁石3を固着させ、第1磁石3の貫通孔内に第2磁石6の固着した押圧用移動部材2を内包させて、吸引力により空中に浮かし、押圧用移動部材2を直接手で持たず、押圧できるようにして手ぶれを防止することができる。かつ、解除により元の位置に退却可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来は、ネームスタンプ、三文判、朱肉とを別々にもちあるかなければならず、また銀行等で契約する際、警察で交通反則切符をきられた際等はネームスタンプは使用することができなかった。
【解決手段】ネームスタンプ1と、三文判2の結合部6の結合方法は、従来公知の差し込み式で良い。また朱肉は、キャップ3の内側の頂部にフェルトとかスポンジを設けて、それに朱肉を含浸させる。ネームスタンプ、三文判、キャップ内に設けた朱肉が一体化しており、またへこみ5をつけることにより、印字面の向きも間違えずにきちんと鮮明に押すことができる。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチ操作でキャップを開くことができ、特に開蓋状態においても開いたキャップを邪魔にならない位置によけておくことができて使い勝手に優れた印鑑を提供すること。
【解決手段】キャップ付きの印鑑であって、印字体2はケース本体1内に内蔵される印字体保持シリンダー5の先端に取り付けられているとともに、この印字体保持シリンダー5の外側には昇降自在な保護シリンダー6が装着されており、一方、前記キャップ3の一側にはL字状に延びる摺動子7が延設されていて、この摺動子7をケース本体1の側壁に設けられた円弧状の凹溝8に案内させてキャップ2がケース本体1の開口部を閉じている水平な状態から、ケース本体の側壁に沿う位置へ移動し開口部を開けている垂直な状態まで円弧状に移動可能とした。 (もっと読む)


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