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国際特許分類[B41K1/02]の内容

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国際特許分類[B41K1/02]に分類される特許

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【課題】分別されたゴミ収集日の予定や、スケジュール管理の設定に便利な多目的用途印鑑の提供
【解決手段】ごみ収集に対応して、ごみの種類やごみ回収主体を印字面に形成した印鑑a〜lを作製する。例えば、カレンダ−台紙に行政のゴミ収集日に応じて対応する印鑑を捺印する事により、任意の曜日の表示欄に分別収集のごみ収集日を設定可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】特定の発行者以外の者が不正に捺印を行うことを防止した電子印鑑装置を提供する。
【解決手段】読み書き自在なICチップが取付けられたICチップ付きシールを印章として発行する電子印鑑装置であって、前記ICチップ付きシールを支持しかつつづら折状に折りたたまれた支持体を保持するシール保持手段と、前記ICチップ付きシールの印字面に当該シールの発行者の名前若しくは名称に関する情報を印字する印字手段と、前記ICチップに書き込まれる捺印情報を取得する捺印情報取得手段と、前記捺印情報を前記ICチップに対して書き込む捺印情報書き込み手段と、前記シール保持手段を送出しかつ捺印対象物に前記ICチップ付きシールを貼り付ける貼付け手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】構造が簡素で、かつ、操作性に優れた薄型の印鑑を提供する。
【解決手段】印鑑1は、前印形面5cが設けられた前板状部3aと、前板状部3aの周面の一部から側方に延びる把手部2と、からなり、前板状部3aと把手部2とは前弾性可撓部4aを介して連設されているので、前印形面5cの側方において把手部2を横向きにした状態で把持し、前印形面5cを被押印面U上に位置決めした状態で前板状部3aを上方から押圧することができることで、はっきりとした印影を形成することが可能となる。また、押印が完了すると、弾性可撓部4aの弾性復帰力により前板状部3aと把手部2とが板状に戻るため、収納性が向上する。 (もっと読む)


【課題】蚊に刺された跡に、押し付ける事により刺された跡を、可愛くケアする道具である。
【解決手段】蚊に刺された跡に、プラスティックを印鑑の程度の大きさに加工し、先端に模様や絵などを描いた製品先端に形や絵を彫りかたどった簡単な構想の絵や模様を描く。簡単な構造で使用するときは、印鑑を押すようにして使用する押し付ける、さされた跡に絵が形撮られる。以上により簡単な構造で使用する道具である。 (もっと読む)


【課題】ストラップを装着するための構造を備えていながら、その構造によって浸透印の外観上の印象が煩雑になるのを解消でき、しかも、ストラップの装着紐などを簡便に連結できる浸透印を提供する。
【解決手段】ケース構造1と、印字ユニット2と、ケース構造1の頂部に着脱可能に組み付けられる連結体4とを備えている。連結体4は、ケース構造1に組まれる軸部38と、軸部38の上端周囲に張り出される遮蔽部39と、ストラップSを装着するための連結部41を備えている。連結部41は、遮蔽部39の内面ないし軸部38に設けられて、ケース構造1および遮蔽部39で遮蔽されている。連結体4の遮蔽部39の下面側に、ストラップSをケース構造1の外へ導出するための導出隙間Eを軸部38の全周方向にわたって設ける。 (もっと読む)


【課題】印章の上下を紙面に合わせることができ、かつ、所望の位置に押印できる印鑑を提供する。
【解決手段】印鑑1は、透明な円柱状の基材10からなる。基材10は端面11及び12を有する。端面11は、印章が刻印された印面である。端面12は、端面11と反対側にあり、端面11と並行する。端面12はさらに、略全体にわたって平坦である。基材10が透明で、かつ、端面12が平坦であるため、真上から見た場合、端面11の印章の全体像が端面12から見える。また、押印時、印章とともに紙面も端面12から見える。そのため、印章の上下を紙面に合わせることができる。さらに、印面が紙面に触れる直前まで、紙面に対する印章の位置を正確に把握でき、所望の位置に正確に押印できる。 (もっと読む)


【課題】単独の装置において、電子的な印影を使用した処理を可能とし、かつ、電子的な印影の真偽の判定が可能な電子押印装置および電子押印プログラムを提供する。
【解決手段】電子押印装置が、電子印影データを、押印対象データに付加し(S117)、押印対象データに付加された電子印影データの数を、付加情報として、押印対象データに付加する(S120)。電子押印装置が、押印対象データに付加された付加情報である電子印影データの数と、押印対象データに付加された電子印影データの数とを比較することにより、押印対象データに付加された電子印影データの真偽を判定する。 (もっと読む)


【課題】使用状態における差換印4の前後遊動を確実に規制でき、しかも差換印4の着脱を簡便に行うことができる使い勝手に優れた回転ゴム印を提供することにある。
【解決手段】本体部1と、印面台2とを備えている。本体部1には、複数の印字ベルト9と操作ダイヤル10とを含む回転印字機構を設ける。印面台2には、差換印4を着脱可能に装着する。差換印4は、印字体44を固定支持する支持体40を備えている。本体部1の印面台2との連結部分に、差換印4を着脱するための着脱口8を開口し、着脱口8に臨む印面台2に差換印4を差し込み係合するための装着部17を設ける。差換印4を装着部17に装着した状態において、差換印4の上部を前後移動不能に位置保持する第1規制構造を、本体部1と差換印4の上部との間に設ける。さらに、差換印4の下部を前後移動不能に位置保持する第2規制構造を、装着部17と差換印4の下部との間に設ける。 (もっと読む)


【課題】栓体からテーパースプリングが脱落しないので、製品性能が低下せず、また、脱落したテーパースプリングに付着したインキで、周囲を汚損するおそれもない印判を提供する。
【解決手段】無数の連続気泡を有する多孔性印字体2をその印字面21が下端開口より露呈した状態として嵌装保持させた枠金3を短筒体1の一端に嵌着し、前記短筒体内にテーパースプリング4を内挿するとともに、前記短筒体の他端には前記テーパースプリングを多孔性印字体に向け圧接させる栓体5を着脱自在に装着した印判であって、栓体内面に設けた係合爪55と、テーパースプリング4の側面とを遊嵌させる。 (もっと読む)


【課題】従来、印鑑は記念品・贈答品に用いられることは少なく、あったとしても校章・シンボルマーク印鑑自体が単体の印鑑であり、学校名、団体名、個人名等の印鑑と二本買う必要があった。
【解決手段】印鑑本体1の内枠2の中に校章・シンボルマークを彫る。外枠回文3に学校名、団体名、個人名等を彫る事により今まで二本必要であったものを一本とすることができ、一本の印鑑で記念品・贈答品としての意味・価値を表すことができる。 (もっと読む)


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