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国際特許分類[B41M5/00]の内容

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一般式(I)の化合物、それらの製造方法、並びに有機基材を染色する及び/又は印刷するためのそれらの使用。

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本発明は、水性ビヒクル、改質顔料、および櫛型分岐コポリマー分散剤を含む水性インクジェットインク組成物に関する。該改質顔料は、少なくとも一つのイオン基、少なくとも一つのイオン性基、またはそれらの混合物を含む少なくとも一つの有機基を結合した顔料を含むと共に、該櫛型分岐コポリマー分散剤は、アクリルポリマーセグメントおよびポリアルキレンオキシドセグメントを含む。光沢性および非光沢性媒体上に印刷される画像の特性を改善するための方法も、また、開示される。 (もっと読む)


【要約書】インクジェットプリンタを使用して、印刷スリーブすなわちシリンダーへの取り付けに適切な寸法及び形状に版を整えた(即ち、切断した)後で該刷版の端部及び角部に、感光性刷版の硬化に効果的な少なくとも1つの波長領域で化学線に対してほぼ不透過なインクを塗布する。インクジェット印刷の使用により、版の切断面が迅速且つ正確に紫外線不透過性インクで被覆可能となり、感光性刷版の切断面の望ましくない硬化を防止、又は実質的に排除する。インクは、切断プロセスにより露呈された光硬化面を覆い、刷版が適切に露光及び現像されるまで、刷版の切断面の望ましくない硬化を防止する。 (もっと読む)


本発明は、インクジェット記録要素のオゾン安定性を向上するための方法に関する。本発明は、少なくとも1つのアルキルスルホン酸またはそのアルキルスルホネート塩の1つをインクジェット記録要素において使用することにあり、前記要素は、前記要素のオゾン安定性を向上させるために支持体ならびに少なくとも1つの水溶性結合剤および無機粒子を含む少なくとも1つのインク受け層を備えている。アルキル基は直鎖状で3〜8個の炭素原子を含むことが好ましい。 (もっと読む)


多孔質基材上に高品質の画像を印刷する方法が開示され、本方法は、水及び/又は親水性の有機溶剤を含むコーティング組成物と、インク溶剤に溶解された画像形成染料を含むインクジェットインク組成物の液滴とを任意の順序で多孔質基材に塗布する段階を含み、インク溶剤は水及び/又は親水性の有機溶剤と混和性があり、画像形成染料は、コーティング組成物に不溶性又は難溶性であり、その結果、コーティング組成物がインクジェットインク組成物に接触し、画像形成染料の少なくとも一部がインクジェットインク組成物から分離して多孔質基材の表面上に堆積するようにする。 (もっと読む)


本発明は、(a)アゾ、イソインドリノン、イソインドリン、アンサンスロン、チオインジゴ、チアジンインジゴ、トリアリールカルボニウム、キノフタロン、アントラキノン、ジオキサジン、フタロシアニン、キナクリドン、キナクリドンキノン、インダンスロン、ペリレン、ペリノン、ピランスロン、ジケトピロロピロール、イソビオランスロン、およびアゾメチン顔料の群から選択された少なくとも1種の有機顔料P、少なくとも1種の界面活性剤T、および水を含む水性顔料分散液を調製し、(b)20℃において、最大5×10−5g/lの水溶解性を有する疎水性有機化合物により安定化された、モノマー微小エマルジョンを、水中において重合性モノマー(M)および少なくとも1種の界面活性剤(T)から調製し、(c)(a)からの水性顔料分散液および(b)からのモノマー微小エマルジョンを混合し、均質化することによってモノマー顔料エマルジョンを調製し、(d)(c)からの顔料含有モノマーを重合開始剤の存在下および/または熱によって重合させ、かくして形成されたポリマーにより前記顔料をカプセル化すること、を特徴とするポリマーカプセル化顔料の水性分散液を製造する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、染料ベースのインクジェット・インクセットに、より具体的には少なくとも6つの異なる色に着色したインクのインクセットに関する。インクセットには、少なくともシアン、マゼンタ、黄、赤、青および緑インクが含まれる。 (もっと読む)


本発明は、a)式(1)[式中、X1、X2、X3およびX4は、互いに独立に、−NR12または−OR(式中、R1およびR2は、互いに独立に、水素、シアノ、非置換またはC1〜C4アルコキシ、ヒドロキシ、カルボキシルもしくはその塩(−CO2M)、シアノ、カルボンアミド、チオール、グアニジン、置換もしくは非置換フェニル、非置換もしくはC1〜C4アルキル置換C5〜C8シクロアルキル、ハロゲン、複素環およびスルホン酸残基よりなる群から選択される残基1個または2個で置換されたC1〜C4アルキル基(ここで、2個、3個または4個の炭素原子を有するアルキル基の炭素鎖は、酸素で中断さていてもよい)、あるいはまた、C5〜C7シクロアルキル基であるか、あるいはR1およびR2は、これらに結合する窒素原子と共に、5または6員複素環を完結し、R3は、C1〜C4アルキルを表す)を表し、Mは、H、Na、Li、K、Ca、Mg、アンモニウム、あるいはC1〜C4アルキルおよび/またはC2〜C4ヒドロキシアルキルでモノ−、ジ−、トリ−またはテトラ置換されたアンモニウムを表す]の蛍光増白剤または式(1)の蛍光増白剤の混合物、b)カチオン性ポリマー、c)水、および場合により、d)少なくとも1種の顔料および/または少なくとも1種のさらなる助剤を含む、インクジェット印刷に適切な基材の蛍光増白用組成物、該組成物の使用方法、およびそれで処理した基材に関する。
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本発明により初めて、例えばカプセルから基板への移行部のようなカプセル封止の弱部または電子的な素子全体を保護フィルムで被覆したために、カプセル封止のこれまで公知の技術を遙かに凌駕する高い密度を有するカプセル封止が開示される。
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デジタルテキスタイル捺染用の高耐光堅牢性インク
式(I)
【化1】


〔式中、A、B、R〜R、及びDは、請求項1に定義されている通りである〕
で表される1種以上の染料を含む、インクジェット法によりテキスタイルに捺染するための水性捺染インク、それらの調製方法、及びインクジェット法によるそれらを利用したテキスタイルの捺染。 (もっと読む)


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