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国際特許分類[B41M5/00]の内容

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本発明は、カーボンブラックまたは他のフレームエーロゾルを製造するための方法に関し、この場合、この方法は、火炎から熱を伝導および/または放射させることにより除去し;薄いガス境界層を形成させ;火炎とガス境界層とにより形成される流を加速または伸長させ;得られたエーロゾルを取り出し;かつ冷却表面を清浄化する工程を含む。さらに本発明は、このような方法を実施するための装置および最大pH値6.0、最大灰分0.1%、5μmふるいの最大残分200ppmを有するカーボンブラックに関する。本発明によるカーボンブラックは、ゴム、プラスチック、印刷インキ、インク、インクジェットインク、トナー、エアッカー、染料、紙、ビチューメン、コンクリートおよび他の建築材料中で使用することができる。
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少なくとも1種の染料、水および/または水混和性有機溶剤を有するインクジェット用インクにおいて、該染料のうち少なくとも1つの染料が、構造中に少なくとも1つのヘテロ環構造を有する化合物であって、添加剤として該染料と化学的相互作用する化合物を少なくとも1種含有するインクジェット用インク。上記インクジェット用インクを少なくとも1つ含むインクセット。上記インクジェット用インクもしくはインクセットを使用して、インクジェットプリンターにより画像記録を行うインクジェット記録方法。 (もっと読む)


下記一般式(A)で表される化合物を含有するインクジェット用インクおよびインクジェット用記録材料。
一般式(A)
【化1】


式中、R1〜R3はアルキル基、アリール基、またはヘテロ環基を表し、それぞれが互いに連結して環状構造を形成してもよい。Lは2価の連結基を表す。R1〜R3およびL中の少なくとも1つに、炭素数8以上の基を含有する。
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1モルあたり平均して約1.6から約2.0の官能基を備え、平均分子量が約350から約600であり、ガラス転移温度が約−20℃から約+25℃であるアクリル酸エポキシ樹脂に、分散させた一の又は複数の顔料を用いることにより、単官能基モノマーの含有量を20重量%以下とした放射線硬化型インクジェット用インクを作製可能とした。 (もっと読む)


式(1)による染料又はその塩(ここで、置換基は請求項1に定義されたとおりの定義を有する)。かかる染料は、窒素含有又はヒドロキシ基含有有機基材を染色する又は印刷するために及び(インクジェット)印刷インキの生成のために有用である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも65重量%の1つ以上の単官能エチレン性不飽和モノマーおよび少なくとも1つの3官能以上のエチレン性不飽和モノマーを含み、かつ25℃で36 dynes/cm以下の表面張力を有する、放射線硬化型ジェットインクに関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリアゼチジニウム基含有成分を含むインクジェットインク、このインクを含む種々のインクセットであって、少なくとも1種の共反応性インクを有する1種のインクセットを含むインクセット、および前記インクおよびインクセットで印刷する方法に関する。インクを基材上に印刷する時、ポリアゼチジニウム基は化学的に反応して、印刷された画像の耐久性を強化することが可能である。 (もっと読む)


液体静電写真トナーまたは液体インクジェットインクの調製方法は、キャリアー液体中の、樹脂粒子と着色剤との混合物のマーキング粒子混合物を、上記樹脂のほぼ第1の軟化点と上記樹脂のほぼ第2の軟化点との間の温度に加熱するステップと、加熱されたマーキング粒子混合物の温度を選択された期間保持するステップと、上記マーキング粒子混合物を室温に冷却するステップと、上記マーキング粒子混合物を高い剪断力で混合するステップとを含む。上記粒子混合物は、ボールミル中の粗粉砕によって製造することができる。合成したトナーまたはインクは、流動挙動などのニュートンおよび電気的特性が向上し、沈殿および凝塊形成が低減され、光学濃度が著しく改善され、背景が低減される。本発明は、また、トナーおよび上記方法製のインクを含む。

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インクジェット記録可能基材のための、7未満のpHを有する耐水性コーティング組成物であって、このコーティング組成物は、(a)水性ポリウレタン分散液;および(b)窒素含有ポリマー色止め剤化合物の水溶液を含む。適切な基材に塗布された場合に、このコーティング組成物は、鮮明で、水で剥げない画像の記録を可能にする。コーティングされたインクジェット記録可能基材もまた開示され、その基材は、少なくとも1つの側を有する基材を含み、そしてその基材の少なくとも1つの側は、上記のコーティング組成物から誘導されるコーティング層を有する。 (もっと読む)


本発明は、半結晶性プラスチックをフタロシアニン顔料により反りのない状態で着色するための方法に関する。前記方法は、ジカルボン酸またはジカルボン酸(dixarboxylic acid)の塩の存在下で、有機溶媒中の懸濁液として、少なくとも80℃の温度に加熱されたフタロシアニン顔料を使用することによって特徴付けられる。本発明は、また、この方法で製造されたフタロシアニン顔料に関する。 (もっと読む)


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