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国際特許分類[B60J11/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両の窓,風防ガラス,非固定式の屋根,扉または同類の装置;車両に特に適した,取外し可能な外部保護カバー (11,088) | 車両に特に適した,取外し可能な外部保護カバー,例.駐車用カバー (102)

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【課題】本発明は、摩擦を低減し、且つカバーを表面に対し、その周囲の大部分にわたって強固に取り付けることが可能な、自動化可能な表面カバー装置を提供する。
【解決手段】本発明のカバー装置(1)は、(a)回転自在に取り付けられ、且つカバー(10)の巻き取り又は巻き出しが可能なドラム(2)であって、前記表面(3)の両側に提供されたレール(6)を含む長手方向並進機構に取り付けられたドラム(2);(b)ドラムの並進及び回転(2)によってカバー(10)の巻き取り/巻き出しが被覆表面(3)の上方で起こるように、前記カバー(10)を被覆表面(3)の横断方向端部(27)に取り付けるためのシステム(8);(c)カバー(10)の長手方向縁部を前記レール(6)に連続的に係止するためのシステム(11)であって、巻き出し動作中、徐々に互いに嵌合する、システム(11)を含む。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車の屋根に取り付ける自動車の外側をカバーする日除けは、その取り付け方法について検討がされていなかった。
安く、軽く、脱落しない、操作が簡単、屋根に密着、取り付け取り外しが簡単、断熱が完全、概観が美しい、音がしない、自動車を傷つけない、等の課題を解決するような取り付け装置を開発する。
【解決方法】 自動車の屋根に柔らかな断熱材を両面接着テープで貼り付け、自動車の両側面に鉤状の板を取り付け、断熱材の上に鉄板を載せて鉄板により鉤状の板を結合して断熱材を強く固定し、この断熱材または鉄板に日除けを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】車の青空駐車による損傷や耐久力の低下を防ぎ、車の損傷並びに耐久力と寿命を大幅に延長させる。
【解決手段】車の屋根部にキャリーを設置し、その上部に車全体を覆うことが出来るシャッターを内臓できる収納庫3,4をそれぞれ設け、その左右にシャッターが容易に上下する案内レール1を設ける。駐車するときはその屋根部に収納されているシャッターをそれぞれの収納庫3,4より左右の案内レール1に沿ってシャッターが下降して車全体を覆い車庫になる。車を運転するときは車庫になっているシャッターを左右の案内レール1に沿って屋根上収納庫3,4に確実に上昇させ収納して、車を運転することが出来る。 (もっと読む)


本発明は巻取式カバー装置に関し、特に、カバーを引き出して二輪車または自動車を覆って保護し、使用しない時、カバーを巻き取って簡便に保管できる装置を提供するための装置に関する。間紙(110)を巻いた間紙シャフト(100)と;回転力入力手段によって回転しながらカバー(210)及び上記間紙(110)がともに積層されて巻かれるカバーシャフト(200)と;上記カバーシャフト(200)の回転力を上記間紙シャフト(100)に伝達する動力伝達手段(300)と;上記間紙シャフト(100)及びカバーシャフト(200)を収容して互いに並んで回転可能に支持する本体部(400)と;で構成され、巻取式のカバー装置を利用して運搬及び保管が容易であるとともに、カバーを巻き取る時、カバーの外面と内面との間に間紙が積層された状態で巻き取られることによって、カバー外面の異物がカバー内面に移されることを防止して、二輪車や自動車の汚染を耐久的に予防することができ、ストッパを利用してカバーが引き出しされることを阻んで、常に適切なテンションを維持して使用者の便宜性を大きく向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】シートクッションとシートバックとを有する運転席と助手席を具備するコンバーチブル車において、可動ルーフを格納部に収めて車室上部を解放したまま、乗員がコンバーチブル車を離れたときも、車室内のセキュリティを確保できるようにする。
【解決手段】シートバック11の背面に固定された第1のバックプレート19と、その第1のバックプレート19の後方に配置された第2のバックプレート20を設け、第1及び第2のバックプレート19,20の下部を回動可能に連結するとともに、第2のバックプレート20を車体1に対して回動可能に連結する。乗員がコンバーチブル車を離れるとき、第1及び第2のバックプレート19,20をシートクッション10の上方の位置にもたらして、車室の上部を覆う。 (もっと読む)


【課題】夏場は自動車の屋根への直射日光による車室内気温上昇で、運転環境の悪化しエアコンの効率が悪くなり、燃料の無駄が発生し排出ガスの増加につながっている。自動車の断熱方法として、熱しやすい車体鉄板の外側から行うほうが最も効果的である。自動車用カバー等の駐車中にしか用いられない断熱方法は走行中は取り外す必要がある。
【解決手段】軟質性断熱シート材1の裏面に磁石シートを設けたものを自動車の屋根の鉄板に接着固定し、走行中の脱落にも耐えうる接着強度を持たせる。補強のため断熱シートの周辺には剥離防止装置3を設ける。 (もっと読む)


【課題】 無人駐車場で自動車のガラスは割られ易く、自動車の盗難、車上狙いが多い。又、冬の霜などに対して無防備であった。
【解決手段】 次の構成を有することを特徴とする自動車用保護器具
イ)自動車の前後左右のウインドガラスと天井部を覆うシート
ロ)左右のウインドガラスを覆うシート部の下端に骨格部を設ける。
ハ)骨格部をシート部から抜き差し自在にする。
ニ)骨格部に磁石を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】従来、住宅の屋根やマンションの屋上等で、夏の炎熱時、表面温度は60度近くあり、やがて屋根材〜断熱材〜天井を通じ、熱線(赤外線)として寝室等に放出され、エアコン無しで就寝出来ない。特に西陽の当る外壁も同様である。
なお、断熱材は赤外線で熱くなり、通風もなく、やがて熱がこもり、畜熱材化する事はあまり知られていない。
【解決手段】図8Aの形態を持つパネルを屋根や外壁に装着し、太陽熱線をパネルの表層部で一部遮断し、パネル内に入った残りの熱を、ラセン状放熱材で放散上昇排出すると同時に、パネル裏から外気導入冷却し、パネル裏迄、一切熱は伝えない。
その手段はパネル内部に充填された、図5Bの綿状ラセン細巾板にある。
太陽熱線は、無数のラセン全体で周りの空気に常時放熱し、パネルの下層迄、熱は来る事なく涼冷である。
よってパネル下面からの熱線はゼロで、屋根も涼冷が保て夏の居住性は向上し、省エネ・CO−2削減に大きく貢献出来る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両が走行している場合であっても車内の保温効果を高め、車内の温度上昇を防ぐことができる車体カバーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、自動車のルーフ部の上面に、自動車のルーフ部の形状に合わせて成形するカバーを、該カバーと自動車ルーフとの隙間を確保した状態で取り付けることにより、走行時に、該カバー前端部と自動車フロントガラスの上部との隙間から流入する空気を、該カバー後端部と自動車ルーフ後端部との隙間から流出させることで、車内の温度上昇を防ぐことを特徴とする自動車用ルーフカバーである。 (もっと読む)


【課題】作業時のエア抜け性に優れ、貼付時に皺が目立たず、またスキージとの滑り性を改善しうる保護フィルムを提供すること。
【解決手段】微細凸部構造10表面からなる上層1と、保護車体面へ接着する裏面の接着層2とを具備してなる車体保護フィルムであって、裏面に他の車体保護フィルムの表面が重ね合わせられてなり、上層は、所定量を混入した非相溶性樹脂の海島構造化による微細凸部構造が表面形成され、接着層は、前記重ね合わせによって、他の車体保護フィルムの上層の表面から転写した微細凹部構造20が裏面形成される。 (もっと読む)


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