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国際特許分類[B60J3/00]の内容

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【課題】カーテンレールの設置やその他の前準備なしで、車の窓枠や、ラックなどの建具に、(車の場合、ドアを開けづに社内より)間単に取り付け、取り外し出来るシートを提供する。
【解決手段】布その他材質のシート2の上辺(必要に応じ横辺や下辺)にマグネット1を設け、マグネット1の磁力を利用して自動車の窓枠、ラックなどの建具のスチール部に固定することを特徴とするシートである。 (もっと読む)


【課題】ローラチューブのサギングが従来技術のシステムを複雑化し、そのコストを増大させることなく確実に防止できる方法及び装置を提供することである。
【解決手段】ローラチューブハウジング10が、第一のハウジング部分42及び第二のハウジング部分44を含む。第二のハウジング部分44は、第一のハウジング部分42と係合してロックし、内部46と外部48とが形成される。支持架台32が、第一のハウジング部分42と一体的に形成される。支持架台32は、ローラチューブ20の長さに沿ってローラチューブ20を支持する。出入通路50を通じて、シート材18がローラチューブ20から出し入れされる。 (もっと読む)


【課題】 車両走行時に車両用ドアバイザーで発生する風切り音を確実に防止することができる車両用ドアバイザーを提供する。
【解決手段】 車両の窓枠の前端部から後端部に渡って上端部から車両の外側下方に突出する庇部を備える車両用ドアバイザー10において、前記庇部14の内面から前記庇部14の上下方向に渡って車両側に突出する突出体18が前記窓枠Fの後端部の上下方向及び窓ガラスGの後端部の上下方向に略平行となるように設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウインドウガラスの下端部中央付近の湾曲突出した部分を覆うことにより、太陽光が車室内へ差し込むのを防ぐことができるサンシェード装置を提供する。
【解決手段】車両ウインドウを覆うためのブラインドシート21と、ブラインドシート21を巻取るロールシェード部と、ブラインドシート21の自由端側の辺に沿って取り付けられたシャフト部30a、30bと、シャフト部30a、30bの両端部に取り付けられたスライダーと、車両ウインドウの縁部に沿って配設されスライダーを案内する一対のガイドレール41a、41bと、を備えたサンシェード装置Sにおいて、ブラインドシート21は、伸縮可能に形成されてなり、シャフト部30a、30bは、軸方向に伸縮可能に形成されると共に、少なくとも軸方向の中央部がブラインドシート21の展張方向に突出するように屈曲可能に形成された。 (もっと読む)


【課題】制御ECUの仕様を統一することができる遮蔽部材制御システムを提供する。
【解決手段】制御ECU1とカーテン用モータユニット3a、3bとの間に介設される電装コネクタ2a、2bが、通信線Cを介して制御ECU1から送信されてくる制御信号を受信し、受信された制御信号に応答して、モータ駆動回路21からカーテン用モータユニット3a、3bに含まれるモータを駆動させるための駆動信号が出力される。すなわち、リアサンシェード用カーテンCTNのタイプの差異に起因する各カーテン用モータユニット3a、3bのバリエーションの差異を電装コネクタ2a、2bで吸収する。これにより、制御ECU1は各カーテン用モータユニット3a、3bのタイプに応じた制御信号を出力するだけでよくなるので、制御ECU1のハードウエア仕様を統一することができる。 (もっと読む)


【課題】 サイドバイザ本体がドア本体内に格納可能でウインドガラス配置部の上部のみを遮光することができる車両用サイドバイザを得る。
【解決手段】 レール16がドア本体12内からウインドガラス縦枠部20Aに沿ってドア上部まで延びる。サイドバイザ本体22は、レール16に沿ってドア本体12内の格納位置から移動可能であり、ウインドガラス配置部11の車室側上部に配置可能となっている。これにより、サイドバイザ本体22がドア本体12内に格納可能でウインドガラス配置部11の上部のみを遮光することができる。 (もっと読む)


【課題】 上下方向において幅が一定でなく、前後・左右に曲率を持つ複雑な形状を有する車両のウインドウの略全域を好適に覆うことにより、太陽光が車室内へ差し込むのを防ぐことができるサンシェード装置を提供する。
【解決手段】 車両1のウインドウWの縁部に沿って配設されるガイドレール31と、ガイドレール31に案内されるスライダー35と、スライダー35にスライドシャフト28を介して連結されたブラインドシート21と、ブラインドシート21を巻き取るロールシェード部22とを備えたサンシェード装置において、ガイドレール31に沿って案内部材7,8が配設され、ブラインドシート21には、幅方向の端部辺に沿って案内部材7,8と係合する被係合部21aが配設された。ブラインドシート21は、伸縮可能であり、展張・収納時に、ウインドウWの幅に応じて伸縮する。 (もっと読む)


【課題】 車両ウインドウ側に組み込むことが可能であり、車両ウインドウのバイザーとしての機能を果たすことのできるサンシェード装置及び該サンシェード装置のシートの展張方法を提供する。
【解決手段】 上枠3bの前側端から傾斜する方向に延出する前枠3aを備えた車両の窓枠3に装着されるサンシェード装置Sであって、上枠3b及び前枠3aに沿って湾曲して配設されるロールシェード部22と、ロールシェード部22に巻き取られるシート30と、シート30の自由端の引き出し部31を引っ張ることによりシート30を展張させる引き出し手段10と、を備え、引き出し手段10は、シート30の自由端のうち、ロールシェード部22に巻き取られた状態において上枠3bと前枠3aとの連結部付近に位置する引き出し部31に連結された。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ブラインドを極めて薄く構成することが出来、これによりブラインドを窓ガラスに貼り付けることでブラインドの使用中でも窓の開閉に支障がなく、窓際にブラインドを垂れ下げるスペースを確保する必要もないブラインドを提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 遮光性を有する遮光部5の両端部と、透光性を有する接合部6,7とがヒンジ部8,9によりそれぞれ折曲可能に接続され、該接合部6,7を透光性を有する樹脂製面材2,3の互いに対向する内面2a,3aにそれぞれ接合して構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 相対的に簡単に組み立て可能なウィンドウシェードを提供する。
【解決手段】 本発明の曲がった巻取シャフト21を有するウィンドウシェードでは、ばね支持部が軸部の内側に固定されたばねモータ22が使用され、軸部には、巻取シャフト21のそれぞれのシャフト部分40が回転可能に支持される。これによって、組み立てが容易にされ、ばねは、がたつき音を防止するために、軸部の壁に密着することができるようにされる。 (もっと読む)


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