説明

国際特許分類[B60J3/00]の内容

国際特許分類[B60J3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B60J3/00]に分類される特許

401 - 410 / 415


【課題】 後部窓の窓ガラスの内側に設けられた電熱線が引張り棒によって損傷されることを防止するガイドローラを備えた後部窓用窓ロールブラインドを提供する。
【解決手段】 下端を後部窓3の下端の隅部のリアシェルフ6に枢支した広げレバー9,11の上端に対応端が枢支された引張棒13に直角に後部窓3の窓ガラス4に指向する回転可能なガイドローラ56を設け、このガイドローラ56を、取付け及び車体許容差にかかわりなく所定の範囲の力で窓ガラス4に弾性的に押し付ける可撓性付与手段42を設ける。これによって、引張り棒13を窓ガラス4に接触させず、窓ガラス4の内側に設けられた電熱線の損傷を防止する。 (もっと読む)


【課題】 日除効果向上と、雨天時、雨水を遮っての十分な室内換気とを計り得るだけでなく、ルーフバイザーを車輌のアクセントになるようにデザインする共に、スポイラーの取付けも可能として、車の美観と機能の向上とを計ることが可能なルーフバイザーを提供する。
【解決手段】 自動車のルーフサイドからフロントピラーサイドまで配設されるルーフバイザーであって、このルーフバイザー1は、窓5上への張出しを換気のため窓5を開けても雨水が入らないように大きくしたものであり、このルーフバイザー1の取付部1aは、ルーフ3及びフロントピラー4への接着部を有して、止着具7を併用することによりルーフバイザー1の張出しが大きくてもこれを安定保持するものである。 (もっと読む)


【課題】 変更前の窓枠の傾斜角度に合わせて製造されたドアバイザーを、傾斜角度が変更された窓枠にも安定良く取り付けることができるようにして、金型の共用化によるコストダウンを可能にする。
【解決手段】 ドアBの窓枠Cに両面テープDで接着される取付け用耳部2a,2bとその幅方向一辺から外側方へ突出した状態に連設された庇板部3a,3bとからなる自動車用ドアバイザーAにおいて、取付け用耳部2a,2bの長手方向の少なくとも一部における窓枠Cと対向する面に、断面形状くさび形のスぺーサー5を固着し、当該スぺーサー5の上に前記両面テープDを貼着するように構成する。 (もっと読む)


【目的】屋外に自動車を駐車した場合に、フロントウインドガラスに霜が着かない様にするための、簡単に取付取扱い可能な霜除け装置を提供する。
【構成】自動車AのフロントウインドガラスB上方のルーフCに、ブラインド1を自在に出し入れ可能に巻装し収納したパイプ2を載設した、自動車のフロントウインドガラス用霜除け装置。 (もっと読む)


【課題】 メンテナンスフリーで、製造コストやランニングコストを削減することができる自動車の空気清浄装置を提供する。
【解決手段】 サンシェード1は、布2と、この布2の表面に形成されたアナタース型酸化チタンの被膜3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ルーフバイザーに雨樋としての機能を付与し、車を発進させる際、ルーフ上に溜まっていた雨水が車内に流れ込まないようにすると共に、雨樋としての機能を付与したことに起因する風切り音の発生を防止できるようにする。
【解決手段】 庇用板部1と耳部2とを備えたルーフバイザーAにおいて、耳部の上端に外側へ屈曲した屈曲板部4と、その外端から上方へ屈曲した立ち上がり板部5とを連設すると共に、ルーフ側部に沿って位置する略水平なバイザー部分A1 においては、立ち上がり板部の断面形状を耳部と平行にして、ルーフ側部との間に雨樋となる溝Sを形成し、前下がりに傾斜したバイザー部分A3 においては、立ち上がり板部の断面形状を内側に傾斜させ、ルーフ側部とピラー部との間の湾曲部に沿う湾曲したバイザー部分A2 においては、立ち上がり板部の断面形状を、後方から前方にいくにつれて、耳部と平行な形状から内側に傾斜した形状へと徐々に変化させる。 (もっと読む)


【課題】 適用範囲の広い自動車用日よけの提供。
【解決手段】 二つの大きさの同じ正方形の日よけ布1、2を備え、各日よけ布1、2に挟層が形成してあり、該挟層内に一つの弾性スチール条が嵌め込まれ、楕円形の縫い目を以て該スチール線が楕円形の状態に保持されており、その中、一つの日よけ布2の周囲に雄型止め具21が設けられ、もう一つの日よけ布1の周囲に雌型止め具11が設けられ、雄型止め具21と雌型止め具11の止め合わせにより二つの日よけ布1、2が取り外し自在に一体とされてなり、各種の異なるサイズのフロントガラスに適用でき、また二つの日よけ布1、2を分離し、中央に吸盤50を結合させることで、自動車のサイドガラスへも適用できることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 自動車内に設けられるカーテンをハンカチ等の簡易なもので代用し、その吊設具を安価に製作するようにするとともに、その任意な位置に広告を表示することができるようにした自動車用カーテン吊設具を提供する。
【解決手段】 取付部材とその下方に設けた吊設部材とを連結部材で連結し、該吊設部材の任意な箇所にカーテンばさみ用止め具を設け、前記取付部材を自動車内の装着位置に装着するように構成し、さらに前記吊設部材と取付部材の任意な位置に、広告表示部を設けるようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】 日よけを、車外からは見えにくいシートの背面に、該シートの背面後方に大きく突出させることなく格納保持出来るホルダーを提供するにある。
【構成】 車両のシート2におけるヘッドレスト23の支持杆22に係止可能な係止片4と、該係止片4の一端部に連結されて前記シート2におけるシートバック21の背面にほぼ沿う支持片5とを備え、該支持片5に、前記日よけ1を前記シートバック21の背面にほぼ沿うように保持する保持部6を設けた。 (もっと読む)


【目的】 製造コストが安く、取り付けが簡単で、見栄えのする自動車用サイドバイザを提供することを目的とする。
【構成】 自動車の窓枠であるドリップチャンネル7に、押出成形品であるバイザ本体10を両面テープ11により貼着すると共に該バイザ本体10に前記ドリップチャンネル7に対して位置決めを行う位置決めリブ14を形成したものである。 (もっと読む)


401 - 410 / 415