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国際特許分類[B62D25/24]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 上部構造の構成体;他に分類されないそれらの部品または細部 (8,575) | 可動または取り外し可能の閉鎖部材をもつ入口のある上部構造の構成体 (59)

国際特許分類[B62D25/24]に分類される特許

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【課題】ヘミング加工と接着とにより外側板と内側板とを一体化する際の接着剤の安定した状態を確保できるドアパネルを提供する。
【解決手段】ヘミング加工部33に沿って外側板21と内側板23との全周縁部間に、接着剤の塗布された接着剤塗布部34aおよび接着剤の塗布されない接着剤解放部35を設ける。接着剤解放部35は、パネル上縁部に形成したヘミング加工部33のみに沿って設ける。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス作業を容易に行うことができ、作業後には蓋を閉め忘れることがない作業機の開閉蓋を構成する。
【解決手段】動力伝達の「入」若しくは「切」の切り換え操作を行う複数の操作レバーをカバー(7)上に設け、該複数の操作レバーを融通部32a・32bを介して連結部材32と連動連結し、該連結部材32に係合部材34を設けると共に、前記カバーに設けた開口を覆う開閉蓋14を設け、該開閉蓋14に前記係合部材34を係合する金具29を設け、何れか一以上の操作レバーを「入」操作すると、前記係合部材34が開閉蓋14の金具29に係合するようにし、前記連結部材32の融通部32a・32bを長孔とした。 (もっと読む)


【課題】外側板のへミング加工を安定させ、均一な品質を保てるドアパネルを提供する。
【解決手段】外側板21の周縁部31は、内側板23の周縁部32を包みこむように折返して押しつぶすようにヘミング加工する。すなわち、外側板21は、内側板23の周縁部32を包みこむように折返し平坦に押しつぶして形成した周縁部31により、内側板23の周縁部32を咬込み結合するへミング加工部33を備えている。 (もっと読む)


【課題】建設機械用ドア開閉装置において、接近容易なドア上部や下部でラッチ操縦レバーの牽引力を利用してドアを容易に開放し得るようにする。
【解決手段】ドアフレームに弾性支持されるヒンジ部12と、前記ヒンジ部12の一側から延長された取っ手11及び前記ヒンジ部12の他側に形成のヨーク14を備え、外力により前記取っ手11が前記ヒンジ部12を中心として回動する際、前記ヨーク14に牽引力を形成するラッチ操縦レバー10と、ラッチ部材20に軸結合し、前記ラッチ部材20の外側に延長形成される旋回部を備え、牽引ケーブル23により加えられる牽引力により、前記ラッチ部材20が解除されるように前記ラッチ部材20と一体に回転する回動シャフト22と、一側は前記ラッチ操縦レバー10のヨーク14に取り付けられ、他側は、前記回動シャフト22の旋回部に連結される牽引ケーブル23で構成される。 (もっと読む)


【課題】 燃料供給を行いやすいのみならず、原動部の特別な保守、点検作業も容易にかつ能率よく行うことができるトラクタを提供する。
【解決手段】 原動部20の車体横側に脱着自在に位置する下部エンジンボンネット21aと、下部エンジンボンネット21aの上方を開閉する揺動開閉自在な上部エンジンボンネット21cとが装備されたエンジンボンネット21を備えている。エンジンボンネット21の内部に設けた燃料タンク22を備えている。燃料供給タンク55の載置に使用する載置部材30を、載置面34が車体上方向きになった使用姿勢と、載置面34が車体横向きになった格納姿勢とに切換え自在に下部エンジンボンネット21aに支持させてある。 (もっと読む)


【課題】エンジンカバー開閉時の偏荷重による捩れ、ずれによってエンジンカバー端部のラバーが磨耗することを防止すること。
【解決手段】エンジンカバーの開閉カバー部11にガイド部材17を設け、エンジンカバー開閉時の偏荷重による捩れ、ずれによって開閉カバー部11の端部のラバー15が接触する前にガイド部材17が被ガイド部材18に接触することで、ラバー15が磨耗するという問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】トラクタに配置する際の制約が少なく、見栄えの良い容器補助台を実現する。
【解決手段】ボンネット部Bの後部に燃料タンク4を内装して、燃料タンク4へ燃料を補給する給入口16aをボンネット部Bに備えてあるトラクタにおいて、燃料タンク4へ補給する燃料を入れた容器Tを載せる容器補助台30を備え、容器補助台30を、容器Tを載置する載置姿勢とボンネット部Bの側面に沿った格納姿勢とに姿勢変更自在に構成するとともに、格納姿勢での容器補助台30の容器載せ面30aが機体内方側に向くように容器補助台30を構成する。 (もっと読む)


【課題】 エンジンを上方に障害物がない状態に開放できながら、エンジンボンネット及び運転座席を楽に移動操作でき、かつ、開き状態になったエンジンボンネット及び運転座席の自走機体外への突出量を抑制できるようにする。
【解決手段】 エンジンボンネット21及び運転座席51を、自走機体上下向きの運転部開放軸芯Xまわりに回動し、エンジンボンネット21がエンジン28を覆った閉じ状態と、エンジンボンネット21及び運転座席51がエンジン28よりも自走機体後方側に位置してエンジン28を開放した開き状態とに切り換わるよう構成してある。運転部開放軸芯Xは、エンジン28よりも自走機体後方側で、かつ、エンジン28の自走機体横方向での機体外側端よりも自走機体内方側に配置してある。 (もっと読む)


【課題】エアコンを装備しても車両全高を高くせずに、荷役車両としての機動性を確保することができるフォークリフト等の荷役車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッドフォークリフト10は、モータで駆動される電動コンプレッサと、他のエアコン構成機器とがモジュール化されたエアコン33を備えている。エアコン33は、座席41の下方に配置されたフード40内に配置されている。コンデンサ冷却用空気の取り込み口39が車体の側部に設けられている。 (もっと読む)


【課題】エンジン5と、エンジン5の後方に配置された操向ハンドル体15と、エンジン5の上方を覆う操作パネル体10とを備えた乗用型田植機において、エンジン5の上方が操作パネル体10にて覆われたままであるために、エンジン5の上部等のメンテナンスをする場合に、操作パネル体10の存在が邪魔になるという問題を解消する。
【解決手段】操向ハンドル体15のハンドル上軸41は、横向きのチルト軸46を中心にして、操作パネル体10に接離するように上下回動可能に構成する。操作パネル体10は、回動フレーム61のうちチルト軸46と平行状な横支軸としての筒状軸部65を中心にして、操向ハンドル体15に接離するように上下開閉回動可能に構成する。ハンドル上軸41と操作パネル体10とはそれぞれ独立して回動可能に構成する。 (もっと読む)


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