説明

国際特許分類[B65D77/24]の内容

国際特許分類[B65D77/24]の下位に属する分類

国際特許分類[B65D77/24]に分類される特許

31 - 40 / 225


【課題】片手でパックを開封し、パック及び棒状物を持った状態でパックの内蔵物を付着・飛散なく取り出す。また周囲の汚染物がパック及び棒状物に付着することを防止し、使用済みのパック及び棒状物による汚染を防止する。
【解決手段】上面板310と側面板A320と側面板B330からなり、パック保管部311でパック100を、棒保管部A323及び棒保管部B333で棒状物200を保持及び保管及び個々に出し入れし、片手でパック100を開封し、かつ保持した状態で傾斜してパック100の内蔵物を取り出す。 (もっと読む)


【課題】箱形容器内で収容する詰替袋をフィルム製とし、より簡便な構成で袋の使い勝手を向上させる。
【解決手段】箱形容器1が、粉末状物質が充填されたフィルム製の袋10、該袋10を収容した箱形の容器本体30、容器本体30の開口部を覆う蓋40を備える。袋10は、底部又は側部にマチ11を有し、上部が平袋型で、上端部に対して底部で袋の正味の幅W1が狭い逆テーパー型である。 (もっと読む)


タバコ産業製品用パッケージ(1)であって、該パッケージは、風味担体(3)を収容するように構成された開口部(7)と、この開口部に風味担体を挿入した際に風味担体と物理的に接触して、風味担体がパッケージの内容物に風味を含浸させるためにパッケージの内部領域(3.1)内に風味を放出するようにした1つ以上の風味放出手段とを含む。
(もっと読む)


【課題】封入封緘物の外装体に印字された二次元バーコードと、外装体に封入する印刷物に印字された顧客識別情報とが関連付けられて、サーバにアクセスした利用者の個人情報を特定することを可能にする封入封緘物等を提供する。
【解決手段】封入封緘物103の外装体203に二次元バーコードを印字する。外装体203に封入する印刷物205に個人の識別情報を印字する。サーバ109は、二次元バーコードと個人識別情報を関連付けて記憶する。サーバ109は、携帯電話101が読み取った二次元バーコードから、サーバ109にアクセスした顧客の個人情報を特定する。 (もっと読む)


【目的】鏡餅形パックの重さを支える詰め物を無くする。
【構成】鏡餅用台20は一枚の厚紙により構成され,その上面部21には鏡餅形パック10が入る開口25があけられている。上面部21の対向する第1の2辺から順次折込まれる第1の外側面部22C,第1の内側面部23Cおよび第1の押え部24Cがそれぞれ連続して形成され,第1の押え部24Cの両端部には突部28が形成され,上面部21の他の2辺から順次折込まれる第2の外側面部22A,22B,第2の内側面部23A,23Bおよび第2の押え部24A,24Bがそれぞれ連続して形成され,第2の内側面部23A,23Bには切込み29が形成されている。第1および第2の押え部24A,24B,24Cが上面部21の内面に沿うように折込まれ,突部28が切込み29に入ることにより,これらの押え部は強く結合する。鏡餅形パック10の下部突縁13は上面部21とこれらの押え部との間に挟まれて支持される。 (もっと読む)


【課題】 容器本体と蓋シールとからなる容器に、景品となるキャラクター等の装着物を簡単に着脱できるようにした景品付き容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体と、蓋シールと、装着物とからなる容器において、容器本体の外周壁の上端に、上面に蓋シールを貼着するフランジを周設し、装着物は、本体部と、本体部から延び、先端下部がフランジ外周に係合する複数の装着肢部とからなり、装着肢部の先端部に、内面がフランジの外周に係合する係合片が垂設され、係合片の下端内周に、上面がフランジの外側下面に係合する係合突部が設けられ、装着物が、容器本体および蓋シールの上部に装着されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ケース内に香りを長期間保持できるケースを提供する。
【解決手段】揮発性の高い香料であっても、マイクロカプセル内部に入れることによって、香り成分を長期間閉じ込めておくことができるようになる。この場合、マイクロカプセル外殻からは香料成分がすこしずつ染み出してくるため、香りが緩やかに長期間放出し続けることができる。このマイクロカプセルに香料を内包させたものをケース内面に塗布することによりケース内に付着させる。したがって、ケース内に香りを長期間保持できるケースの提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数本の缶、ボトル、または容器を収納することができ、しかも試供品等の別の商品を一緒に収納展示することができる集積包装体を提供すること。
【解決手段】罫線を介して側面板(2a)、前面板(3)、後面板(4)、および固着片(1)を連設した容器本体(A)の、上部に蓋部(B)、下部に底部(C)を設けた集積包装体であって、前記前面板(3)は、中央部に、切込みと折り曲げ罫線を組み合わせ、上部に折込部(11)を有し、前方へ突き出る構成の収納部(30)を形成することにより解決した。 (もっと読む)


【課題】開封証明機能を実現する。
【解決手段】有底円筒状の本体10と、本体10の開口端を取外し不能に閉じる栓体20とを組み合わせ、折曲げ破断して開封する破断部12を本体10の中間部に形成する。 (もっと読む)


さじ(20)は、くぼみ部(21)と柄とを有する。くぼみ部は、くぼみ縁部(22)とくぼみ部幅(Wb)とを有する。柄は、くぼみ縁部に連結された近位柄縁部(31)を有する。柄は、近位柄縁部に対向する遠位柄縁部(32)を有する。柄は柄幅(Wh)を有する。柄は、クリップベース(41)を有するクリップ(40)を有し、クリップベース(41)は、クリップベースを遠位柄縁部に連結する。クリップは、遠位柄縁部から近位柄縁部に向かって突出する。クリップは、クリップベースの反対側の自由端(42)を有する。柄幅は、くぼみ部幅の約50%〜約100%である。
(もっと読む)


31 - 40 / 225